最大50%OFF! 出版社11社が参加する「堂場瞬一大量割引フェア」

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警察小説の旗手として、またスポーツ小説の名手として、数多くの傑作を世に送り出してきた作家・堂場瞬一氏。

このたび、同氏の著書200冊目となる最新刊『チームⅣ』(実業之日本社)の刊行を記念し、出版社11社が横断する大規模な電子書籍フェア「著書200冊目刊行記念! 堂場瞬一大量割引フェア」が各電子書籍ストアにて開催中です。

期間は2025年11月13日(木)から11月26日(水)まで。対象作品は150点を超え、最大50%OFFという破格の割引率で提供されます。

 

堂場瞬一大量割引フェア

 

著書200冊目刊行記念! 堂場瞬一大量割引フェア バナー

 

開催期間:2025年11月13日(木)~11月26日(水)

実施ストア:Kindle、楽天Kobo、hontoなど主要電子書籍ストア

このフェアは、朝日新聞出版、講談社、文藝春秋など、堂場作品を刊行してきた主要出版社11社が協力して実現した一大プロジェクトです。

対象となるのは、重厚な人間ドラマが魅力の警察小説や、アスリートの極限の心理を描いたスポーツ小説、さらには映像化され話題を呼んだ人気シリーズなど、堂場ワールドを彩る珠玉の150作品以上。これらが最大50%OFF(ストアにより異なる場合があります)で購入可能です。

期間中は、いつでもどこでもスマホやタブレットで、堂場ミステリーの神髄に触れることができます。

 

対象作品の例と参加出版社

 

フェアには以下の出版社が参加しており、各社の代表的な堂場作品がラインナップされています。

【参加出版社】
朝日新聞出版、角川春樹事務所、河出書房新社、講談社、実業之日本社、集英社、小学館、中央公論新社、東京創元社、早川書房、文藝春秋

代表的なシリーズとしては、ベテラン刑事の生き様を描いた『ラストライン』シリーズや、失踪人捜し専門の刑事を描く『警視庁失踪課・高城賢吾』シリーズ、駅伝をテーマにした名作『チーム』シリーズなどが挙げられます。長編シリーズを一気読みする絶好の機会と言えるでしょう。

 

堂場瞬一氏からのコメント

 

200冊目という偉業達成と今回のフェア開催に際し、堂場瞬一氏より以下のコメントが寄せられています。

「出版社横断の電子書籍フェアにチャレンジです。この機会に、気になる一冊を是非手に入れて下さい!」

 

Kindle Unlimitedでは127タイトルが読み放題

 

さらに、AmazonのKindle Unlimitedでは、2025年11月から12月末までの期間限定で、堂場瞬一作品127タイトルが読み放題対象となるキャンペーンも実施されています。

割引セールで所有するもよし、サブスクリプションで多読するもよし。2025年の秋は、堂場瞬一氏が描く熱い物語の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

 

【実施電子書籍ストア例】
Apple Books、Amazon Kindle、auブックパス、紀伊國屋書店Kinoppy、DMMブックス、dブック、ブックライブ、honto、楽天Kobo、Reader Store など

 

圧倒的な筆致で読者を魅了し続ける堂場瞬一氏の軌跡を辿る、「大量割引フェア」の紹介でした。

※フェアの実施状況および対象タイトルの配信状況は、ストアによって異なる場合があります。

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