記事ポイント
- 人口減少社会における多角化戦略を提言するシリーズ第16作の経営書
- 国内最大規模の税理士法人を育てた著者・本郷孔洋氏による実践的な経営ノート
- 歴史・AI活用・企業研究など多角的な視点からサバイバル戦略を解説
東峰書房から、経営書『ほんごうの経営ノート2026 人口減少社会のビジネスモデルは多角化、サバイバルへの小さな提案』が発売されています。
著者は、国内最大規模の辻・本郷 税理士法人を育て上げた公認会計士・税理士の本郷孔洋氏です。
東峰書房『ほんごうの経営ノート2026』

- 発売日:2026年3月18日(水)
- 定価:1,760円(税込)
- 判型:四六判/131ページ
- 著者:本郷 孔洋
- 発行:株式会社東峰書房
2024年から2025年の1年間で約62万人、おおよそ島根県1県分の人口が減少している日本。
シリーズ第16作となる本書では、「人口減少社会到来元年」をテーマに、縮小する市場の中で企業がいかに生き残り成長を目指していくかを論じています。
歴史と財務から読み解く多角化戦略
第1章では、人口減少時代におけるビジネスモデルを多角化戦略に見出し、GAFAMのスピード多角化や地方財閥の事例を取り上げています。
第2章では、江戸時代や黒死病後の西欧など歴史に学び、「量」から「質」への構造改革が不可欠であることを示す内容です。
第3章では、人口減少が売上・人材・インフラに与える影響を分析しつつ、「残存者利益」を獲得する財務戦略の重要性を説いています。
AI活用と企業研究による実践的提言
第4章では、人口減少時代こそ重要となるAIの活用・向き合い方を「スマホ化するAI」という切り口で述べています。
「AIは中小企業の最終兵器」として、経営トップ自らAIに向き合うことの必要性を提言する内容です。
第5章では、古河グループ・三菱地所・オリックスなどの企業研究をもとに、多角化戦略の具体的な方策を検討しています。
会計事務所の経営という実践と同時並行で書かれてきた「経営ノート」シリーズならではの、現場感のある一冊となっています。
人口減少という避けられない現実に対し、経営者が自ら考え実践するためのヒントが詰まっています。
会計・税務の視点と法人経営の視点を併せ持つ著者だからこそ書ける、実践的な経営戦略書です。
縮小する市場の中で「残存者利益」を掴むための道筋を知ることができます。
東峰書房『ほんごうの経営ノート2026』の紹介でした。
よくある質問
Q. 『ほんごうの経営ノート2026』の価格はいくらですか?
A. 定価1,760円(税込)です。
Q. 著者の本郷孔洋氏はどのような人物ですか?
A. 公認会計士・税理士で、辻・本郷 グループ会長です。国内最大規模を誇る辻・本郷 税理士法人を設立し、理事長として育て上げた経営のプロフェッショナルです。