3Sは、ゴルフ用グローブ「エルゴグリップ」のクラウドファンディングを2025年4月18日(金)より開始し、目標金額30万円に対して3,285%を突破する約985万円の支援を集めるなど大きな反響を集めています。
3S「エルゴグリップ」
3Sは、ゴルフ用グローブ「エルゴグリップ」のクラウドファンディングを2025年4月18日(金)より開始し、目標金額30万円に対して3,285%を突破する約985万円の支援を集めるなど大きな反響を集めた。
■人間工学と熟練の技術を駆使した、『人の手を超えたグローブ』
-手袋専門メーカー松岡手袋の最新グローブ「エルゴグリップ」の3つのポイント-
「グローブがグリップの形にならないのっておかしくない?」という素朴な疑問から生まれたエルゴグリップ。
私たちは手指の動きをミリ単位で研究し、人間工学と職人技術を融合させることで、力を抜いた時の自然な手の曲線を「立体的なグローブ」で再現されています。
一般的な平面グローブとの違いは明らかです。
エルゴグリップは指の自然な曲がり方を忠実に再現しているため、長時間の使用でも疲労を軽減。
さらに軽い力でグリップできることによってスイングスピードの向上にもつながります。
「立体的なグローブ」が生む抜群のフィット感が、快適性とパフォーマンスの両立を実現しました。
エルゴグリップは平面グローブよりも35%軽い力でしっかりグリップできるので、余分な力が入らずスイングスピードがアップします。
飛距離にお悩みの方でもエルゴグリップを使えば快適にプレーができるようになります。
エルゴグリップを装着した状態は、素手よりも楽にグリップ出来ることが香川大学の研究で実証されています。
楽にグリップが出来るから、体力に自信の無い方でも疲れにくくプレーをすることが可能です。
-松岡手袋の特許技術-
フィット感を追求するために、一般的な平面グローブのパーツ量の2倍のパーツを使用しています。
指の関節や親指の付け根に合わせて、手間をかけながら職人が1つ1つ手縫いで縫製しています。
これによって平面グローブにはない抜群のフィット感を実現しています。
抜群のフィット感を目指し、「より人の手に近いものを」とこだわり過ぎたため、1ミリも縫製の誤差が許されないグローブになりました。
そのため、生産は松岡手袋が認めた信頼できる工場でのみ行われています。