村野藤吾の名建築で紅葉の夜と特別会席を味わう!ザ・プリンス 京都宝ヶ池「茶寮」「BAR 茶寮」「和食料理長フェア 後藤孝宏がお届けする『冬温夏凊』」

紅葉の日本庭園と茶寮の夜景

記事ポイント

  • ザ・プリンス 京都宝ヶ池の「茶寮」で、紅葉ライトアップの庭園を望むBAR 茶寮が開かれます。
  • 可惜夜セットは選べる1杯と3種のおつまみ付きです。
  • 和食料理長フェアでは冬温夏凊の特別会席を味わえます。

 

ザ・プリンス 京都宝ヶ池の「茶寮」で、庭園の紅葉を眺めながら楽しむ「BAR 茶寮」と、特別会席の「和食料理長フェア」が期間限定で販売されます。

会場は昭和の建築家・村野藤吾の意匠による数寄屋造りの建物です。

 

目次

ザ・プリンス 京都宝ヶ池「茶寮」「BAR 茶寮」「和食料理長フェア 後藤孝宏がお届けする『冬温夏凊』」

 

紅葉の日本庭園と茶寮の夜景

 

  • 会場:ザ・プリンス 京都宝ヶ池「茶寮」(京都市左京区宝ヶ池)
  • 注意事項:仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合があります。写真はイメージです。食物アレルギー対応はえび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生の8品目のみで、希望の場合は事前に申し出が必要です。
  • 予約・問合せ:レストラン予約係 TEL(075)712-1144(直通)、受付10:00A.M.~5:30P.M.

 

ザ・プリンス 京都宝ヶ池は1986年秋に開業したホテルで、村野藤吾の最晩年の意匠による建物です。

「茶寮」はお茶室を備えた数寄屋造りで、洛北の静けさと自然に包まれた空間です。

今回は、秋のしつらいの和空間でおつまみとお酒を楽しむ「BAR 茶寮」と、旬の食材と京都の味覚を織り交ぜた特別会席の二つが用意されます。

 

紅葉に囲まれた茶寮の外観

 

庭園の紅葉が映える季節に、建築と庭園の調和した空間で美酒と美食を味わえます。

 

紅葉と美酒を楽しむ「BAR 茶寮」

 

BAR 茶寮の飲み物とおつまみ

 

  • 期日:2026年11月23日(月・祝)〜11月29日(日)(11月25日(水)を除く)
  • 時間:7:00P.M.〜10:00P.M.(ラストオーダー9:30P.M.)
  • メニュー:可惜夜(あたらよ)セット 1名さま 3,000円(消費税・サービス料込)

 

「BAR 茶寮」では秋のしつらいをほどこした和空間で、おつまみとお酒を提供します。

 

ライトアップされた紅葉

 

庭園の紅葉ライトアップがより際立つよう、室内にはほのかな灯りを設置します。

可惜夜セットは、選べるお飲みもの1杯と3種のおつまみのセットです。

お飲みものはグラスシャンパン、グラスワイン(赤・白)、京都ウイスキー、京の地酒、ピエール・ゼロ・ブランド・ブラン(スパークリングぶどうジュース)などから選べます。

おつまみ3種の例は、お茶の葉の佃煮、茶葉&クリームチーズカナッペ、茶葉&バターカナッペです。

 

和食料理長フェア 後藤孝宏がお届けする「冬温夏凊(とうおんかせい)」

 

冬温夏凊の前菜

 

  • 期日:2026年12月4日(金)・5日(土)
  • 時間:5:00P.M.〜9:00P.M.(ラストオーダー8:00P.M.)
  • 料金:1名さま22,000円(消費税込、サービス料15%別途)

 

「冬温夏凊」は、旬の食材と京都の味覚を織り交ぜた特別会席で、和食料理長の繊細な技とおもてなしの心が込められています。

献立は前菜に百合根豆腐 キャビア、湯葉と雲丹の生海苔掛け、千枚漬けとサーモンレアカツなどが並び、椀物は海老柚子饅頭、お造りは中とろ初霜造りと河豚浅葱です。

揚げ物の鮟鱇唐揚げ、焼き物の和牛の八幡巻きと鰻の白焼き、煮物の甘鯛の蕪真薯に続き、食事は茸、銀杏、栗などを使った土鍋の秋の名残ごはんです。

甘味は鶴屋吉信の季節のもの、抹茶は福寿園のお抹茶です。

和食料理長の後藤孝宏は「冬温夏凊とは、相手を思いやり、心を尽くしてもてなす姿勢を表す言葉です。」とコメントしています。

河豚や鮟鱇、聖護院大根、海老芋など冬の食材に、茸や銀杏、栗など秋の余韻を織り交ぜ、季節の移ろいを表現した献立です。

 

村野藤吾の名建築「茶寮」

 

「茶寮」は開業以来、貴重な建材や職人の高度な建具など再現が困難な意匠を守りながら大切に使われてきました。

開業から40年を経て内装の風合いや日本庭園は経年変化し、より風趣にあふれる空間となっています。

 

和のアフタヌーンティーのイメージ

 

BAR 茶寮の営業や季節のアフタヌーンティーのほか、予約制の会食にも利用できます。

宿泊者対象の無料見学開放や、コンシェルジュが村野藤吾の意匠を案内する館内ツアーも実施されています。

 

紅葉の庭園を望むBAR 茶寮の一杯と、冬温夏凊の特別会席を通じて、村野藤吾の建築が息づく空間で秋から冬への季節の移ろいを味わえます。

 

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