セントラル警備保障は岡田准一さんを起用した企業CM「この街には、CSPがいる。」篇を2025年7月15日より公開!
セントラル警備保障 CM「この街には、CSPがいる。」篇
セントラル警備保障は岡田准一さんを起用した企業CM「この街には、CSPがいる。」篇を2025年7月15日より公開しました。
1. CM概要
新CMでは、フリージャーナリスト役の岡田准一さんが、TAKANAWA GATEWAY CITYを訪れます。
岡田さんは、それぞれの警備員が迅速かつ丁寧に対応する様子に驚き、CSPの警備員は街を守る「ヒーロー」だと確信するストーリーです。
CSPがこの街に導入した独自のセキュリティプラットフォーム「梯(かけはし)」と、人に優しく寄り添う警備員たちの姿を通して、CSPの警備が街全体の安全・安心をどのように守っているか、そして未来の警備の在り方を描いています。
2. CMステートメント
「警備会社が、街を守る。」
もしかしたら、当然のことに感じられたかもしれません。
しかし、そこにはCSPによるセキュリティの進化があります。
街全体を守るために開発された、
CSP独自のセキュリティプラットフォーム「梯(かけはし)」。
AIを用いた最新技術を「梯」に接続することで、迅速な情報連携を可能とし、人にしかできない親切な警備対応をさらに充実させていく。
いまも、そしてこれから先の未来でも、街で生活するすべての人が、心から安心して暮らせるように。
心からの笑顔でこんな風に思っていただけるように、私たちCSPはこれからも人と技術の融合を推進します。
CMコピー
3. セキュリティプラットフォーム「梯」について
警報の認知、警報内容、場所の確認について、セキュリティプラットフォーム「梯」に接続することで、情報(インシデント)を統合し、データ収集や解析された情報を基に、最寄りの警備員を自動的に選定し出動指示をします。
警備員はモバイル端末で指示を受けとり、現場へ駆けつけて対応したのち、モバイル端末で対応した内容を関係各所へ報告・共有することにより自動化・効率化を行い、警備体制の最適化を実現します。
「梯」の情報・指示の流れ