東京国立博物館で、春恒例企画「博物館でお花見を」が始まります。
展示室の桜モチーフ作品と庭園の桜散策を同日に楽しめる構成です。
美術鑑賞と季節の外歩きを一緒に組み合わせたい日に相性のよい企画になっています。
東京国立博物館「博物館でお花見を」

- 会期:2026年3月10日(火)~4月5日(日)
- 開館時間:9時30分~17時00分
- 夜間開館:金曜日・土曜日は20時00分まで
- 入館締切:閉館30分前
- 休館日:月曜日(3月30日は開館)
- 観覧料:一般1,000円/大学生500円
- アクセス:JR上野駅公園口・鶯谷駅南口から徒歩10分
東京国立博物館は、展示と催し物、来館案内、名品ギャラリーを展開する日本を代表する博物館です。
会場は主に本館展示室と庭園、体験企画は本館特別4室や法隆寺宝物館エントランスで実施されます。
今年の企画では本館で桜意匠の名品を巡りながら、庭園で約10種類の桜が順に開花する時期の散策も楽しめます☆
本館で巡る桜モチーフ作品の見どころ

- 嵐山春景:2026年3月10日(火)~4月19日(日)/本館1階「近代の美術」
- 色絵桜樹図透鉢:2026年3月10日(火)~5月31日(日)/本館1階「陶磁」
- 桜西行蒔絵硯箱:2026年3月17日(火)~5月24日(日)/本館1階「漆工」
本館では絵画、陶磁、漆工、刀装具、金工と分野をまたいで桜意匠の作品を見比べられます。
同じ桜でも素材や技法で表情が変わるため、春のモチーフを日本美術の切り口で横断的に味わえる構成です。
展示室のキャプションに付く桜マークを目印に巡ると、短時間でも見どころを拾いやすくなります。
無料で参加できる体験企画と館内イベント
- 東博ぬりえ:2026年3月10日(火)~4月19日(日)/9時30分~17時00分(夜間開館時は20時00分まで)
- 東博ぬりえ会場:本館 特別4室
- お花見ヨガ:2026年3月26日(木)13時00分・14時00分・15時00分開始
- お花見ヨガ定員:各回先着20名
- 参加費:無料(当日の入館料は必要)
東博ぬりえは所蔵作品《色絵桜樹図皿》を題材にしており、展示鑑賞と創作体験を同じテーマでつなげられます。
お花見ヨガは庭園の景観を感じる空間で行われるため、鑑賞後の気分転換として組み込みやすいプログラムです。
句会やボランティア企画も重なり、見るだけで終わらない春の博物館時間をつくれます。
上野での一日を美術鑑賞中心で組みたい人には、会期中の平日昼が動きやすいタイミングです。
金曜・土曜は夜間開館があるので、仕事帰りに本館展示を先に回って週末に庭園散策を組み合わせる選び方もできます。
【名品の桜意匠と庭園の実桜を一日で巡れる春限定のゆったりお花見体験!
東京国立博物館「博物館でお花見を」】の紹介でした。
よくある質問
Q. 「博物館でお花見を」の会期はいつですか?
2026年3月10日(火)から4月5日(日)までです。
Q. 入館料はいくらですか?
一般1,000円、大学生500円です。
Q. お花見ヨガは誰でも参加できますか?
当日受付の先着制で、各回20名まで参加できます。