新たな子育て応援プロジェクトの第一弾として田植え体験を実施!山万「子どもの事を一番に考えたらユーカリが丘」

投稿日:2025年5月1日 更新日:

山万は、少子高齢社会においてユーカリが丘が子育て世帯から選ばれ、子どもの笑顔があふれる未来が育つ街を実現するため、2025年4月より、新たな子育て応援プロジェクト「子どもの事を一番に考えたらユーカリが丘」をスタートしました。

 

山万「子どもの事を一番に考えたらユーカリが丘」

 

山万グループにて運営する「ユーカリの森マイキッズ」の様子

 

山万は、少子高齢社会においてユーカリが丘が子育て世帯から選ばれ、子どもの笑顔があふれる未来が育つ街を実現するため、2025年4月より、新たな子育て応援プロジェクト「子どもの事を一番に考えたらユーカリが丘」をスタート!

■「子どもの事を一番に考えたらユーカリが丘」

子育てニーズは年々多様化し、これまでとは異なる様々なサポートが必要とされています。

ユーカリが丘では、今後の街のさらなる発展を見据え、次世代を担う子どもたちと、その保護者を支える新たな子育て応援プロジェクトとして「子どもの事を一番に考えたらユーカリが丘」を実施します。

このプロジェクトを通じて、子どもたちや子育て世帯がより住みやすい街づくりを進め、街の発展と共に千人千通りの幸せを実現していきます。

■「田植え体験プログラム」で食育と地域循環を実現

「子どもの事を一番に考えたらユーカリが丘」の第一弾として、2025年5月10日にユーカリが丘内の子どもたちを中心として、田植え体験プログラムを実施します。

田植え体験は、単なる農作業体験ではなく「食育」の観点から、子どもたちが土に触れ、稲の苗を実際に植える事で、命を育むことの尊さを学ぶ、かけがえのない教育の場として、子どもたちに米づくりの大切さや自然とのつながりを体感してもらう事を目的としています。

ユーカリが丘の田んぼ

ユーカリが丘の田んぼ

田植え(イメージ)

田植え(イメージ)

今回のプロジェクトで子どもたちが植えた苗が育ち、収穫されるお米の一部は、地域の子育て支援施設などへ寄付を行う予定です。

また、山万は自然と都市機能の調和した持続可能な街づくりを目指しており、田んぼという自然資源を活かすことで、洪水などの自然災害の防止やヒートアイランド対策、生物多様性の保全にもつながると期待しています。

 

山万グループで運営する幼老統合施設「ユーカリ優都ぴあ」

山万グループで運営する幼老統合施設「ユーカリ優都ぴあ」

駅前認可保育所「ユーカリハローキッズ」

駅前認可保育所「ユーカリハローキッズ」

【参考:田植え体験概要】

開催日時  :2025年5月10日 10:00~15:30

※同日開催イベントとしてキッチンカーが出店します。

参加費   :無料

参加特典  :(1)キッチンカーで当日使えるお食事券1,000円分(1世帯につき)

(2)今秋収穫される新玄米5kg1,000円割引券

問い合わせ先:0120-318-154(ユーカリが丘街ギャラリー)

※予約状況  :2025年4月24日現在 83組279名

最終想定組数:160組560名

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