スマートウォッチ修理LABOは、Apple Watch※の修理件数が2025年8月、累計3,000件を突破しました。
スマートウォッチ修理LABO
スマートウォッチ修理LABOは、Apple Watch※の修理件数が2025年8月、累計3,000件を突破。
Apple Watch修理は非常に繊細かつ高度な技術を要する分野ですが、同店では独自ノウハウにより正規修理費用の半額~1/3程度という大幅に抑えた料金での修理を可能にしています。
これを記念し、通常1ヶ月の保証期間を6ヶ月へ延長する特別キャンペーンを、2025年9月17日(水)~10月10日(金)の期間限定で実施します。
■正規修理の半額~1/3以下で提供できる専門技術
Apple Watchの修理は画面全体交換が主流であり、正規修理では高額になりやすいのが現状です。
ガラス割れ一つであっても修理費用が高額となるため、「壊れたら諦める」ケースも少なくありません。
同店は「割れたガラスのみを取り除き、新しいガラスを貼り替える」という非常に繊細な技術を確立。
これにより正規修理価格の半額から最大で1/3以下という圧倒的な低価格を実現しました。
さらに、バッテリー交換・デジタルクラウン・サイドボタン・背面ガラス・水没修理など、Apple Watchに関するほとんどの故障に対応できる国内でも希少な専門店です。
<高度な技術を要するApple Watchの修理風景>
実例・Series7ガラス割れ修理
まず画面の取り外し
独自の技術を使用し割れたガラスのみを除去
表示・動作チェック
表面をクリーニングし、新しいガラスを膠着
再度動作チェック・このあと画面を圧着し完了
■修理後も耐水性を意識した“安心修理”を提供
今夏、実際に同店には「プールに一度入っただけで起動しなくなった」「何もしていないのに画面が浮いてきた」といったご相談が数多く寄せられました。
一般的な修理店では画面の圧着にエポキシ系の接着剤を用いることが多いのですが、これは熱や水気に弱く、再び画面が浮いてしまうリスクがあります。
一方で瞬間接着剤を使えば強力に固定できる反面、後にバッテリー交換などで画面を開けられなくなるというジレンマが存在します。
つまり「普段はしっかり密閉していてほしいが、必要な時には開けられる」圧着が理想ですが、実現は難しいものでした。
同店では2025年に入り、この矛盾した課題を解決。
すべての修理端末において、従来方法と比べて大幅に耐水性を強化した画面圧着を実現し、修理後も安心して利用できるようになりました。
※ただしApple Watchはもともと構造的に完全防水ではないため、完全防水を同店が保証しうるものではありません。
全国郵送対応!宅急便コンパクトでお届けします
起動不良は基板修理を自社内で行います
■3,000件突破記念キャンペーンを期間限定で実施
概要 : 保証期間を通常1ヶ月 → 6ヶ月に延長
保証内容: 以下のページ内の「AppleWatch用の免責事項」をご参照ください
https://www.smartwatch-repairlab.com/flow
実施期間: 2025年9月17日(水)~10月10日(金)
(郵送修理は【お申し込みフォーム】に入力した時点の日付)
対象 : 期間中に修理をお申し込みいただいたお客様
対象機種: Apple Watch全モデル
適用方法: 店舗受付または郵送修理にて自動適用(お申込み手続きは不要です)
スマートウォッチ修理LABO(運営:株式会社リンダリンダ)
(iPad・iPhone修理ジーニー吉祥寺店 【店頭受付】)
所在地: 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-30
ダイアパレス吉祥寺515