首都圏のほか大阪・名古屋など全国8箇所に常設パークを展開している、遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」
航空・宇宙事業を手がける「三井物産エアロスペース」の協力のもと、全国のリトルプラネットで、体験型イベント「リトプラ 宇宙の旅!特製キットで作る・描く・飛び出す!宇宙体験」が期間限定で開催されます☆
リトルプラネット「リトプラ 宇宙の旅!特製キットで作る・描く・飛び出す!宇宙体験」
実施期間:2021年9月22日(水)~2022年1月31日(月)※予定
オンライン予約受付開始日:2021年9月15日(キットは店頭にて提供されます)
価格:オンライン価格1,200円(税込)、店頭価格1,300円(税込)
特製キット内容:人工衛星3Dぬりえ(2種)、ロケットぬりえペーパークラフト、月面探査ARステッキ、オリジナルグッズ(カードケース、ステッカー)
対象パーク:ダイバーシティ東京 プラザ、ららぽーと新三郷、キテミテマツド、ららぽーと沼津、mozoワンダーシティ、ららぽーと和泉内「リトルプラネット」
※イオンモール川口、イオンモール鹿児島、イトーヨーカドー大和鶴間店TOYLO PARK内のリトルプラネットを除きます。
注意事項:
・キットの利用にはリトルプラネットへの入場チケットが必要です。すべてのチケットとセットで購入できます。
・ペーパークラフト/ぬりえは単品での購入はできません。ステッキのみ入場後に単品(税込600円)でも購入できます。
・オンラインで購入のキットは店頭限定の優待券や招待券および半年パスポートと合わせての利用ができません。店頭限定の優待券・招待券や半年パスポートを利用の場合、キットは店頭にて購入ください。
・感染拡大の影響などによりイベントの実施期間を短縮または延長する場合があります。
全国のリトルプラネットで「リトプラ 宇宙の旅!特製キットで作る・描く・飛び出す!宇宙体験」が実施されます!
期間中は自分で書いた人工衛星が角度を変えながら宇宙空間を漂う様子を眺めることができる「ぬりえ」や、デジタル・リアルの両方で楽しめる、進化系ペーパークラフト体験などを用意。
ほかにも、AR(拡張現実)で月面探査が楽しめるアトラクションや超小型衛星を特別展示など家族で楽しめる企画が目白押しです☆
特製キットの主な内容
「リトプラ 宇宙の旅!特製キットで作る・描く・飛び出す!宇宙体験」は特製のキットを使って様々な体験をしながら宇宙についてを知ることができるイベント。
気になる特製キットの中身を紹介していきます。
描いて飛ばそう!人工衛星3Dぬりえ(2種)
ぬりえに色を塗って専用スキャナーで読み取ると、大型スクリーンの中で3DになってISS(国際宇宙ステーション)から星空へ放出するシーンが楽しめる、人工衛星のぬりえ2種。
まるで本物の衛星のように、角度を変えながら宇宙空間を漂う様子を眺めることができます!
作って遊ぼう!ロケットぬりえペーパークラフト
自分で塗った展開図をスキャナーで読み取ると、スクリーンでロケットの形に変身して星空に打ち上がる、ぬりえも楽しめるロケット型のペーパークラフト。
遊び終わったあとは自宅に持ち帰り、実際にロケットの形に組み立てて遊ぶことができます。
デジタル・リアルの両方で楽しめる、進化系ペーパークラフトです。
砂場に飛び出す!月面探査ARステッキ
AR(拡張現実)コーナーで使えるステッキです。
陸地や海が映し出された砂場の上に星型のステッキをかざすと、ARで月面探査機が出現!
砂の上を縦横無尽に動き回り、隠された宝箱を探索します。
ステッキはパーク内で装飾して楽しむこともできます。
超小型衛星を特別展示
イベント期間中の特別展示として、宇宙技術を応用したシステムを開発する「たすく」の協力のもと、超小型衛星の模型(実物大)が一部のパークで展示されます。
展示模型のフレームとパネルは、宇宙規格に適合した実機と同じ材料を使用。
実際に宇宙空間へ放出される超小型衛星のサイズや仕組みを間近で見るチャンスです!
※「たすく」製の衛星模型展示は「ダイバーシティ東京 プラザ」「ららぽーと新三郷」「mozoワンダーシティ」の3パークが対象です。
その他のパークでは同模型のレプリカを展示予定です
描いたり作ったりしながら宇宙について学べる体験型イベント
全国のリトルプラネットにて2021年9月22日(水)から2022年1月31日(月)にかけて実施される「リトプラ 宇宙の旅!特製キットで作る・描く・飛び出す!宇宙体験」の紹介でした☆