コミュニケーションSFA/CRMに進化!AMG Solution「feels バージョン3.0.0」

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AMG Solutionは、2025年8月12日にfeelsのバージョン3.0.0をリリースしました。

 

AMG Solution「feels バージョン3.0.0」

 

コミュニケーションSFA/CRMがリリース

 

AMG Solutionは、2025年8月12日にfeelsのバージョン3.0.0をリリース!

feels(フィールズ)とは、SFA(営業支援)/CRM(顧客管理)・日報などで企業の活動をサポートするクラウドサービスです。

新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方だけでなく、社内におけるコミュニケーションの在り方も大きく変化しました。

業務自体は徐々に従来のスタイルへと戻りつつある一方で、「以前のようなコミュニケーションが戻らない」と悩む企業も少なくありません。

そのような課題を解決するために、私たちは自社ツール「feels」を進化させ、新たな形のSFA・CRMとして再定義しました。

それが feelsの新しいカタチ「コミュニケーションSFA・CRM」です。

feelsは、単なる情報の記録・分析にとどまらず、記録された実績をもとに社内のコミュニケーションを活性化させることを目的としています。

データを活用することで、部門間やチーム内の対話を自然に促し、業務効率だけでなく組織全体のエンゲージメント向上を支援します。

アプリのインストールは不要。

必要なのはブラウザだけ。

どなたでも安心して利用いただけるクラウドサービスです。

◆feels ver3.0.0の新機能

・ダッシュボード刷新で、コミュニケーションが加速

・システム全体のパフォーマンスを大幅改善

・完了、失注した案件の表示期間設定を追加

・プロジェクト分析画面の分析種別設定を追加

・取引先、案件のカスタマイズ項目の最大文字数上限アップ

・その他軽微な修正

◆ダッシュボード刷新で、コミュニケーションが加速

【行動やレポートがリアルタイムでつながる新タイムラインUI】

リアルタイムでつながる新タイムラインUI

リアルタイムでつながる新タイムラインUI

feels 3.0.0では、ダッシュボードのデザインを全面的に刷新し、チーム内のコミュニケーションがより活性化される新しいUIを導入しました。

これまで別々のメニューで確認していた行動履歴やレポートの最新情報を、タイムライン形式で一元表示。

誰が・いつ・何をしたかが直感的に把握できるため、業務の流れを全員でリアルタイムに共有できるようになりました。

さらに、タイムライン上からコメントやメッセージをその場で投稿可能に。

情報を見たその瞬間にフィードバックや意見交換ができ、無駄なタイムラグなくコミュニケーションを深めることができます。

feelsは、情報の「記録」から「共有」、そして「対話」へ──

社内の会話が自然に生まれるダッシュボードへと進化しました。

◆システム全体のパフォーマンスを大幅改善

【日常操作の快適性が飛躍的に向上】

パフォーマンスを大幅改善

パフォーマンスを大幅改善

システム全体のパフォーマンス改善を実施し、日常的な操作における体感速度を大幅に向上させました。

ユーザー数および蓄積されるデータ量の増加に対応すべく、バックエンド構造の最適化やキャッシュ戦略の再構築など、システム全体にわたる見直しを行っています。

これにより、より快適に、より安定して利用いただける環境が整いました。

◆完了、失注した案件の表示期間設定を追加

【プロセス管理画面の利便性をさらに向上】

プロセス管理画面の利便性をさらに向上

プロセス管理画面の利便性をさらに向上

プロセス管理画面において、「完了」および「失注」ステータスの案件を表示する期間(月数)を設定できる機能を新たに追加しました。

従来は、最終更新日から1カ月後に自動で非表示となっていましたが、今回のアップデートにより、最長24カ月まで表示期間を延長することが可能となりました。

過去の案件を参照したい、長期案件を追跡したいといったニーズにも柔軟に対応できるようになり、プロセスの振り返りやナレッジ共有に役立ちます。

◆プロジェクト分析画面の分析種別設定を追加

【確認したい分析結果へ、よりスムーズにアクセス可能に】

確認したい分析結果へ、よりスムーズにアクセス可能に

確認したい分析結果へ、よりスムーズにアクセス可能に

feelsのプロジェクト分析画面において、初期表示される「分析種別」を設定できる機能を新たに追加しました。

これにより、日々確認したい分析結果を、画面遷移や選択操作を行うことなくすぐに表示できるようになり、業務効率の向上に貢献します。

ユーザーの業務内容や役割に応じて最適な分析種別を初期設定しておくことで、日々の分析作業がさらに快適になります。

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