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手指のあかぎれ・さかむけ・切りキズに!液状絆創膏「コロスキン」

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秋冬の時期に増えてくる、「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」といった手指のトラブル。

今回は、水に強く透明で目立たない液状絆創膏「コロスキン」を紹介します☆

 

液状絆創膏「コロスキン」

 

 

希望小売価格:880円(税抜)

容量:11ml

販売店舗:全国の薬局、薬店、ドラッグストア

 

東京甲子社から販売されている、秋冬の時期に「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」といった手指のトラブルから手指を守る「コロスキン」

「コロスキン」は、水に強く透明で目立たない液状絆創膏です。

 

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「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」に塗ると、透明な薄い被膜をつくって傷口をガードしてくれます。

丈夫な膜は、水仕事でも剥がれにくく、簡単かつ清潔に傷を保護することが可能。

また、傷をしっかりガードするため、水・洗剤・調味料などがしみにくいほか、関節部分に使っても曲げやすく、家事や仕事の妨げにもなりません。

 

チューブ

 

また、家庭での家事に限らず、さまざまな水仕事に加え、スポーツやアウトドア、オフィスワークでできた小さな傷など、幅広いシーンで使用可能。

透明な膜で目立たないので、人前に出る接客業の方でも、付けていて気にならない、便利なスキンケアグッズです☆

 

手指の「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」をテーマにした調査レポート

 

メイン画像

 

 

調査内容:「手指のあかぎれ・さかむけ・切りキズ」に関する調査

調査方法:インターネット調査

調査期間:2019年10月16日~18日

調査対象:
30~50代既婚女性 4,700名(47都道府県・年代別均等割付)
普段、水仕事を含む家事に従事している方(皮膚の疾患をお持ちの方を除く)

 

東京甲子社では、手指の悩みが増える乾燥シーズンの到来にあわせて、手指の「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」をテーマにしたアンケート調査を実施。

普段、水仕事を含む家事をされている全国の30~50代の既婚女性4,700名(各都道府県100名ずつ)を対象に、手指の「あかぎれ」(手指のひびが深く、赤い内部が見えるもの)、「さかむけ」(つめのはえぎわの皮膚が荒れて、指のつけ根の方に細くむけること=ささくれ)、「切りキズ」(水などがしみるもの)について調査がおこわれました。

はじめに、秋冬シーズンに、それぞれの手指の症状で悩んだことがあるかを聞くと、「あかぎれ」は73%、「さかむけ」は91%、「切りキズ」は85%の女性が「ある」と回答。

多くの女性が手指の悩みを抱えた経験を持っているようです。

 

図表1

 

今回のアンケートでは、全国の中でも特に手指の悩みを抱える人が多い都道府県を調査。

手指の「あかぎれ」、「さかむけ」、「切りキズ」の悩みについて「よく経験している」と回答した女性の人数をポイント化してランキングが作成されました。

中でも「さかむけ」は「悩みをよく経験している」と回答した人の割合が他の2つの項目と比べても全国的に高くなっており、地域にかかわらず悩んでいる人が多いと言えそうです。

 

手指の悩みがつらいシーン、1位は「食器洗い」

 

図表2

 

これに合わせ、秋冬、どのようなことをしているときに「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」がつらいと感じるかを調査。

「食器洗い」が圧倒的に多く87%となり、以下、「手洗い」(48%)、「洗面台や風呂の掃除」(41%)、「入浴」(37%)と続きました。

また、手指の「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」を経験してつらい思いをした場面について聞いた質問では

「あかぎれ」では「お湯を使って食器を洗っていると、あかぎれができやすくなり、洗い物が毎回とてもつらい」や「あかぎれができているとき、パソコンのキーボード操作がつらい。仕事に支障が出る」

「さかむけ」では「ストッキングをはくとき、さかむけに引っ掛かってだめになることがある。その瞬間の指先の痛みもつらい」「さかむけに書類が挟まって、激痛が走ることがある」

そして「切りキズ」では「切りキズがあると食事を作るのがつらい。かといって絆創膏を貼ると、包丁が使いにくいし、お米も研ぎにくい」「お風呂で髪を洗うとき。傷口にしみて痛くなる」

など、これらの回答から日常のあらゆるシーンにおいて痛みや不便さを感じている女性が多いことがわかります。

また、水仕事をはじめとした家事のシーンだけでなく、仕事においても支障が生じているという声も目立ちました。

秋冬の手指のトラブルは、女性たちの生活に大きな影響をおよぼしていると言えそうです。

 

手指のトラブル対処法は「ハンドクリーム」が過半数、一方で約9割が「対処法に不満」経験アリ

 

図表3

 

「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」の対処についても調査を実施。

まず、これらの手指の症状ができないように「予防をしているかどうか」を聞くと、85%が「している」と回答。

逆に言えば、大半の女性が予防をしているにもかかわらず、手指のトラブルに悩まされているということになります。

なお「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」ができてしまった際の対処については、「ハンドクリームを塗る」(78%)が最も多く、以下、「絆創膏を貼る」(51%)、「薬を塗る」(35%)、「ビニール手袋・ポリ手袋を使う」(32%)などが続いています。

さらに、ほとんどの人が何かしらの対処をしている一方で、その対処については、85%の女性が「不満を抱いた経験がある」と回答。

具体的には「しみるので絆創膏を貼るものの、水仕事をするとすぐにはがれてしまい何度も貼りなおすことになる」「手袋をすると作業がしづらいので、結局素手でやるしかない」などの声が寄せられました。

これらの結果をふまえ、「あかぎれ」や「さかむけ」対策に求めることは何かを質問。その結果、「効果が長もちしてほしい」(98%)の回答とともに、「水がしみないようにしたい」(96%)、「塗り直し・付け直しの手間をかけたくない」(96%)という声が目立ちました。

 

チューブ

 

今回の調査では、水仕事に従事されるほとんどの女性が、秋冬の時期に、「あかぎれ」、「さかむけ」、「切りキズ」といった手指のトラブルに深刻に悩んでいることがわかりました。

こうした女性たちにおすすめなのが「コロスキン」

家庭での家事に限らず、さまざまな水仕事に加え、スポーツやアウトドア、オフィスワークでできた小さな傷など、男女を問わず幅広いシーンで使用可能です☆

 

手指のあかぎれやさかむけ、切りキズに使用できるスキンケアグッズ。

東京甲子社から販売されている液状絆創膏「コロスキン」の紹介でした☆

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