開業30周年を迎えた長崎の「ハウステンボス」
アニバーサリーイヤーのフィナーレとして、「ハウステンボス歌劇大劇場」がオープンします。
「歌劇 ザ・レビュー ハウステンボス」は、劇団名が「ハウステンボス歌劇団」と変わり、音響・照明設備、舞台装置もよりステージを引き立てる仕様へスケールアップ!
「ハウステンボス歌劇大劇場」オープン
オープン日:2023年3月17日(金)
※2023年3月16日(木)は、全メンバーが勢ぞろいする1日限りの杮落とし公演を開催
場所:JRAウインズ佐世保内(ハウステンボス側より入場)
料金:
ロイヤルシート(62席)2,000円
プレミアムシート(240席)1,000円
SSシート(294席)500円
Aシート(320席)無料
※Aシートはパスポート対象
※料金や座席数は変更となる場合がございます
※2023年3月16日(木)の杮落とし公演は全席有料・通常と価格が異なります
開業30周年のフィナーレを迎える「ハウステンボス」
そんなフィナーレにあわせて、「ハウステンボス歌劇大劇場」が登場!
2013年に結成された歌劇「ザ・レビュー ハウステンボス」は、常設劇場「MUSE HALL」(ミューズホール)にて連日満席となる人気の公演を行ってきました。
さらに多くの方が公演を楽しめるよう、これまでの4倍近い約1,000席の座席数を備えた「ハウステンボス歌劇大劇場」がオープン☆
歌劇ならではの舞台も登場し、情熱溢れる感動のエンターテインメントを楽しめる空間です。
また、新劇場オープンと同時に「歌劇 ザ・レビュー ハウステンボス」は「ハウステンボス歌劇団」へと発足時の名前へ改名、心機一転の出発となります。
まるでオペラハウス!優雅なひとときに没頭できる新ホール
新しいホールは約1000もの座席数を誇り、まるでヨーロッパのオペラハウスを思わせる華やかで荘厳な空間に。
また、圧倒的な音響と照明演出により、作品の世界観に思いっきり没入することができます。
クッション性の高いふかふかのシートで、ゆっくりとくつろぎながら観劇が楽しめます。
歌劇専用ショップがグレードアップ
専用ショップが以前よりも売り場面積を増やしオープン。
スターのブロマイドをはじめ過去のグッズや限定グッズも展開。
2023年3月16日(木)は全メンバーが出演する杮落とし公演を実施
料金:
ロイヤルシート 9,500円 ※完売
プレミアムシート 7,500円 ※完売
SSシート 4,500円 ※完売
Aシート 2,500円 ※完売
全メンバーが勢ぞろいする、この日だけの杮落とし公演を開催。
ハウステンボス歌劇団の歴史も感じられつつ、これからの歌劇団がより一層楽しみになるような豪華な内容を披露!
ファンの方もそうでない方にも楽しめるひとときとなりました☆
※2023年3月16日(木)の杮落とし公演は全席有料・通常と価格が異なります
2023年3月17日(金)からの新公演
大劇場で行われる「チームハピネス」「チームシャイン」による初公演。
歌劇伝「レインボードラゴン」チームハピネス
公演期間:2023年3月17日(金)~6月11日(日)
一般発売:2023年2月11日(土)10時より
ミン星の反乱軍のリーダー(主人公)は惑星を支配する帝国を、虹の尾のように光を放つ船、レインボードラゴンに乗り17世紀の地球、長崎へ。
歌舞伎「国姓爺合戦」を題材にした新作をお届けします。
アルディエンテロマン 勇者伝説「情熱のエルマーノ」チームシャイン
公演期間:2023年3月17日(金)~7月9日(日)
一般発売:2023年2月12日(日)10時より
舞台は中世ヨーロッパ。
ある仲の良い兄弟は、父から「その岩に剣を突き刺したものだけが、神が本物の世継ぎ、王と認められる」というフローライト伝説を聞かされて育った。
時は流れ、2人は正反対の男に成長する。
「事実」と「真実」の違いとは何か、そして兄弟の絆と愛が互いに力を与え、王を導くフローライト伝説の結末へ近づいていく。
開演30周年のフィナーレを飾る、夢の舞台!
「ハウステンボス歌劇大劇場」は2023年3月17日(金)オープンです。
4倍近い約1,000席の座席数に!#ハウステンボス 歌劇大劇場、本日3月16日オープン
セレモニーに #ハウステンボス歌劇団 のメンバーが登場☆https://t.co/3Tza1ESLCU pic.twitter.com/p7zRFCMD5T— Dtimes Drama (@DtimesDrama) March 16, 2023
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