KELAは、来る10月21日(火)、「先手防御の最新セキュリティ対策」をテーマに「KELAグループ アクティブ・サイバーディフェンス・セミナー」を、フィジカル会場とオンライン配信のハイブリッドで開催します。
KELAグループ アクティブ・サイバーディフェンス・セミナー
◆日時:
2025年10月21日(火)
セミナー 13:30~17:20/懇親会 17:30~19:00
◆会場:
◇フィジカル会場:マンダリン オリエンタル 東京
総武本線 新日本橋駅 地下通路直結
東京駅(八重洲口)徒歩8分/神田駅(南口)徒歩7分
◇オンライン会場:Zoom配信
※オンライン会場参加の方は、お申込み後、視聴用URLが送られます。
◆参加費:
無料/事前登録制
KELAは、来る10月21日(火)、「先手防御の最新セキュリティ対策」をテーマに「KELAグループ アクティブ・サイバーディフェンス・セミナー」を、フィジカル会場とオンライン配信のハイブリッドで開催。
世界中の犯罪集団が日本企業を標的としており、甚大な被害を受けるリスクが高まっていますが、全方位的なセキュリティ対策はコスト・人材面ともに限界があります。
そこで注目したいのが、「サイバー脅威インテリジェンス」と「ASM(アタック・サーフェス・マネジメント)」です。
これらを活用すれば、サイバー脅威や標的対象を的確に見極め、緊急度と重要度に応じた対策を講じられます。
これが「先手防御の最新セキュリティ対策」であり、今後ますます重要性が高まる「能動的サイバー防御」の実践です。
このセミナーではこうした「先手防御の最新セキュリティ対策」を徹底解説します。
基調講演は、警視庁サイバーセキュリティアドバイザーも務めるセキュリティリサーチャーの辻 伸弘 氏が登壇。
サイバー脅威の現状と課題、今後の解決策を提示します。
続くセッションでは脅威インテリジェンスとASMの最新ソリューションやユーザー事例を紹介。
締めくくりのパネルディスカッションでは、元日経コンピュータ編集長の中村 建助 氏がモデレータを務め、サイバー攻撃の被害の状況とサイバー攻撃集団の実態など知られざる現実を徹底討論します。
◆基調講演:
◇「そこにある脅威と明らかにすべき対象領域」
SBテクノロジー株式会社 セキュリティリサーチャー 辻 伸弘 氏
◆KELAグループのソリューション紹介:
◇「ランサムウェアと情報窃取型マルウェアへの先手防御:KELAが実現する実践的サイバー脅威対策」
KELA株式会社 Head of Pre-Sales 川崎 真
◇「能動的サイバー防御とASM/CTEM:攻撃者視点から導く実践的セキュリティ戦略」
KELA株式会社 Senior Sales Engineer 堀 雅人
◆事例講演:
能動的サイバー防御に取り組む先進企業のご担当者を招聘します。
講演企業は追ってセミナーページで案内します。
◆パネルディスカッション:
◇「セキュリティ被害の実態と犯罪集団の実像、能動的サイバー防御は本当に有効か」
モデレータ:元日経コンピュータ編集長 株式会社KMC代表 中村 建助 氏
パネリスト:SBテクノロジー株式会社 セキュリティリサーチャー 辻 伸弘 氏
KELA株式会社 Head of Pre-Sales 川崎 真