2022年は「学生限定 アトラクション貸切ナイト」が復活！ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ユニ春（バル）」

ユニバーサル･スタジオ･ジャパンにて、学生応援キャンペーン「ユニ春（バル）」が2022年も開催されることが決定！

「ユニバーサル年間パス」が学生限定の特別価格にて販売されるほか、2022年は「学生限定 アトラクション貸切ナイト」が復活します☆

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 学生応援キャンペーン「ユニ春（バル）2022」

画像提供：ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

実施期間：2022年2月1日（火）～4月7日（木）

スペシャルサイトURL：https://www.usj.co.jp/web/ja/jp/campaign/students/spring-2022

ユニバーサル･スタジオ･ジャパンにて期間限定でスタートする、学生応援キャンペーン「ユニ春（バル）」

思いきりはしゃげず、満足に思い出をつくることもできず、2021年も我慢を強いられた学生の皆さんに、“最高の思い出”と“強い絆”を作り、“満開の笑顔”で次年度を迎えてほしいという思いが込められています。

今回のキャンペーンでは、学生にとってのマストアイテム「ユニバーサル年間パス」が学生限定の特別価格（通常価格より5,000円オフ）で販売。

さらに、3月4日から3月17日には、連日学生の皆さんだけにパーククローズ後の1時間、アトラクションを貸切で楽しめる「学生限定 アトラクション貸切ナイト」が実施されます☆

「ユニ春（バル）2022」学割「ユニバーサル年間パス」詳細

発売期間：2022年1月19日（水）～4月7日（木）
※チケットブースでの販売および、パーク内での販売、アップグレードは2022年2月1日（火）より開始

利用期間：2022年2月1日～4月7日の間で指定した1日（有効期間開始日/初回入場日）より1年間

対象者：学生証または生徒手帳(原本のみ、コピー不可)をお持ちの学生(※中学生以上)
※購入時（新規、更新）、アップグレード時またはチケット引換時には学生証または生徒手帳(原本のみ、コピー不可)が必要となります

価格：ユニバーサル年間パス(大人) 5,000円オフ ※入場除外日あり
通常価格 26,800円(税込 ) → 21,800円(税込)
※ユニバーサル年間パス・ライト、ユニバーサル年間パスVIPは対象外となります

発売場所：
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン チケットブース
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内 年間パスセンター
・WEB チケットストア ※パーク引換のみ、当日来場分販売なし、4月6日まで販売
・ローソン(ローソンチケット、店頭の Loppi) ※パーク引換のみ、当日来場分販売なし、4月6日まで販売

キャンペーン内容：大切な仲間や友だちと1年間パークを思いっきり遊びつくせるユニバーサル年間パスが、学生限定 5,000円割引で販売されます。

ユニ春（バル）2022「学生限定 アトラクション貸切ナイト」詳細

実施期間：2022年3月4日(金)～3月17日(木)

対象時間：パーク営業終了から1時間延長(3月12日～3月14日：20:00～21:00、上記以外：19:00～20:00)

対象エリア：スーパー・ニンテンドー・ワールドを除く全てのエリア

受付時間：パーク営業時間中

イベント参加方法：来場当日、パーク入場後パーク内「ステージ 22」にて、参加証のリストバンドを受取りください。対象アトラクション入口にてクルーにリストバンドを見せることで体験できます

対象：大学生（大学院生）、短大生、各種専門学校生、高校生、中学生で学生証または生徒手帳(原本のみ、コピー不可)、および当日有効のスタジオ・パスまたは年間パスをお持ちの方

キャンペーン内容：対象期間限定で、パーククローズ後の1時間、対象のアトラクションが貸切で楽しめるキャンペーンです。

※受付には必ず本人がお越しください
※「学生限定 アトラクション貸切ナイト」はパーク全体貸切りではありません。対象アトラクションは公式WEBサイトを確認ください

「ユニ春（バル）」スペシャルムービーを公開

公開開始日：2022年1月14 日（金）

超感動・超興奮によって【超元気】になれる NO LIMIT! な体験がイメージできる「ユニ春」のスペシャルムービーをユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式 WEB サイトにて公開されています。

