ジェイケミカル株式会社が、2025年10月6日より、新たな高機能保存袋「プロガードライスキープ」を発売します。
従来の常識を覆す「常温保存」を可能にし、お米の美味しさと鮮度を長期にわたり維持できる画期的な保存袋です。
ジェイケミカル 高機能保存袋「プロガードライスキープ」
価格:900円(税抜)
発売日:2025年10月6日(月)
保存容量:3kg
サイズ:タテ300mm × ヨコ300mm × 底マチ100mm
仕様:トリプルチャック採用
日本の食卓に欠かせないお米ですが、多くの家庭ではスペースの問題から冷蔵保存が難しく、常温で保存されているのが実情です。
「プロガードライスキープ」は、そうした家庭の悩みに応えるため、同社のベストセラー商品「きものキーパー」の技術を応用して開発されました。
国際特許取得の三層構造フィルム「プロガード」がお米を湿気や酸化、虫、ニオイ移りから守り、常温でも美味しさを長期間キープします。
「プロガードライスキープ」の特長
「プロガードライスキープ」には、お米の保存に嬉しい3つの大きなポイントがあります。
1つ目は、新米の水分量を3年間キープし、お米本来の食感と美味しさを維持すること。
2つ目は、冷蔵庫に入れる必要がなく「常温保存」が可能であること。
そして3つ目は、乾燥剤や酸化防止剤が不要で、手間なく自然なまま長期保存できる点です。
ほかにも、虫の侵入や繁殖を防いだり、紫外線も99.9%カットしたりと高機能。繰り返し使えるエコ設計なのも嬉しいポイントです。
専門家からの高い評価
本製品は、米・食味鑑定士協会の監修を受けており、その性能は専門家からも高く評価されています。
5つ星お米マイスター・小野寺理騎氏からも「お米の保存における新しいスタンダードとなり得る」とのお墨付き。
虫害試験や食味テストなど様々な品質・安全性テストをクリアしており、安心して使用できます。
パッケージと本体デザイン
こちらが「プロガードライスキープ」のパッケージ。
保存袋本体はシンプルなデザインで、キッチンにも馴染みます。トリプルチャック採用で、湿気や空気の移動を99.9%カットします。
冷蔵庫のスペースを気にすることなく、手軽にお米の鮮度と美味しさを保てる画期的なアイテム。
毎日の食卓がもっと豊かになりそうな、注目の新商品です。
ジェイケミカルから登場する、高機能保存袋「プロガードライスキープ」の紹介でした。