十光は、施設や企業などで使用されるジャンボロール・シートタイプトイレットペーパーのリニューアルに伴い、使用するホルダーの無償貸与を実施。
十光「ジャンボロール・シートタイプ」
<ホルダー価格>
ジャンボロールトイレットペーパーホルダーD-700 市販価格8,800円(税込)
コンテントホルダーシングルD-200 市販価格6,600円(税込)
コンテントホルダーダブルD-400 市販価格9,900円(税込)
・無償貸与に当たり
(1) 個人は対象外
(2) 同社製品の使用と「無償貸与承諾書」の提出が必要です。
十光は、施設や企業などで使用されるジャンボロール・シートタイプトイレットペーパーのリニューアルに伴い、使用するホルダーの無償貸与を実施します。
■商品の特徴・ジャンボロールトイレットペーパー
1. ロール700mの超長巻きで交換回数を圧倒的に削減
一般的な家庭用トイレットペーパー(約50m)の約14倍の長さ。
交換頻度が大幅に減るため、スタッフの負担を軽減し、人手不足対策にも最適です。
2. 厚手で破れにくく、それでいてトイレに詰まりにくい再生紙使用
再生紙ながら品質は高く、水に溶けやすい設計となっています。
3. 盗難・いたずら防止に効果的
通常の家庭用ロールと違い、700mの業務用ジャンボロールは嵩張るため、持ち帰りが難しく盗難防止効果があります。
専用ホルダー(D-700)と併用すれば、蓋付きで簡単に取り外せない構造となり、さらなる安全性が確保されます。
4. SDGsを意識した環境配慮型商品
古紙や牛乳パックなどの再生資源を使用し、環境負荷の少ない製造工程で作られています。
企業や施設の環境対応にも貢献できる製品です。
5. 日本国内製造による高品質と安定供給
国内工場での一貫生産体制により、常に一定の品質を確保。
大口注文にもスムーズに対応でき、在庫管理の手間も最小限に抑えられます。
◎推奨される使用場所
大型商業施設・ショッピングモール・パチンコ店・娯楽施設のトイレ、オフィスビル・企業の共用トイレ・学校・教育施設(小中高・大学など)、イメージを大切にする美容室、ブティック、レストラン、工場・倉庫・物流センターなどの現場トイレ・公共施設(市役所、図書館、駅、公園など)、病院・介護施設などの医療福祉現場、シェアハウスやインバウンド向けホテル
■商品の特徴・シートタイプトイレットペーパー
1. 片手で簡単に取り出せる、やさしい設計
1枚ずつ上から引き出すだけで使えるため、手の力が弱い方や高齢者、車椅子利用者でも無理なく使用可能。
介護施設やバリアフリー対応トイレにも最適です。
2. 無駄使いを防いで、コストも環境もやさしく削減
1枚ずつ取り出すシートタイプは、必要な分だけ使えるため無駄が出にくく、従来のロール型に比べて約30%の使用量削減を実現(※同社比)。
結果的に経費の節約につながるほか、紙の使用量が減ることで環境負荷の軽減にも貢献します。
3. 音がしないから、静かな環境でも安心
ロールペーパー特有の「ガラガラ音」がなく、静かに取り出せるので、職場や商業施設、図書館などでも周囲を気にせず使えます。
特に音に敏感な女性から「静かで使いやすい」と高評価を得ています。
4. 濡れた手でも破れにくい、安心の厚手設計
厚みのある平判タイプで、濡れた手でも扱いやすく、プール・温浴施設・更衣室などの水回り環境にもぴったり。
衛生管理が求められる場面でも活躍します。
5. 水解性でトイレ詰まりを防止
使用後は水に溶けやすい素材を使用しており、ロール型よりも詰まりにくく、公共施設や飲食店など多くの人が利用する場所にも安心して設置できます。
6. 海外ではスタンダードな形態、今後は日本でも注目
欧米を中心に、空港・ホテル・公共施設などで広く使われているシートタイプ。
衛生的で合理的な使い方として、日本でも今後さらに普及が期待されるスタイルです。
◎推奨される使用場所
女性用トイレ、高齢者施設・介護施設、バリアフリートイレ・多目的トイレ、プール・温浴施設・スポーツジム、飲食店・オフィス・商業施設、空港・駅・公共施設全般、幼稚園・学校・病院・クリニック
ジャンボロールトイレットペーパー
■商品概要
(1)商品名:ジャンボロールトイレットペーパー700m巻J-700
規格 :700m巻・紙幅10cm 1ケース10巻入り
価格 :9,460円~(税込/ケース)
コンテントシートタイプトイレットペーパー
(2)商品名:シートタイプトイレットペーパーコンテントJ-16000
規格 :2枚重ね×250枚束 1ケース60束入り
価格 :13,200円(税込/ケース)
ジャンボロールホルダーD-700展開図
コンテントホルダーシングルD-200展開図
コンテントホルダーダブルD-400展開図