株式会社ポイント機構の代表取締役である竹内祐樹氏が企画した、音と位置情報を組み合わせた画期的な自動通報システムに関する特許が、新たに特許査定を確定しました。
「様々な犯罪を無くしたい」「安心と笑顔と幸せを守ることができる未来を実現したい」という強い想いから誕生したこのシステムは、これまでの防犯・救急通報の常識を覆す可能性を秘めています。
ポイント機構「音響解析位置連動型自動通報システム」

特許権者:株式会社Kトラスト(代表取締役 平川智子)
特許企画・使用権限者:株式会社ポイント機構(代表取締役 竹内祐樹)
実装対象:車両、スマートフォン、スマートキー、介護ベッド、ランドセル、ウェアラブル端末、無人店舗、自販機等
今回、竹内祐樹氏の企画によって7件目の特許査定(確定率100%)となった本技術は、「音(ユーザの声+周囲音)」と「位置情報」から状況を推定し、最適な連絡先を自動で選択して通報する仕組みです。
従来の通報システムの多くは、ボタンを押すなどの「本人操作」が前提でしたが、本特許は意識を失っている場合やパニック状態、拘束されている状況でも、周囲の音を検知して自動で動作するのが最大の特徴となっています。
「人の声」だけでなく、ガラスの破壊音、エンジンの始動音、転倒時の衝撃音など、周囲で発生するあらゆる異常音を検知対象としており、無人店舗や車両の防犯にも極めて高い効果を発揮します。
「音」と「位置」が守る発明の核心

本特許の核心は、周囲の音から状況を推定し、状況に応じた「複数の連絡先」をネットワークやデバイス内から自動で検索して選択する点にあります。
例えば、悲鳴や衝撃音を検知した際には、状況に応じて家族、警察、消防、保険会社などから最適な通報先をシステムが判断します。
また、音が拾いにくい「連れ去り」や「徘徊」といった事態に対しても、親機との距離が一定以上離れた場合に緊急と推定するバックアップ機能(距離フォールバック)を備えています。
さらに、推定開始と同時に自動で撮像を開始し、データを暗号化してクラウドへ保存することで、後からの証拠改ざんを防ぎ、警察や保険の調査に役立てることが可能です。
自動車窃盗や無人店舗荒らしを防ぐ幅広い活用事例
この技術は、個人の身の安全だけでなく、ビジネスや施設管理の面でも多大なメリットをもたらします。
車両に搭載した場合、深夜のガラス破壊音やエンジン始動音を検知し、即座に所有者や警備会社、警察へ通報することで、車両盗難の成功率を大幅に低下させます。
無人店舗や自販機においては、シャッターの破壊音や硬貨投入口の破壊音をAI学習モデルで高精度に判定し、管理者に通知すると同時に現場の映像を確実に証拠化します。
介護施設では、入居者の転倒音やうめき声を検知し、夜間であっても迅速に職員や家族へ連絡をつなぐなど、見守り網の強化に貢献します。
開発者インタビュー
竹内祐樹さんは、以下のように未来への展望を語ってくださいました。
様々な企画や発明を通して、色々な社会問題を改善・解決できる様に。
未来の日本を安心と安全による笑顔にして行きたいと思います。
株式会社ポイント機構では、この特許権利を活用しつつ、加盟店が無料でポイントを付与できる「A-GELギフトポイント」や「A-GELギフトカード」の展開を通じ、経営者の売上改善と経費削減の支援も並行して行っています。
「音」と「位置」で守るこの新技術は、私たちがより安全に暮らせる社会のインフラとして、大きな期待を集めています。
株式会社ポイント機構「音響解析位置連動型自動通報システム」の紹介でした。