学研エデュケーショナルは、超大作SFアクション映画「スター・ウォーズ」の世界を体験しながらプログラミングを学べる特別講座を実施。
「スター・ウォーズ 学研ロボットプログラミング講座」が2019年8月より大阪、東京にて開催されます!
学研エデュケーショナル「スター・ウォーズ 学研ロボットプログラミング講座」
講座開催日時・会場:
【大阪会場】(学研大阪本社/大阪府吹田市江坂町1-23 大同生命江坂ビル11F)
2019年8月10日(土)・11日(日)9:30~17:30
【東京会場】(学研本社/東京都品川区西五反田2-11-8 学研本社ビル3Fホール)
2019年8月17日(土)・18日(日)9:30~17:30
対象年齢:小学生以上の親子(子ども&保護者)
※必ず親子で参加ください。お子さんのみの参加は小学校5年生以上
参加費:
【講座参加費】21,600円(税込)
【ブロック交換チケット】21,352円(税込)
※制作したブロックパーツを持ち帰る場合は、事前のブロック交換チケットの購入が必要です
定員:各回35組(1組2名:子ども&保護者)
※1組1教材となります
※最小履行組数は10組です。10組に満たない場合、開催を見送る場合があります
その場合の料金は払い戻しされます
参加申込:参加チケット及びブロック交換チケットは、学研モールにてお求めください
学研エデュケーショナルが「スター・ウォーズ」の世界を体験しながらプログラミングを学べる「スター・ウォーズ 学研ロボットプログラミング講座」を実施。
今回の講座では「スター・ウォーズ」を体験しながら、学研ロボットプログラミング教室3年分のカリキュラムのダイジェスト版に1日で触れることができます。
プログラミングで様々なことができるということを「スター・ウォーズ」を通じて学ぶことが可能です。
日本で開発されたブロック・パーツ(Artec製)を使用し、オリジナルドロイドやオリジナルライトセーバーを作成。
そしてプログラミングソフトでプログラムを組み、マイコン基盤に転送します。
これにより、自分自身が組み立てたオリジナルドロイドなどが、動くようになります。
書いたプログラムが画面の中だけでなく、実際にどのように動くかを見て、触って、感じることができるようになっています!
講座で使用する教材には「スター・ウォーズ」のオフィシャルサウンド・画像を使用。
見えない力であるフォースを学んだり、ライトセーバーでトレーニングをしたり、パートナードロイドを作ったりと、スター・ウォーズの世界観に浸りながらプログラミングを学ぶことができます。
日程により異なるデザインが採用された「参加チケット」には、歴代「スター・ウォーズ」作品の名シーンをプリント。
作品の人気キャラクター「ヨーダ」や「C-3PO」「ルーク・スカイウォーカー」のアートはファン必見です!
制作したブロックは、持ち帰ることも可能(※別途料金が加算されます)。
プログラムもUSBメモリーで持ち帰り、自宅のパソコンでプログラムを書き加えることで、講座を終えた後も「スター・ウォーズ」のロボットプログラミングが楽しめます。
また、ブロックパーツの色をカスタマイズすることで「スター・ウォーズ」本編の様々なドロイドに似たものを作成し動かしたり、2019年冬公開予定の新作映画に登場するキャラクターのようなものを作成したりすることも可能。
講座で学んだプログラミングや作ったドロイドをもとに、夏休みの自由研究を完成させることもできます。
黒を基調にしたボックスに「スター・ウォーズ」のロゴがプリントされた限定パッケージに入れて当日配布されます。
「スター・ウォーズ」ファンの親子で楽しめる、ファン必見のプログラミング講座になっています!
「スター・ウォーズ」と「学研もののしくみ研究室」の共同企画で実施される特別講座。
2019年8月に大阪、東京にて実施される学研エデュケーショナル「スター・ウォーズ 学研ロボットプログラミング講座」の紹介でした!
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