興行収入60億円、動員400万人を突破し空前の大ヒットとなっている『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
日本時間2020年1月13日(月)夜、第92回アカデミー賞のノミネートが発表され、【音響編集賞】・【視覚効果賞】・【作曲賞】の計3部門へのノミネートが発表されました☆
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』第92回アカデミー賞3部門ノミネート
日本時間2020年1月13日(月)夜、第92回アカデミー賞のノミネートが発表され、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が【音響編集賞】・【視覚効果賞】・【作曲賞】の計3部門にノミネートを果たしました!
これまでも世界中に数々の“驚き”と“衝撃”そして“感動”を与え続けてきた『スター・ウォーズ』シリーズ。
2015年公開『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(第88回アカデミー賞)、そして2017年公開『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(第90回アカデミー賞)でノミネートを果たしていますが、本作で受賞を果たすと『スター・ウォーズエピソード6/ジェダイの帰還』(特別業績賞受賞)以来、実に約36年ぶりの快挙となります。
1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/ 新たなる希望』が全米で公開されてから42年。
永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる唯一の映画の完結編『スター・ウォーズ/ス カイウォーカーの夜明け』が2019年12月20日(金)より日本をはじめ全世界で公開され大ヒットを遂げています。
日本では公開から25日目となる2020年1月13日(月)に遂に興行収入60億円、動員400万人を突破!
1月13日(月)現在でトータル興行収入61億671万円、観客動員数は4,071,449名を記録しています。
ジョージ・ルーカスが生み出し、その壮大なスケールと革新的な映像世界で世界中を熱狂させ続けてきた<スカイウォーカー家の愛と喪失の物語>が、ついに完結を迎えた本作。
果たして光と闇の戦いはどのような結末を迎えるのか?
究極のフィナーレを世界中が待望する中、“最後のスター・ウォーズ”が幕を開けると、ファンの想像を遥かに超える“感動”要素も後押しとなり、日本では2020年のお正月映画として興収・動員数共に第1位を記録。
北米では2019年に公開した作品で興行収入3位にランクインし、全世界でも圧倒的な支持を得て、早くも全世界興行収入は10億ドル(約1090億円:1ドル=109円)を突破し、日本では応援上映が決定し世界中ではベン・ソロチャレンジ(#bensolochallenge)が流行るなど、その勢いは止まる事を知りません。
作品紹介
公開表記:2020年12月20日(金)より全国公開中
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
数々の金字塔を打ちたて、エンターテイメント史において伝説と呼べる唯一の映画「スター・ウォーズ」。
時代の寵児となったJ.J.エイブラムスが再び監督を務め、スカイウォーカー家の“家族の愛と喪失”の物語は、ついに42年に渡る歴史に幕を下ろす。
祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。
伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、わずかな同志たちと立ち上がるレイ。
スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託された――。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を鑑賞した観客・評論家からは最高のフィナーレを迎えた結末に感動と絶賛の声が続出!
アカデミー賞の行方も含め、全世界からの注目は高まるばかり。
アカデミー賞授賞式は、日本時間の2020年2月10日(月)に開催予定です。
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