ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気エリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』
ハリー・ポッター™の物語の世界を、圧倒的なスケールと徹底した細部へのこだわりで再現した壮大なエリアです。
そこにそびえ立つ壮大なホグワーツ™城内を、特別なルートで細部までじっくり歩いて楽しめる『ホグワーツ・キャッスルウォーク』を徹底紹介します。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン/ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター『ホグワーツ・キャッスルウォーク』
開催期間:2024年7月15日(月)~2024年12月31日(火)
圧倒的クオリティで再現された壮大なホグワーツ城。
その内部を、特別なルートで細部までじっくり歩いて楽しめる『ホグワーツ・キャッスルウォーク』が10周年のアニバーサリーイヤーにあわせて、2024年7月15日より待望の復活!
ダンブルドア校長室を護る大きなグリフィン像や、高い天井までびっしり連なるおしゃべりな肖像画、さらに、普段は見ることができないあの彫像にも出会うことができます。
『魔法ワールド』の映画の世界そのままの空間で、あなたの魔法史を塗りかえる冒険の旅を楽しむことができます☆
ホグワーツ建築家の金の像
ホグワーツ建築家の金の像。
左手に設計図、右手にホグワーツ模型を持っています。
まわりには、ホグワーツ4寮のシンボルである、グリフィンドールの獅子(ライオン)、
ハッフルパフのアナグマ、
レイブンクローのワシ、
スリザリンのヘビの像もあります。
寮対抗の砂時計
大広間にある、ホグワーツの4つの寮の点数を記録している砂時計。
先生などがスコアの増減を発言するだけで自動的に砂の量が変化する魔法の砂時計です。
本来、エメラルド、サファイヤ、ルビー、ダイヤモンドが詰まっているといわれています。
ホグワーツ初代校長の像
ホグワーツ初代校長の像。
映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」で、トム・リドルの学生時代のシーンで登場します。
グリフィン像
ダンブルドア校長室に入るきっかけとなる場所。
この部屋に入るときの合言葉は、ダンブルドアのお気に入りのお菓子の名前になっています。
合言葉を唱えると像が回転して部屋へと続く階段が現れます。
ホグワーツ内の地図がかかれたタペストリー
ホグワーツ内の地図がかかれたタペストリー。
ユニコーンのタペストリー
映画内にも登場したユニコーンのタペストリーを見ることもできます。
動く肖像画の廊下
『ホグワーツ・キャッスルウォーク』でしか見ることができない最後のエリアは肖像画で埋め尽くされた天井の高い廊下。
ホグワーツ魔法魔術学校にある4つの寮「グリフィンドール」、「ハッフルパフ」、「レイブンクロー」、「スリザリン」の各寮の創設者たちが、その日に行われる魔法界の人気のスポーツ「クィディッチ」の試合について、いろいろ言い合っている会話を聞くことができます。
「ハリー・ポッター」シリーズ、魔法ワールドのファンならぜひ体験したい壮大なホグワーツ城内を、特別なルートで細部までじっくり歩いて楽しめる『ホグワーツ・キャッスルウォーク』
2024年12月31日までの実施です。
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