『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『ヴェノム』に続くマーベル作品最新作『モービウス』の公開が決定!
予告編映像が解禁されました☆
マーベル映画『モービウス』公開決定&予告編初解禁
タイトル:『モービウス』(原題:Morbius)
公開日:2020年全国ロードショー(全米公開:2020年7月31日)全米公開:2021年3月19日予定 2021年10月8日に延期
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
監督:ダニエル・エスピノーサ(『ライフ』『デンジャラス・ラン』)
出演:ジャレッド・レト(『ブレードランナー2049』『スーサイド・スクワッド』)、マット・スミス(『ターミネーター:新起動/ジェニシス』)、アドリア・アルホナ(『6アンダーグラウンド』)、ジャレッド・ハリス(『コードネームU.N.C.L.E.』)、マイケル・キートン(『スパイダーマン:ホームカミング』)
幼い頃から治療の術がない血液の難病を患っていた天才的な頭脳を持つドクター、マイケル・モービウス。
その類まれなる才能からノーベル賞という名誉も手にしたモービウスは、ドクターとして多くの命を救いながらも、己の病を治す方法だけを見つけられずに過ごしていました。
忌々しい血液が彼の命を蝕んでゆき、時間だけが刻々と過ぎる日々。
やがてモービウスは、コウモリの血清を使い、自らの体の人体実験に手を染めていきます。
その代償を知らないままに――。
コミックにおけるヴァンパイアの登場を長らく規制していた米コミックス倫理委員会ですが、1971年、マーベル・コミックが出版した「アメイジング・スパイダーマン」で初めてモービウスが登場しました。
マーベル・コミックではスパイダーマンの宿敵として知られる主人公モービウスを演じるのは、『ブレードランナー2049』『スーサイド・スクワッド』で知られ、『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞助演男優賞を受賞した演技派ジャレッド・レト。
予告編の最後に登場するマイケル・キートン演じる謎の人物とモービウスとの関係とは?
『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『ヴェノム』に続くマーベル作品最新作『モービウス』で、新たなユニバースが始動します!
マーベル史上最も哀しき血を持つ男「モービウス」
彼はヒーローなのか、ヴィランなのか?
マーベル映画『モービウス』は、2021年全国ロードショーです!
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