システム計画研究所は、1枚で学習できる画像AI「gLupe」の新しい提供方法として、タブレット版をリリースしました。
撮影からAI画像検査までをタブレット1台で完結できる、画期的なソリューションが登場します。
現場やオフィス、屋外など、場所を選ばずAI画像検査が可能となり、製造業の外観検査にとどまらない幅広い用途での活用が期待されます。
システム計画研究所「gLupe」タブレット版

タブレット版gLupeは、タブレットに搭載されたカメラで対象物を撮影するだけで、即時に解析結果を確認できるシステムです。
あらかじめ設定された学習済みAIモデルと検査設定を使用し、その場で判定を行います。
AIの学習や検査条件の設定もタブレット上で完結できるため、学習用のサーバー機や専門機器は不要です。
撮影・学習・検査・結果確認まで、すべての作業をタブレット1台で実現します。
タブレット化で広がる活用シーン

タブレット化によって、gLupeは従来の外観検査にとどまらず、新しい使い方が可能になります。
例えば、従来は撮影治具を作る必要があった大型や複雑形状の対象物でも、タブレットを手持ちで自由に撮影可能です。
自由度の高い画像でもAI検査ができるのは、gLupeならではの強みと言えます。
また、紙のチェックシートとペンを持ち歩いて行っていた点検業務も、タブレット1台で完結します。
画像AIによるダブルチェックに加え、画像を残すことで「見たつもり」を防止し、チェックシートのデータ化でエビデンス管理も実現します。
撮影してすぐに結果が出るため、「画像AIで何ができるか」を試すスモールスタートにも最適です。
本格的な撮影機材を揃える前に、まずはタブレット1台で検証を行うことができます。
1枚で学習できる画像AI「gLupe」の特徴

gLupeは、製造業の検査自動化に特化したAI画像検査製品です。
最大の特徴は、1枚の画像からでもAI学習ができる独自開発のDeep Learningエンジンを搭載している点です。
技術的なノウハウがない方でも簡単に高性能AIが構築できる直感的な操作画面を備えています。
また、自動検査のためのシステム構築も簡単で、カメラやPLCにすぐに繋げることが可能です。
160社以上の導入実績

gLupeは既に160社の導入実績があり、様々な分野で活用されています。
自動車部品(照明部品、鋳造・ダイカスト製品、ベアリング、塗装)や溶接、重包装製品など、多岐にわたります。
さらに、半導体関連(ウェハ、完成製品)、樹脂製品、フィルム、衣料品、焼き菓子、食品パッケージ、メッキ製品などでも導入が進んでいます。
場所を選ばず、誰でも簡単にAI検査を導入できるタブレット版gLupe。
製造現場のDXを加速させるツールとして注目が集まります。
システム計画研究所「gLupe」タブレット版の紹介でした。