記事ポイント
- 子どもの絵や工作をプロ品質でスキャンし、NFCカードにスマートフォンをかざすだけで閲覧できる
- データ保存・フォトブック・アクリルプリントの3形式で作品を未来に残せる
- 2026年6月30日まで目標金額20万円でCAMPFIREにてクラウドファンディング実施中
保育園や小学校から毎日のように持ち帰る子どもの絵や工作。
増え続ける作品の置き場所に悩む家庭に向けて、デジタルとリアルの両方で作品を残す新しいアーカイブサービスが登場します。
グランドアドレスが開発した「Little Artchive(リトルアーカイブ)」は、2026年5月18日よりCAMPFIREでクラウドファンディングの先行受付を開始しています。
グランドアドレス「Little Artchive」

- サービス名:Little Artchive(リトルアーカイブ)
- 提供:株式会社グランドアドレス
- クラウドファンディング期間:2026年5月18日〜2026年6月30日
- 実施サイト:CAMPFIRE
- 目標金額:200,000円
- リターン発送予定:2026年7月以降順次
「Little Artchive」は、子どもが描いた絵や工作を専用ボックスで預かり、プロ品質でスキャンするアートアーカイブサービスです。
クレヨンの質感や絵の具の色合いまで再現したスキャンデータは、NFCカードにスマートフォンをかざすだけで閲覧でき、専用アプリのインストールは不要です。
作品の保存形式は「データで残す」「本で残す」「飾って残す」の3種類から選べます。
スキャンデータはスマートフォンやパソコンから閲覧でき、フォトブックとして一冊にまとめることも、アクリルプリントとして壁に飾ることもできます。
祖父母への共有もNFCカードひとつで対応できるため、遠方の家族と子どもの成長を手軽に共有できます。
3つのプランと特徴
クラウドファンディングのリターンは、利用目的に合わせて3プランが用意されています。
作品のデジタル整理を主目的とするか、手元に残す形にも比重を置くかによって選べる構成です。
ベーシックプラン
作品を高品質にスキャンし、NFCカードから閲覧できるデジタルアーカイブプランです。
かさばる作品を整理しながら、スマートフォンでいつでも見返せる状態になります。
NFCが利用できない環境向けに、二次元バーコードからも閲覧できる仕様が予定されています。
セレクトプラン
ベーシックプランのデジタルアーカイブに加え、フォトブックまたはアクリルプリントのいずれかを選べるプランです。
データに加えて物理的な形でも作品を手元に残したい家庭に対応しています。
パーフェクトプラン
データ・フォトブック・アクリルプリントの3形式をすべて含むフルセットプランです。
子どもの作品を「スマートフォンで見返す」「手に取る」「飾る」という複数の形で同時に保存できます。
NFC連携のしくみ
スキャンした作品データはNFCカードに紐付けられ、対応するスマートフォンをかざすだけでブラウザ上に作品が表示されます。
専用アプリのダウンロードが不要なため、祖父母世代のスマートフォンからでも操作できます。
NFC非対応端末向けには二次元バーコードでの閲覧にも対応予定です。
クラウドファンディングの背景
保育園・幼稚園・小学校で日々生み出される子どもの作品は年々積み重なり、収納場所の確保や処分の判断に悩む家庭が多くあります。
「Little Artchive」はこうした家庭の課題から生まれたサービスで、正式サービス開始に向けて実際の利用者の声を反映しながら開発を進める目的でクラウドファンディングが実施されています。
クラウドファンディング期間は2026年6月30日まで、目標金額は20万円です。
リターンの発送は2026年7月以降に順次予定されています。
「Little Artchive」は、スキャンデータをNFCカード1枚で即座に呼び出せるシンプルな操作性と、フォトブック・アクリルプリントという物理的な形への変換を組み合わせた点が特徴です。
増え続ける子どもの作品を「捨てる」でも「しまい込む」でもない第三の選択肢として、2026年6月30日まで先行受付が続いています。
グランドアドレス「Little Artchive」の紹介でした。
よくある質問
Q. NFCカードに対応していないスマートフォンでも作品を閲覧できますか?
A. NFC非対応のスマートフォン向けに、二次元バーコードからの閲覧に対応する予定です。
Q. スキャンした作品データはどのような端末から確認できますか?
A. スキャンデータはスマートフォンとパソコンの両方から閲覧できます。
NFCカードを使う場合は専用アプリのインストールなしにブラウザ上で表示されます。