オープン1周年当日をレポート！東京ディズニーランド大規模開発エリア

東京ディズニーランド大規模開発エリアは、2021年9月28日（火）でオープンから1周年を迎えました。

キャストたちが感謝を込めて、笑顔でゲストをお迎え☆

当日の様子をレポートします。

東京ディズニーランド大規模開発エリア オープン1周年当日レポート

2020年9月にオープンした、東京ディズニーランド史上最大規模の開発エリアの各施設は、2021年9月28日（火）にオープンから1周年を迎えました。

ファンタジーランドには、ディズニー映画『美女と野獣』をテーマにしたエリアが生まれ、

映画のストーリーにそって名シーンをめぐる大型アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」やガストンの酒場をモチーフにしたレストラン「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」、ベルが訪れた本屋など映画に登場するお店をイメージしたショップ「ビレッジショップス」など複数の施設がオープン。

トゥモローランドにはディズニー映画『ベイマックス』をテーマにした回転型のアトラクション「ベイマックスのハッピーライド」や東京ディズニーリゾート初となるポップコーン専門ショップ「ビッグポップ」などの施設が登場しました。

加えて、トゥーンタウンには、東京ディズニーランドで初めてミニーマウスと会えるキャラクターグリーティング施設「ミニーのスタイルスタジオ」がオープンし、世界で活躍するファッションデザイナーであるミニーマウスが、季節ごとに異なる衣装に身を包み、ゲストをお迎えしています。

2021年9月28日、1周年を迎えられたことへの感謝の気持ちを伝えるため、

キャストたちが笑顔でゲストをお迎え！

そのサプライズの演出に、ゲストからは「すごい！」「感動した！」との声もあがりました☆

また、当日限定のカストーディアルアートも登場。

ディズニー映画『美女と野獣』に登場する印象的なバラが描かれたほか、

「ミニーのスタイルスタジオ」にちなんだミニーマウスと

「ベイマックスのハッピーライド」にちなんだベイマックスのアートには、本日のみ、感謝を込めて「Welcome」の文字が添えられました☆

1周年を迎えた東京ディズニーランドの大規模開発エリア。

キャストとの心温まる演出が楽しめた当日のレポートでした☆

※写真はイメージです
ⓒDisney