大迫敬介が映像美を体験!ハイセンス MiniLED 4K液晶テレビ「116U9R」

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ハイセンスジャパンが、世界最大級となる116インチの大画面MiniLED 4K液晶テレビ「116U9R」を2025年9月24日に発売しました。

約2.5m×1.4mもの圧倒的な大画面で、臨場感溢れる映像体験を楽しめます。

 

ハイセンス MiniLED 4K液晶テレビ「116U9R」

 

ハイセンス116インチ大画面液晶テレビ「116U9R」の発表会の様子

 

価格: オープン価格

発売日: 2025年9月24日(水)

画面サイズ: 116インチ(約2.5m×1.4m)

種類: MiniLED 4K液晶テレビ

 

総合家電メーカーのハイセンスジャパンが、世界最大級となる116インチ大画面液晶テレビ「116U9R」シリーズを発売しました。

発売当日の9月24日には、グランドハイアット東京のプレジデンシャルスイートで報道関係者向けの先行体験会が実施され、その圧倒的な映像美と音質に会場からどよめきが沸き起こりました。

約2.5m×1.4mという巨大な画面サイズは、従来のテレビ視聴体験を大きく超越する臨場感を提供します。

新開発の「Mini-LED X バックライト」と高性能パネル「ダイナミック X ディスプレイ」により、鮮やかで精細な4K映像を実現しています。

 

主要機能・特徴

 

高性能パネル「ダイナミック X ディスプレイ」により、鮮明で色彩豊かな映像を映し出します。

映画やスポーツ観戦で真に迫る視覚体験を提供します。

新開発「Mini-LED X バックライト」は、精密な光制御により深い黒と明るい白のコントラストを実現。

暗いシーンでも細部まで鮮明に表現されます。

量子ドットダイナミックカラー技術により、広色域での自然で美しい色彩を再現。

肌の質感や風景の微細な色合いまで忠実に表現されます。

 

AI技術搭載機能

 

TVS社と共同開発した新エンジン「HI-VIEW AI エンジン PRO」により、映像の最適化処理を自動実行。

あらゆるコンテンツで最高品質の映像を楽しめます。

AI ピクチャー機能は、コンテンツに応じて映像設定を自動調整。

スポーツ、映画、ドキュメンタリーなど、ジャンルに最適化された映像美を体験できます。

AI クリアモーション PROにより、動きの激しい映像でもブレを軽減し、なめらかな動画表現を実現。

サッカーやアクション映画で真価を発揮します。

AI サウンドは音声を解析し、最適な音響設定に自動調整。

大画面に相応しい迫力ある音響体験を提供します。

AI エネルギー機能により、視聴環境や使用状況に応じて消費電力を最適化。

大型テレビでありながら効率的な電力管理を実現しています。

 

スクリーンシェア機能

 

スクリーンシェア機能により、スマートフォンやタブレットの画面を大画面に映出可能です。

家族や友人との写真・動画共有がより楽しくなります。

 

サッカー選手ゲストによる体験

 

発表会には、ハイセンスがユニフォームスポンサーを務めるJ1リーグ・サンフレッチェ広島所属の「大迫敬介」選手と「ジャーメイン良」選手がゲスト登壇しました。

 

「ジャーメイン良」選手は、116インチの大画面に圧倒されながらも期待を込めてコメント。

 

前回大会は家族と一緒に自宅で日本代表の試合を観戦していたのですが、このハイセンスさんの116インチテレビで観るとより迫力があると思います。

 

「大迫敬介」選手は、2026年FIFAワールドカップへの意気込みを力強く語りました。

 

ちょうど先日アメリカに遠征した際にアメリカ代表と対戦してきましたが、僕が日本代表として対戦した中でも一番と言っていいほど強い相手でした。

本大会ではもっと上のレベルの相手を倒していかないと優勝はないという現実を突きつけられましたね。

 

「ジャーメイン良」選手は、サッカーを始めたきっかけについて思い出を振り返りました。

 

小学校1年生の頃、(習い事で)野球をやるかサッカーをやるか悩んでいた時に、ちょうど日韓W杯をテレビで観てサッカーを選択しました。

そして、日韓W杯での稲本選手の得点シーンをきっかけに、稲本選手が好きになりました。

 

来年の2026年FIFAワールドカップで対戦したい国について尋ねられると、両選手は力強く答えました。

 

代表選手みんなが口を揃えて強いと言っていたブラジルと対戦してみたい。

 

「大迫敬介」選手も、優勝への強い意志を表明。

 

前回大会優勝国のアルゼンチンを倒さないと優勝はないので楽しみです。

 

最後に、2026年FIFAワールドカップへの意気込みを聞かれると、「ジャーメイン良」選手は夢への思いを語りました。

 

小さい頃から見ていた大会ですし、世界中の人たちが注目する大会だと思っているので、まさに夢の舞台だと思っています。

サッカーを始めた頃から常にW杯に出場したいという気持ちは持っているので、その夢を掴み取れるように頑張ります!

 

「大迫敬介」選手も、故郷への思いを込めて決意を述べました。

 

僕も鹿児島出身で田舎育ちだったんですけど、小さい頃から夢見ていた大会で、かつては遠い存在だったんですけど、今こうして代表に選ばれて本大会まで残り1年切っていることを考えると、この目標を自分の手で掴み取りたい思いが強くなってきました。

 

2026年FIFAワールドカップ オフィシャルスポンサー

 

ハイセンスは、2026年FIFAワールドカップのオフィシャルスポンサーに就任しています。

これまでも2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会の公式スポンサーを務めるなど、世界的なスポーツイベントを積極的に支援してきました。

UEFA EURO 2024の公式パートナーやFIFAクラブワールドカップ2025の公式パートナーも務めています。

 

この116インチの大画面テレビは、来年開催される2026年FIFAワールドカップをはじめとするスポーツ観戦で、これまでにない臨場感と迫力を提供します。

約2.5m×1.4mという圧倒的なサイズにより、まるでスタジアムにいるような感覚で試合を楽しむことができ、選手の表情や細かなプレーまで鮮明に映し出されます。

AI技術による映像・音響の最適化機能と相まって、家庭でのスポーツ観戦体験を根本的に変革する製品となっています。

 

ハイセンスの「116U9R」と2026年FIFAワールドカップ オフィシャルスポンサーシップの紹介でした。

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