動画は、学生から絶大な人気を誇る、総フォロワー数350万人超の5人組ガールズユニット「Five emotion」が出演。

5 人が超感動・超興奮しながらパークを楽しむ姿に、誰もが共感し、自分も同じようにパークで友だちと学生史上最高の思い出を作りたくなる“青春動画”です。

楽曲は「FOMARE」の『愛する人』を採用。

楽曲では、“当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ”という強い意志を表現したメッセージと、学生を応援する『ユニ春』の想いが重なり、この特別な動画をより一層盛り上げます！

Five emotion 特別インタビュー

写真左から）海老野心さん、大塚美波さん、大橋あかりさん、石川翔鈴さん、向葵まるさん
画像提供：ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

＿＿皆さんにとってユニバーサル・スタジオ・ジャパンはどのような場所ですか？

海老野さん：
自然と笑顔になれて、どこを切り抜いてもオシャレで楽しい思い出が作れる場所！

向葵さん：
非日常空間で青春を味わえる場所、家族とも友達ともより一層仲が深まる場所、笑顔がいろんなところで満開に咲く場所！

＿＿パークでの思い出のエピソードを教えてください。

大橋さん：
大好きな 5 えもんのみんなでユニバに行けて全力で楽しんでいっぱい写真を撮ったりみんなで笑って思い出を作れて、まだここにいたい帰りたくないって気持ちがとても思い出に残りました！

向葵さん：
初ユニバは、中学三年生になるとき、家族で行ったのですが、妹と母は絶叫系が苦手で父と乗ったんですが、反抗期真っ只中の私と父が仲良くなれました！！！

＿＿2022 年に絶対にやりたいことや目標があれば教えてください。

海老野さん：
2022 年こそは友達と大阪旅行に来てユニバで最高な思い出を作って楽しみたいです！

石川さん：
バンジージャンプやスカイダイビングなどに挑戦したいです！！
怖いですけど、何か新しい扉が開きそう、私の蕾も満開に開くかもと思いまして！！
お仕事の面では、もっとお芝居を頑張って演技力を磨きたいです。そして多方面で、少しずつ活躍できるようになりたいです。

＿＿動画をご覧になっている皆さんにメッセージをお願いいたします。

大塚さん：
このご時世で学生さんは、楽しみにしていた学業が無くなってしまって、思い出が作れなかった事が多いと思います。卒業する前に大切な友達と素敵な思い出を作ってください！！

石川さん：
私たちも撮影を忘れて思いっきり遊んではしゃいで楽しんできたので、少しでも皆さんに伝わったらいいなと思います。
私は高校を卒業しましたが、あの時こうしていたらよかったな…と思うことがいくつもあります。
卒業生の皆さんは、いまこそ、青春を過ごして欲しいですし、いまこそ、満開の笑顔で仲間といい思い出を作ってください！！！

楽曲担当「FOMARE」特別インタビュー

写真左から）カマタリョウガさん、アマダシンスケさん、オグラユウタさん
画像提供：ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

Vo&Ba アマダシンスケさん：
“当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ！” 『愛する人』、たくさん歌ってください！
コロナ禍になって書いた歌です。
この曲を聴いて少しでも明るい気持ちになってくれたら嬉しいし、何かに一歩踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです！
自分の愛する人や愛する場所を想いながら聴いてみてください。
そして今年こそ満開の笑顔でUSJで超遊ぼうぜ！当たり前だったその声がただ恋しいだけなんだ！

Gt&Cho カマタリョウガさん：
ユニ春が使える学生の方がとっても羨ましいです！
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでたくさん遊んで、僕たちのライブにも遊びにきて、最高の思い出を作ってくださいね！
NO LIMIT！

Dr&Cho オグラユウタさん
2022年は満開でいこうぜ！って感じです。
動画を見て音源を聞いてくれてライブに来てくれて一緒に歌ってくれたらこんなに嬉しいとはないです。
ライブで皆様と満開の笑みで一緒に歌いたいです！そしてユニバへ全員で行こう！アメージング！

パークで、イチバンの友だちと“学生史上最高の1日”が過ごせるスペシャル企画。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて2022年1月14 日よりスタートしている、学生応援キャンペーン「ユニ春（バル）2022」の紹介でした☆

WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are © & TM Warner Bros. Entertainment
Inc. Publishing Rights © JKR. (s22)
Minions and all related elements and indicia TM & © 2022 Universal Studios. All rights reserved. TM & ©Universal Studios & Amblin Entertainment
Universal Studios Japan TM & © Universal Studios. All rights reserved.
© Nintendo