大正製薬が、2025年6月26日と27日の2日間限定で「リポビタンDX ベッドカフェ-朝の持ち越し疲労におやすみ前のリポビタンDX-」を新宿高島屋1階JR口特設会場にて開催。
イベント初日には、タレントの若槻千夏さんがゲストとして登場されました。
新宿高島屋 大正製薬「リポビタンDX ベッドカフェ-朝の持ち越し疲労におやすみ前のリポビタンDX-」
開催期間:2025年6月26日・27日
開催場所:新宿高島屋1階JR口特設会場
新宿高島屋1階JR口特設会場にて2日間に渡り開催された「リポビタンDX ベッドカフェ-朝の持ち越し疲労におやすみ前のリポビタンDX-」
イベント初日には、ゲストとしてタレントの若槻千夏さんがパジャマ姿で登場し、
芸歴25年で初めてのパジャマ仕事。
と笑顔を見せていました。
涼しいパジャマの心地よさを実感し、
恥ずかしさはなくて、このまま帰れそうです。
と会場を和ませていました。
5月に41歳を迎えられた若槻さんですが、40代になってから朝の疲れが残るようになったと告白。
元気なイメージとは裏腹に、
声を張る仕事の翌朝は疲労がどっと出ます。
と苦労を語り、午前中の仕事は体がついてこないこともあると明かしました。
41歳の抱負については、
朝の疲れを持ち越さないことが最優先。
と強調され、
朝の持ち越し疲労あるあるについての質問には「テーマパークに行った次の日に疲れが残っている」とフリップに描かれていました。
そのため、テーマパークに行く曜日は日曜ではなく土曜日に変えたと明かされていました。
さらに
健康があってこそ元気に話せるので、これからは健康第一で頑張りたい。
とコメントされました。
大正製薬が2025年6月に実施したWEB調査によると、40代〜50代の有職者の約9割が日常的に疲労を感じており、2人に1人が“朝の持ち越し疲労”を経験していることが判明。
特に女性は男性の2倍以上「仕事と家事の両立」で疲れを感じているとのことです。
疲れが慢性化し、約3人に1人は仕事や家事に集中できないほどの重さを訴えているそうです。
対策としてサプリや睡眠グッズを活用している人は2割未満にとどまっています。
「リポビタンDX」は、約40年ぶりに登場した錠剤タイプのビタミン剤。
タウリン500mgやビタミンB群、グリシン、シゴカなどの成分を配合し、ノンカフェイン設計でおやすみ前の服用を想定しています。
しっかり寝たのに翌朝も疲れが残る“朝の持ち越し疲労”に悩む方をターゲットに、寝ている間の疲労回復をサポートしてくれるのが特徴です。
5年をかけて製品開発したという同社マーケティング本部ブランドマネジメント部・梶浦雅史さんは
ノンカフェインで、おやすみ前に服用することもできるので、朝の持ち越し疲労の予防におすすめです。
また、飲みやすさにこだわった錠剤で、毎日続けやすいです。
と特徴を説明しました。
イベント会場では、本格的な夏を迎え疲労を感じやすいこの時期に、納涼感のある冷感ベッドに横たわって特製ドリンクを楽しみながら、リポビタンDXの特徴を知ることができる癒やしの場を提供。
「朝の疲労持ち越しあるある」の具体例の中で、
一番共感した「あるある」にシールを貼って投票すると、
ドリンクカウンターで
2種類のドリンクから1つを飲むことができます。
冷感ソファは全部で10個あり、ひんやりとした感触を楽しみながら、ゆったりと休める場所となっていました。
約40年ぶりに登場した錠剤タイプのビタミン剤「リポビタンDX」の特徴を知ることができるスペシャル企画。
大正製薬が新宿高島屋にて2025年6月26日・27日に実施された「リポビタンDX ベッドカフェ-朝の持ち越し疲労におやすみ前のリポビタンDX-」の紹介でした☆