記事ポイント
- 全国894人対象、世代別の仕事観と身だしなみ意識調査
- 仕事の重視項目は世代共通で「給与・報酬」が1位
- センパイ社会人の8割超が身だしなみの失敗経験あり
グラフィコが、新社会人とセンパイ・ベテラン社会人を対象にした「身だしなみ」に関する意識調査の結果を発表しました。
2026年4月に新社会人となる予定の241人と、すでに働いている20〜50代の653人を比較し、仕事観や清潔感への考え方の違いを整理しています。
世代共通の傾向と意外な差が見えてくる調査結果です。
グラフィコ「新社会人と社会人世代の身だしなみ意識調査」

- 調査主体:グラフィコ
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:全国の18〜59歳の男女894人
- 調査期間:2026年2月6日〜2月12日
- 比較区分:新社会人241人/センパイ社会人(20〜30代)327人/ベテラン社会人(40〜50代)326人
「仕事において重視していること」をたずねたところ、世代共通で1位は「給与・報酬」でした。
一方、社会人を経験しているセンパイとベテラン世代を比較すると、キャリア上昇志向からイイトコどり志向への変化がうかがえます。

「社会人として"あり"だと思う行動」では、AI活用や定時退社、ノーネクタイに最も寛容だったのはベテラン社会人でした。
若手ほど自由という一般的なイメージとは逆に、新社会人はデジタル活用には前向きでも働き方の慣習にはやや慎重な傾向が出ています。
身だしなみ意識の世代比較

世代を問わず上位に挙がったのは「髪・爪などのケア」「ニオイ対策」「シャツの汚れ・黄ばみ」の3項目でした。
新社会人は第一印象に直結する見えやすい部分への意識が強く、ベテラン社会人は衣類の状態管理をより重視しています。
同じ「清潔感」でも、立場や経験年数によって着目点に差が表れる結果となりました。
センパイ社会人の8割超が失敗経験あり

身だしなみで「失敗した・気になった経験があるか」をたずねたところ、センパイ社会人の84.7%が「ある」と回答しています。
「よくある」と答えた割合も4割を超え、3世代のなかで最も高い結果でした。
新社会人はこれから社会に出る段階のため意識が高く、ベテラン社会人は経験を重ねるなかで対処法を身につけている傾向がうかがえます。

気になるニオイでは、20〜30代で「汗・皮脂臭」が上位に、40代以降では「加齢によるニオイ」を4割が自覚しています。

ワイシャツケア方法にも世代差

ワイシャツのケア方法では、センパイ社会人は約4割が「毎回クリーニング」を選び、ベテラン社会人は約6割が「毎回洗濯」を選んでいます。
仕上がりの安定感を重視するか、自分のルーティンとして管理するかで、世代ごとの生活スタイルの違いが表れました。
エリそで汚れには食器用洗剤でのプレケアが効果的で、洗濯前の衣類を洗濯機に入れっぱなしにしないことも雑菌対策として案内されています。

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世代が変わっても清潔感を大切にする姿勢は共通していることが見える調査でした。
仕事観ではベテランのほうが柔軟で、身だしなみの失敗経験はセンパイ世代に集中するなど、意外な結果も含まれています。
日々のケア習慣の積み重ねが第一印象や働きやすさにつながることを改めて感じさせる内容です。
グラフィコ「新社会人と社会人世代の身だしなみ意識調査」の紹介でした。
よくある質問
Q. 調査は誰を対象にしていますか?
全国の18〜59歳の男女894人を対象にインターネット調査で実施されています。
Q. 仕事で最も重視された項目は何ですか?
世代共通で「給与・報酬」が1位となりました。
Q. 身だしなみで世代共通の関心事は何ですか?
髪や爪のケア、ニオイ対策、シャツの汚れ・黄ばみが世代をまたいだ共通テーマです。