『ドント・ブリーズ2』日本版ポスター

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暗闇の中、盲目の老人が襲ってくる 大ヒットホラーの続編!映画『ドント・ブリーズ2』

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「20年に1本の恐怖の作品!」と評され、2週連続全米No.1、世界興行収入170億円超えを記録した『ドント・ブリーズ』(2016)

錚々たるクリエイターや評論家たちをも唸らせたこの大ヒットホラーの続編『ドント・ブリーズ2』が、2021年8月13日(金)に日米同時で劇場公開決定!

R15+指定のレイティングが決まった恐怖のエンタメ大作『ドント・ブリーズ2』を紹介します。

 

映画『ドント・ブリーズ2』

 

『ドント・ブリーズ2』日本版ポスター

 

タイトル:『ドント・ブリーズ2』(原題:DON’T BREATHE 2)

公開日:2021年8月13日(金)全国ロードショー

監督:ロド・サヤゲス

脚本:フェデ・アルバレス/ロド・サヤゲス

製作:フェデ・アルバレス/サム・ライミ/ロブ・タパート

出演:スティーヴン・ラング/ブレンダン・セクストン3世/マデリン・グレース

「20年に1本の恐怖の作品!」と評され、2週連続全米No.1、世界興行収入170億円超えを記録した『ドント・ブリーズ』(2016)

日本でも公開されるやいなや、88分間緊張しっぱなしの息もつかせないその恐怖は、若者を中心にSNSで瞬く間に拡散し、当初わずか33スクリーンでの上映スタートだったところから、満席続出により上映規模が全国に拡大、異例のロングランヒットを記録しました。

2021年8月13日(金)に公開が迫る『ドント・ブリーズ』の続編『ドント・ブリーズ2』を紹介していきます。

 

戦慄の場面写真

 

映画『ドント・ブリーズ2』

 

2016年に「20年に1本の恐怖の作品!」と評され、2週連続全米No.1を獲得した『ドント・ブリーズ』

その傑作ホラーの続編『ドント・ブリーズ2』が描くのは、前作の8年後。

 

ドント・ブリーズ場面写真1

 

老人の目が見えないハンディを凌駕する身体能力と超人的聴力、そして地の果てまで追う異常な執着心は健在です。

 

ドント・ブリーズ場面写真2

 

暗闇の中、銃やハンマーを武器に襲いくる老人の姿には前作を超える恐怖を掻き立てられます。

 

ドント・ブリーズ場面写真3

 

物語の舞台となるのはデトロイトの貧しい田舎町。

前作『ドント・ブリーズ』では強盗を企てた若者3人が孤独な盲目の老人が住む屋敷に忍び込んで、簡単に大金を手に入れるはずが、思いも寄らない展開が待ち受けていました。

暗闇の中遭遇したのは、殺人マシーンと化した異常すぎる老人、そして主人公が不気味な地下室で見つけた想像もし得ない老人のある秘密。

ホラー映画としての卓逸した完成度には、アニメーション監督の新海誠氏も自身のTwitterで「噂に違わぬ傑作」と手放しで賞賛していたほどです。

錚々たるクリエイターや評論家たちをも唸らせた大ヒットホラー待望の続編に恐怖と期待が募ります!

 

恐怖度UPの場面写真が追加公開

 

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いよいよ2021年8月13日(金)に迫った公開日に先駆け、戦慄の場面写真が新しく公開となりました。

解禁されたレッドバンド予告と合わせて見れば恐怖も倍増です。

レッドバンド予告ではハンマーを武装集団のひとり命中させていた「盲目の老人」

恐ろしい感知能力で男のうちの1人を捕らえた模様……。

 

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銃を手に、「少女」に何かを教え込もうとする老人。

「盲目の老人」は何を、何のために、少女に学ばせようとしているのでしょうか。

 

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血まみれになりながら、シャベルをふるう筋骨隆々とした老人の姿。

彼が構えるシャベルの先にあるのは一体?

 

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侵入してきた武装集団の1人に背後から近づき、扉のガラスを突き破って顔を捉えようとする恐怖のシーンです。

「私が見ている暗闇を見せてやる」の言葉通り、目を狙っての攻撃が恐ろしすぎる!

