銀座にある高知県アンテナショップ「まるごと高知」が、シンガーソングライターの竹内藍さんを「まるごと高知土佐酒アンバサダー」に認定し、土佐酒の魅力を発信するプロジェクトを展開。
YouTubeでの動画公開や、定期的なライブイベントを通じて、高知の地酒の新しい楽しみ方を提案します。
高知県地産外商公社「まるごと高知」

動画公開日:2025年12月10日
ライブ開催日:2026年2月12日
場所:高知県アンテナショップ「まるごと高知」
ライブ参加費:2,500円(3種の利き酒セット付)
高知県内にある全19蔵の酒を取り揃えるアンテナショップ「まるごと高知」では、伝統的な淡麗辛口に加え、近年注目を集めるフルーティーな「cel-24」酵母を使った酒など、多様な土佐酒を販売しています。
この土佐酒の進化と魅力をさらに広く伝えるため、高知県出身の竹内藍さんがアンバサダーとして活動を開始。
女性の日本酒愛好家や新しいファン層に向けて、映像と音楽を交えた発信を行っています。
竹内 藍の土佐酒日記

竹内藍さんとプロデューサーの和佐田達彦さんが県内の酒蔵を巡るYouTube企画「竹内 藍の土佐酒日記」の最新版が公開されました。
第4弾となる今回は「酔鯨酒造」を訪問し、酒造りの現場や造り手の想いに触れる内容となっています。
「まるごと高知」公式YouTubeチャンネルにて、高知の風土と共に土佐酒の奥深さを楽しめます。
土佐酒Live

「まるごと高知」の地下スペースで定期的に開催されている、音楽と日本酒を同時に味わうイベントです。
次回の開催は2026年2月12日に決定しており、竹内藍さんのライブパフォーマンスと共に、厳選された3種類の土佐酒を堪能できます。
音楽に耳を傾けながら、高知の美酒に酔いしれる特別な時間を提供します。
映像とリアルイベントの両面から、進化する土佐酒の魅力を体感できる取り組み。
一般財団法人高知県地産外商公社「まるごと高知」の紹介でした。