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クルー・イズ・ナンバーワン・アトラクション!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 開業メンバーが語る25年の軌跡と変わらぬ情熱

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの開業25周年を記念し、2000年の入社以来、パークと共に歩んできたメンバーであるアトラクションオペレーション部の砂田真紀子さんのインタビューが行われました。

開業当時の思い出から、大きく変化した客層、そしてユニバーサル・スタジオ・ジャパンが最も大切にしている「クルーの力」について、25年間の軌跡と熱い想いが語られたインタビューの模様をお届けします。

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 勤続25年 開業メンバー インタビュー

 

 

―― 砂田さんは25年間パークを見続けてこられましたが、開業当時と現在でご自身の心境の変化はありましたか?

 

砂田さん:

開業当初、私は『ジョーズ』のアトラクションでスキッパー(船長)をしていました。

その後、スーパーバイザーとしてアトラクション全体を見るポジションになり、『スーパー・ニンテンドー・ワールド』など新規アトラクションの立ち上げにも多く携わってきました。

見える景色は変わりましたが、「ゲストの皆様に楽しんでいただきたい」という思いは一貫しています。

運営部門の立場として、常にゲストの皆様の立場に立って物事を考えることは、ずっと意識している教訓のようなものです。

 

―― この25年間で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「変わらないところ」と「大きく変わったところ」を教えてください。

 

砂田さん:

「変わらないところ」は、クルー全員がゲストに対して100%で接していこうという思いを持ち続けていることです。

「変わったところ」は、その思いをクルーがより表現しやすくなったことですね。

パーク全体で「どんどん感情を出していこう!」という転機があり、クルーがやりたいことをもっと爆発させていいんだ、という瞬間を迎えられたことが大きな変化だと感じています。

 

―― 25年の間で、ゲストの層に変化は感じられますか?

 

砂田さん:

はい、大きく変化していると感じます。

2014年の『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』の開業以降、遠方からのお客様や海外からのゲストが増えました。

さらに大きかったのは、2021年の『スーパー・ニンテンドー・ワールド』のオープンです。

それまでは『ハロウィーン・ホラー・ナイト』などに代表されるように、女性のゲストが多い印象でした。

しかし、ニンテンドーエリアがオープンしてからは、子どもの頃にゲームで遊んだお父さん世代がお子さんと一緒に来られたり、男の子や男性のグループなど、家族連れや男性客が非常に増え、パークの様子が少し変わったと実感しています。

 

―― 25周年のテーマ「Discover U!!!」には、どのような思いが込められているのでしょうか?

 

砂田さん:

このテーマには2つの意味が込められています。

1つは、ゲストの皆様自身の中に潜んでいた、知らない自分を発見する「Discover You」。

もう1つは、エンターテインメントの力を再発見してほしいという「Discover USJ」です。

パークの“超刺激体験”で今の自分を解き放ってワクワクドキドキし、その高揚感を日常に持ち帰って日々の活力にしてほしいと願っています。

25周年は「今まで以上にユニバーサル・スタジオ・ジャパンは違うよね」と感じてもらえるような、お祭り騒ぎの一年にしたいという思いで準備してきました。

 

―― 25周年を、どのようなゲストに楽しんでほしいですか?

 

砂田さん:

おじいちゃんからお孫さんまで、ご家族みんなで楽しんでいらっしゃる姿を見るのは私たちにとっても非常に嬉しいことです。

年齢を問わず、大切な人と一緒にぜひ来てほしいですね。

 

―― ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方として、砂田さんが一番おすすめしたいポイントは何ですか?

 

砂田さん:

私たちは「クルー・イズ・ナンバーワン・アトラクション」だと自負しています。

アトラクションやエンターテインメントの体験だけでなく、ぜひユニバーサル・スタジオ・ジャパンの“超元気なクルー”に会いにお越しください。

ゲストとクルーの心が通じ合う瞬間こそが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最大の魅力だと思っています。

 

―― 25周年のイベントでは、過去のコンテンツのリバイバルもありますね。

 

砂田さん:

はい。

例えば『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が運営していた頃にアトラクション前で行っていた「ドク」のグリーティングや、『ブルース・ブラザーズ』のアトモスフィア・ショーなどが復活します。

当時熱狂的なファンだった皆様もいらっしゃると思いますので、「大変お待たせしました!」という思いでお迎えしたいですね。

ぜひ楽しんでいただきたいです。

 

『ジョーズ』のスキッパーからキャリアをスタートさせ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの成長と共に歩んできた砂田さん。

「クルー・イズ・ナンバーワン・アトラクション」という言葉からは、最前線でゲストを笑顔にし続けるスタッフたちへの強い信頼と誇りが感じられました。

懐かしいキャラクターの復活や、限界を突破する“超刺激体験”が待ち受けるユニバーサル・スタジオ・ジャパンの25周年。

2027年3月30日まで開催中です。

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