記事ポイント
- 施工管理アプリKizukuで1日の電話件数を50件から10件未満へ削減
- 自社基幹システムとのAPI連携で受発注業務をKizuku上に一元管理
- 建設業界DXを実践した2社が「2025年度Kizuku利用会社MVP賞」を受賞
コムテックスが、施工管理アプリ「Kizuku/キズク」を活用して現場の効率化を実践した企業を表彰する「2025年度Kizuku利用会社MVP賞」を発表しています。
受賞2社は、電話件数を1日50件から10件未満へ削減した企業と、自社基幹システムとAPI連携して業務を一元管理する企業で、いずれも具体的な数字で建設業務のDX化を証明しています。
今回の表彰を通じて、Kizukuの活用事例と運用のコツが建設業界全体に共有されます。
コムテックス「2025年度Kizuku利用会社MVP賞」

- 賞名: 2025年度Kizuku利用会社MVP賞
- 受賞企業数: 2社
- 対象アプリ: 施工管理アプリ「Kizuku/キズク」
- 発表元: コムテックス株式会社(富山県高岡市)
- 発表日: 2026年3月30日
「Kizuku利用会社MVP賞」は、「Kizuku/キズク」を利用する企業を対象に、利用状況の数値や運用方法をもとに優れた活用を実践した企業を毎年表彰する取り組みです。
機能をフル活用している企業や、導入から運用定着までのスピードが速い企業を選出し、活用事例や運用のコツを業界内で共有することで建設業界全体のDX化促進につなげています。

2025年度は2社が受賞しており、それぞれ異なるアプローチで建設現場のDX化を数字で実証しています。
ファーストホーム(山口県防府市)
ファーストホームは、Kizukuのトーク機能を中心に元請・下請・孫請まで含めた情報共有体制を構築しています。
現場の見える化と連絡経路の簡略化により1日50件あった電話件数を10件未満へ削減しており、施工管理コミュニケーションのDX化を具体的な数字で実践している点が評価されています。
別川製作所(石川県白山市)
別川製作所は、自社基幹システムとのAPI連携によりKizuku上で受発注業務を一元管理する体制を確立しています。
現場情報のリアルタイム共有とあわせて業務効率化とDX推進を実現しており、システム統合を活用した高度な運用モデルとして選出されています。
施工管理アプリ「Kizuku/キズク」は、現場の見える化・業務の標準化・コミュニケーションの円滑化を一括で実現するアプリで、職人不足や技術継承といった建設業界固有の課題解決にも貢献しています。
Kizukuのトーク機能は元請・下請・孫請まで含む多層的な情報共有を実現し、1日の電話件数を大幅に削減します。
自社基幹システムとのAPI連携により受発注業務をアプリ上に一元管理でき、現場情報のリアルタイム共有も実現できます。
職人不足や技術継承といった建設業界固有の課題解決にも貢献する点が、Kizukuの強みです。
「2025年度Kizuku利用会社MVP賞」の紹介でした。
よくある質問
Q. Kizuku利用会社MVP賞とはどのような賞ですか?
A. 施工管理アプリ「Kizuku/キズク」を利用する企業を対象に、利用状況の数値や運用方法をもとに優れた活用を実践した企業を毎年表彰する賞で、活用事例の共有を通じて建設業界全体のDX化促進を目的としています。
Q. 2025年度の受賞企業と選定理由を教えてください。
A. 山口県防府市のファーストホームと石川県白山市の別川製作所の2社で、ファーストホームは1日50件の電話を10件未満へ削減する情報共有体制の構築、別川製作所は自社基幹システムとのAPI連携による受発注業務の一元管理がそれぞれ評価されています。