記事ポイント
- 2026年6月1日付でリープ株式会社の完全子会社化が予定されており、事業は継続
- 専門資格教育とインストラクショナルデザインの融合により、資格取得から現場実践力向上へ支援範囲が拡大
さらに同年6月1日付でリープ株式会社の完全子会社となり、両社の強みを組み合わせた新たな人材育成体制へと移行します。
高度な専門教育コンテンツと科学的な研修設計を融合させることで、単なる資格取得を超えた現場実践力の向上を実現する、新しい企業教育サービスが始まります。
トレードクリエイト「イープロジェクト」、リープ傘下でリスキリング支援を強化
- 代表交代日:2026年4月1日
- 子会社化予定日:2026年6月1日
- 対象事業:イープロジェクト(PMP®・CBAP®等の資格対策講座・法人研修)
体制変更の目的と両社のシナジー
トレードクリエイトはこれまで「イープロジェクト」を通じて、PMP®やCBAP®などの難関資格において高い合格率を誇り、多くのプロフェッショナル人材の育成に貢献しています。
リープ株式会社は、インストラクショナルデザイン(ID)に基づく人材育成コンサルティングと、スキルアセスメント・パフォーマンス分析サービス「スキルパレット」を展開する企業です。
子会社化によって、トレードクリエイトの「高度なビジネススキル・専門教育コンテンツ」とリープの「科学的な研修設計・スキル分析の知見」が融合し、学習者の行動変容を促す最適な教育プロセスの設計が可能になります。
この連携により、リスキリングやキャリアアップを目指すビジネスパーソン、および人的資本経営を推進する企業のニーズに応える、付加価値の高い教育プログラムが提供されます。
今後の展望:3つの強化領域
教育工学の手法を活用し、「効果・効率・魅力」を兼ね備えた教育設計によって組織全体のパフォーマンス向上を実現します。
日本ではまだ普及が進んでいないインストラクショナルデザイン等の手法を用いて、現場での実践と成果に直結する学習プロセスを設計します。
AIを活用したスキルアセスメント・パフォーマンス分析サービスの拡大も予定しており、「スキルパレット」をベースに現場での実践力をより精密に可視化できる体制を整えます。
ビジネスアナリシス(BA)領域では、CBAP®等の資格試験対策講座を強化するとともに、コンサルタント人材やコンサルティング営業の育成を見据えた法人向け研修・プログラムの提供も開始します。
既存の「イープロジェクト」の講師・プログラムは継続され、現在のお客様へのサービス提供が止まることなく、さらなる品質向上に取り組む体制となります。
トレードクリエイトとリープの統合により、資格取得から現場での実践力向上まで一貫して支援できる体制が整います。
インストラクショナルデザインとAIを活用したスキルアセスメントの組み合わせにより、科学的な根拠に基づく教育プログラムがビジネスパーソンに提供されます。
企業の人的資本経営を推進する観点からも、付加価値の高い研修設計コンサルティングを活用できる環境が整います。
イープロジェクト運営体制変更の紹介でした。
よくある質問
Q. イープロジェクトのサービスや講師は変わりますか?
A. 既存の講師・プログラム・各種コンテンツはすべて継続されます。
現在ご利用のお客様へのサービス提供は止まることなく、引き続き提供されます。
Q. 代表交代と子会社化の日程はいつですか?
A. 2026年4月1日付で堀 貴史氏が代表取締役社長に就任し、2026年6月1日付でリープ株式会社の完全子会社となる予定です。
Q. リープ株式会社との統合で何が変わりますか?
A. トレードクリエイトの専門資格教育とリープのインストラクショナルデザイン・スキルアセスメントが融合し、資格取得に加えて現場での実践力向上まで一貫して支援できる体制となります。