開業30周年を迎えた「ハウステンボス」に、家族みんなで楽しめる新アトラクション「〜キッズワールド〜 ファンタジーフォレスト」 がオープン!
アスレチックやボールトランポリンなどアクティブに遊べる遊具が盛りだくさんです☆
ハウステンボス 大型アトラクション「〜キッズワールド〜 ファンタジーフォレスト」
場所:アトラクションタウンエリア
所要時間:約30分~60分/回(入れ替え制)
遊具対象年齢:小学生低学年以下
※当日空きがあれば予約なしでも入場できます
オープン日:2022年7月16日(土)
ハウステンボス、アトラクションタウンエリアに「〜キッズワールド〜 ファンタジーフォレスト」がオープン!
〜キッズワールド〜 ファンタジーフォレスト」の入り口では「ルーク」と「ルーナ」がお出迎え☆
妖精の声に誘われて一歩足を踏み入れると、そこは不思議の森。
木や花など全てが巨大な森に迷い込み、こびとになったかのような世界への未知なる冒険が始まります。
シンボルは入ってすぐ目にとまる大きな「はじまりの木~ジャイアントツリー~」
秘密基地のような大樹の中にはボールブランコやネットスロープが張り巡らされていて、木の中を探検しているようなアスレチックです。
他にもつり橋を渡って森の中を空中散歩したり、子どもに大人気のすべり台など、親子で一緒に楽しむことができます。
木の内側に入り込むとボールブランコやネットスロープが張り巡らされていて、まるで秘密基地のよう。
はじまりの木からつり橋を渡って滑り台から水辺へ。
巨大なしずくのような「水辺のとびいし」でジャンプして、すずらん池の木道(こみち)を超えるとボールトランポリン「森の木の葉(このは)ホッピング」に到着、ぴょんぴょん跳ねて遊んだら木の根が入り組んだネットトンネルへ。
飛んだり跳ねたりくぐったり、全身を使って遊ぶことができます。
また、同じフロアには乳児用スペースの「かぼちゃのおうち」や3歳以下の子どもを対象としたスペース「ことりの巣」を用意。
やわらかい床で靴を脱いで遊ぶことができ、年齢の離れた子どもも安心して見守ることができます。
「〜キッズワールド〜 ファンタジーフォレスト」セレモニー
開業日となる2022年7月14日、代表取締役社長・坂口克彦さんとハウステンボスアンバサダーをつとめるHKT48のメンバーが登場!
セレモニーが開催されました。
坂口克彦社長社長は
今回の「〜キッズワールド〜 ファンタジーフォレスト」は2020年に社内のファミリープロジェクトの一環として屋内型施設として設置。
これまでキッズが思い切り遊べるところ、アドベンチャーパークにある「ふわふわランド」しかなく、屋外だったことから気温や天候にも左右される状況が改善されることをアピール。
ファンタジーフォレストということで、大きな木や大きな花があり、妖精のように小さくなった気分で楽しんでほしいとのことです。
ハウステンボスのアンバサダーを務めるHKT48から、小田彩加さん、坂本愛玲菜さん、渡部愛加里さん、後藤陽菜乃さんの4人も登場!
小田彩加さんは
小さくなったような感覚で、時間を忘れて遊んでしまいました。
渡部愛加里さんは
記憶の思い出としてはもちろん、とっても写真映えする空間なので、写真として形にも残る思い出がつくれる素敵な空間だなと思います
と感想を語ってくださいました。
まるで森の中を冒険しているかのような屋外型施設!
ハウステンボスの新アトラクション「〜キッズワールド〜 ファンタジーフォレスト」 の紹介でした。