鳥取県の和牛ブランド“大山黒牛(だいせんくろうし)”を地元鳥取県以外で唯一焼肉で味わうことができる店「焼肉 強小亭GINZA」が2018年3月26日(月)東京・銀座にオープン!
脂の上質さ、軽さ、深みが特徴の希少な“大山黒牛”の魅力を、オープンに先駆け実食レポートします☆
銀座「焼肉 強小亭GINZA」
オープン日:2018年3月27日
所在地:東京都中央区銀座7-12-4友野本社ビル1階(地下鉄銀座線 銀座駅徒歩7分)
電話番号:03−3545−0707
営業時間:17時00分から23時00分 月曜日定休
東京・銀座にオープンする「焼肉 強小亭GINZA」
地元鳥取県以外で唯一“大山黒牛”を焼肉で味わうことができるお店です。
メニューはコースのみで、その時々のおすすめメニューが提供されます。
均一にきめ細かく脂が入っているため、旨みが深いのに軽さがあり、非常にさっぱりとした霜降りと赤身の絶妙なバランスが楽しめる“大山黒牛”
「焼肉 強小亭GINZA」では様々なスタイルで提供されます。
地元・鳥取の大山醤油でいただく「大山黒牛握り」や、
新鮮な雲丹の濃厚な味わいともマッチする「大山黒牛 雲丹 山葵」といった牛肉刺しの料理のほか、
「鳥取県産新玉葱 黄身酢」、
「鳥取県産甘蕪 菜花 カラスミ」など、大山黒牛が生まれ育った地の野菜も一緒に味わうことができます。
焼物はスタッフが焼き上げてくれ、最高の状態を味わうことができます!
カメノコ、イチボといった赤身は、
牛肉本来の甘みと旨みを引き立てる山葵と塩で。
霜降りのザブトンは、
かつおのお出汁をかけて焼きしゃぶでさっぱりと。
しっかりとした食感が特徴の上ミノは
鳥取県産の塩麹でいただきます。
また、大山黒牛の生産者の西田さんが最もおすすめするのが、サーロインのすき焼き。
鳥取県産の天美卵をといて、
さっと炙っただけのサーロインにたっぷりと絡めていただきます。
口の中にいれるととろけるサーロインの味わいと、天美卵のまろやかさが絶妙です!
鳥取県産のごはんと時雨煮、赤出汁のスープと一緒に。
かみしめるほどに味わいが広がる時雨煮も絶品です!
希少な“大山黒牛”だけでなく、地元・鳥取の野菜など地域の恵みをめいっぱい堪能できます。
お食事のあとはデザートで。
もちろんアルコール類をはじめとしたドリンクメニューも豊富にラインナップ。
焼肉との相性がよいビールのほか、
ゆったりとした気分で楽しみたいワインも様々な銘柄が取りそろえられています。
味だけではなく、赤と白の鮮やかなコントラスト、白いサシの輝きといった見た目の美しさにも目を見張るものがある“大山黒牛”
2018年3月16日(金)から4月14日(土)の期間は、 1日10組限定でプレオープン特別コースを提供。
期間中に予約されると、通常15,000円(税別)のコースを特別価格10,000円(税別)にて楽しむことができます(ドリンク1杯つき)。
部位によっては数量限定の提供となりますが、「焼肉 強小亭GINZA」ではその時々のおすすめメニューをコースで提供しています。
こだわりがあるからこそ、メニューは10品15,000円(税抜)、15品20,000円(税抜)の2つのコースのみ。
“大山黒牛”の極上の味が堪能できる、大人の空間です!
2018年3月26日にオープンする、「焼肉 強小亭GINZA」の紹介でした☆