心地よさと美しさを両立!ランジェリーブランド「glairie(グレイリー)」

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40代・Eカップ以上の女性の悩みに寄り添う東京都発のランジェリーブランド「glairie(グレイリー)」(代表者:茨木 章枝)が誕生!

第一弾プロジェクトとして、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、日本製のオリジナルランジェリーの先行予約販売を2025年10月24日(金)に開始しました。

心地よさと美しさを両立させた、こだわりの詰まったランジェリーです。

 

ランジェリーブランド「glairie(グレイリー)」

 

glairie(グレイリー) キャンペーントップ画像

 

「glairie」は、美容師・エステティシャンとして20年以上にわたり多くの女性の身体と心に向き合ってきた代表の茨木 章枝氏が立ち上げたブランドです。

自身やお客様が抱えてきた「バストが大きい=我慢する下着」というリアルな不満を解消するため、「バストが大きいからこそ心地よく、美しく過ごせる下着」をテーマに開発されました☆

 

“40代・Eカップ以上”の体と心に寄り添う独自設計

 

glairie(グレイリー) ランジェリーの特徴

 

「glairie」のランジェリーは、40代以降の女性特有の体型変化や肌の敏感さに対応するため、細部まで独自の設計が施されています!

【L字ワイヤー設計】
圧迫感を抑え、ワイヤーが食い込む不快感を軽減しつつ、自然な丸みと美しいバストラインを実現します。

【逆アーチ型バックベルト】
背中の段差を目立たせず、後ろ姿をすっきりと見せる工夫が凝らされています。

【クッション肩紐】
柔らかなクッション性のある肩紐が、食い込みや摩擦を防ぎ、肩への負担を軽減します。

【脇高設計&リンパにやさしいカーブ構造】
脇部分を高く設計し、リンパの流れに配慮したカーブ構造を採用することで、むくみや不快感を軽減し、1日中快適な着け心地を目指しました。

 

さらに、世界でも珍しい「左利き対応ホック」のラインナップも採用!

右利きが前提とされてきたランジェリー業界において、“少数派への配慮”という新しい価値観を取り入れています。

 

“かわいい”を諦めない。大人の女性が「着けたい」と思えるデザイン

 

glairie(グレイリー) ランジェリーデザイン

 

「大きいサイズは機能的だけどデザインが地味」「かわいい下着を選べない」といった声に応えるため、「glairie」は機能性とデザイン性の両立を追求しました。

上品な紫色を基調とし、レースをあしらいながらも華美になりすぎない、大人の女性にふさわしいデザイン。

バストを無理に盛るのではなく、自然な丸みを描く美しいシルエットで、“ナチュラルメイク”のような下着を実現しました。

サイズはE~Gカップまで対応し、アンダーサイズは最大75まで展開しています。

 

クラウドファンディング先行予約販売 (CAMPFIRE)

 

CAMPFIRE プロジェクトページイメージ

 

プロジェクトURL: https://camp-fire.jp/projects/883612/

実施期間:2025年10月24日(金)~11月末

リターン発送:2025年12月上旬~中旬頃予定

 

クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、先行予約販売プロジェクトが開始されました。

CAMPFIRE限定の特別価格リターンが用意されています!

【リターン内容】

・早割(10名限定):14,000円 (通常17,500円 → 約20%OFF)

・通常価格:16,500円

・2枚セット割:29,750円 (約15%OFF)

・3枚セット割:38,000円 (約20%OFF)

※価格は税込

 

リターンでは、右利き用・左利き用のホックを選択可能です。

お得な価格で「glairie」のランジェリーを手に入れるチャンスをお見逃しなく☆

 

代表コメント (茨木 章枝氏)

 

glairie代表 茨木 章枝氏

 

「出産や加齢を経て、今までの下着が合わなくなった」

「大きいサイズだとデザインが選べない」

そんな声をたくさん聞いてきました。

バストが大きい女性も、自分らしく心地よく輝けるように。

その想いを込めて、glairieをつくりました。

すべての女性に“似合う”下着が見つかるように--。

 

20年以上の美容業界での経験を持つ代表自身の悩みや、お客様の声から生まれた「glairie」

40代・Eカップ以上の女性が抱える、体型の変化や着け心地、デザインへの不満に真摯に向き合い、快適さと美しさを両立させたランジェリーです。

クラウドファンディングで、一足先にその着け心地を体験してみませんか。

 

東京都発のランジェリーブランド「glairie(グレイリー)」の紹介でした。

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