 

予告映像

 

 

解禁された予告編には、目を疑うような光景が。

なんとあの盲目の老人は、少女を〝大切″に育てていたのです。

8年前の惨劇が起こった屋敷で、二人だけの生活を誰にも邪魔されないよう静かに暮らす老人。

しかし彼の少女に向ける表情には、何らかの事情と不気味さを窺わせるそんな中、ある謎の武装集団が現れ、少女に近づき屋敷へと足を踏み入れた時、ついにその狂気が目を覚ます。

少女をめぐり、暗闇での惨劇、再び。

なぜ老人は、その少女に異常なまでに固執するのか。

全ての真実を知った時、前作を超える衝撃に息が止まる!

 

劇場版予告

 

 

予告映像に続いて公開された劇場版予告はさらにダークに恐怖を掻き立てる内容。

育てていた少女が謎の武装集団に連れ去られたのをきっかけに、「あの娘は私のモノだ」と執念を燃やす盲目の老人。

屋敷が燃え盛る中、怒りの一線を超えた老人が、少女を奪い返すため、武装集団の息の根をひとり、またひとりと消していく様子がサスペンスいっぱいに映し出されています。

 

R15+指定決定 レッドバンド予告

 

 

 

過激描写を含むため、アメリカでは年齢制限付きでインターネット公開が許可されたレッドバンド予告が解禁されました。

また、PG12だった前作よりも遥かに刺激が強い内容からR15+指定となることが決定!

予告編の中では、少女を狙う武装集団の男が鼻と口を接着剤でふさがれ、まさに「息ができない」状態のシーンが登場し、続いて耳を塞ぎたくなるような何かが折れる鈍い音、気配で感じ取り、老人が逃げる男の頭部にハンマーを命中させるシーンなど、「盲目の老人」による理性崩壊の恐怖シーンがたたみかけます。

さらに映像の中で流れる、少女を思わせる不気味な歌声が恐怖を煽り、大人も震撼させるレッドバンド予告です。

 

海外版ポスター

 

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「驚くほど独創的な続編」、「新しいホラーの形」、「予測不能すぎる結末」など前作ファンを裏切らない完成度に早くも絶賛の声が集まっている本作。

ぜひ映画館で体感したい、息を殺しつづけるしかない恐怖の98分間を予感させる新バージョンの海外版ポスターが公開されました。

先に公開されていたポスターと比べてもより恐ろしさが増しているこのポスター。

「老人が大切にしている」とされる少女が唇に指を当てて音を立てないようにこちらに向けて訴えかけています。

 

SNSでも話題沸騰中

 

ホラー映画史上〝最強の老人″との呼び声高いあの盲目の老人の、想像を絶する8年後の戦慄を描く本作。

監督を務めるのは、前作でフェデ・アルバレス監督と共に脚本を手掛けたロド・サヤゲスです。

またフェデも引き続き共同脚本・製作として名を連ね、サム・ライミが『死霊のはらわた』のリメイクを託すほど絶対的な信頼を寄せるホラー映画界の新たな才能が、我々を更なる恐怖へと導くことになります。

フェデは最新作について「前作とは大きく異なるアプローチの〝まるで違った続編″」と言及し、サム・ライミも「今まで聞いた中で、最高の続編のアイデア!」と絶賛しているそう。

また、前作での怪演が大きな話題を呼んで盲目の老人役を続投するスティーヴン・ラングも、「前作と大いに親族関係にあるが、多くの意味で独自の代物だ」と自信をみなぎらせます。

本作の1作目とは異なる新しい恐怖について、SNSでは早くも話題沸騰中。

「今回あの最強おじいさんが主人公やん!」、「一作目と二作目の振り幅が凄すぎて見てみたい」、「この子はおじいちゃんの子じゃないよね?」など、本作のラストや裏を読む予想合戦が勃発しています。

老人のホラーキャラクターとしての高い人気度を窺わせるとともに、必ずあると予想される「衝撃の真実」への期待が高まっています。

 

錚々たるクリエイターや評論家たちをも唸らせた大ヒットホラーの続編『ドント・ブリーズ2』

2021年8月13日(金)より全国ロードショーです。

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