すみだストリートジャズフェスティバル実行委員会は、「すみだストリートジャズフェスティバル 2025」のオリジナルデザインのTシャツが完成ししたことを発表。
すみだストリートジャズフェスティバル 2025「オリジナルデザインTシャツ」
すみだストリートジャズフェスティバル実行委員会は、「すみだストリートジャズフェスティバル 2025」のオリジナルデザインのTシャツが完成ししたことを発表しました。
2025年10月18日(土)・19日(日)に、錦糸公園を中心に墨田区内約30会場で開催される「すみだストリートジャズフェスティバル 2025」は、毎年《全会場入場無料》で開催をしています。
そのイベントの運営費をまかなう大きな手段の一つとして、Tシャツなどのグッズ販売を行っています。
【すみだストリートジャズフェスティバル 2025のTシャツについて】コメント
私たちは「音楽都市すみだ」において、“1年に2日間だけでも誰もが生の演奏を耳にし楽しめる音楽イベントを!”と2010年より全会場無料の「すみだストリートジャズフェスティバル」を開催しています。
2025年も、生の演奏を聴く喜び、楽しみが、多くの方に届くことを願っています。
私たちにはビッグスポンサーがいるわけではなく、このイベントにかかる莫大な費用を、企業の協賛金、一般の方々からの寄付金、当日飲食ブースとTシャツの売上でまかなっています。
少しでも長くこのイベントを続けていくには、赤字を出さないことが重要です。
ぜひ私たちのTシャツを購入し、私たちの活動を応援してください。
当日はボランティアスタッフもすみだジャズTシャツを着用し、皆様をお迎えします。
すみだジャズTシャツを身に着けている方は、私たちの仲間です。
ぜひ一緒に「すみだストリートジャズフェスティバル」を盛り上げてください!
2025年版Tシャツ白バージョン
2025年版Tシャツ黒バージョン
【デザイナープロフィール】
福田恭平(SUNNY NOMADO)
1998年、荻窪の古着屋にてTシャツの手作業制作からデザイン活動を開始。
専門的な教育は受けず、DIY精神を軸に“自給自足のデザイン”を追求してきた。
取り壊し前のアパートの風呂場で絞り染めやマーブル染めを加工するほか、スプレープリント、抜染、シルクスクリーンプリントなど実験的な手法を積極的に取り入れてきたのが特徴である。
今回は15周年記念回!
2024年度の錦糸公園パークステージでのイベントの様子