記事ポイント
- 応募1,700件超のうち果物系は507件で約28%
- 北海道・東北はトロピカルフルーツ系が全国平均の約3.2倍
- 「華やぐ 梨&りんご」は人気1位りんごと2位梨の組み合わせ
ゴンチャ(ゴンチャ ジャパン)が、全国のクルーが参加したドリンク開発企画「ゴンチャ クルーチャンピオンシップ2026」に寄せられた1,700件超のアイデアをAIで分析し、3つの発見をまとめました。
秋冬のスイーツドリンクでも約3割がフルーツ発想で、地域ごとに“飲みたい味”が異なる傾向が見えています。
2026年11月5日(木)発売の「華やぐ 梨&りんご」を記念し、店頭では応募アイデアを紹介する「Crew Idea Gallery」展示とサイネージ放映も行われます。
ゴンチャ「ゴンチャ クルーチャンピオンシップ2026」応募アイデア分析

- 企画名:ゴンチャ クルーチャンピオンシップ2026(テーマ「11月だからこそ飲みたい!スイーツ×ティー ハーモニー」)
- 分析対象:ゴンチャ クルーチャンピオンシップ2026に応募された商品アイデア
- 応募数:1800件
- 分析項目:主要フレーバー、使用素材、所属店舗・地域、食感・表現、ネーミング等
- 優勝アイデア:「林檎と梨のミルクティー」(クルー投票とお客様による公式SNS投票で1位)
- 関連商品の発売日:「華やぐ 梨&りんご」2026年11月5日(木)販売開始
「ゴンチャ クルーチャンピオンシップ」は、日々店舗でお客様を迎えるクルーならではのアイデアを商品化したいという想いから、2024年にスタートしたクルーが主役のドリンク開発企画です。
2026年は「11月だからこそ飲みたい!スイーツ×ティー ハーモニー」をテーマに、過去最多となる1,700件以上のアイデアが集まりました。
クルー投票とお客様による公式SNS投票を経て、「林檎と梨のミルクティー」が1位に選ばれました。
今回、これらのアイデアをフレーバーや地域、食材、ネーミングなどの観点からAIで横断分析し、「秋冬のスイーツドリンクでも約3割がフルーツ発想」「地域によって異なる“飲みたい味”」「同じ“スイーツ”というお題から生まれた多様な発想」という3つのTOPICが見えてきました。
ゴンチャは台湾発祥のグローバルティーカフェで、世界約30か国で2,000店以上を展開し、日本には2015年に上陸して全国で約200店舗を出店しています。
ゴンチャは新しいお茶文化の創造を目指し、お客様の日常に「幸せなお茶の時間」を届けています。
TOPIC① 秋冬のスイーツドリンクでも約3割がフルーツ発想

- 果物系のアイデア:507件(応募アイデアの約28%)
- 人気フルーツ:1位 りんご66件/2位 梨56件
- 全体のフレーバー上位:チョコレート278件、さつまいも220件、栗210件(上位3カテゴリーで全体の39.3%)
応募アイデアをフレーバー別に分析したところ、果物系のアイデアは507件で、全体の約28%を占めました。
チョコレートや芋・栗などの素材以外にも、ティーと掛け合わせるフルーツが人気であることがわかります。
フルーツ別では「りんご」が66件で1位、「梨」が56件で2位です。
クルーチャンピオンシップで優勝し商品化された「華やぐ 梨&りんご」は、クルーのアイデアに最も多く取り入れられたフルーツ1位と2位を組み合わせたドリンクです。
全体のフレーバーでは「チョコレート」が278件で最多で、「さつまいも」220件、「栗」210件が続き、上位3カテゴリーで全体の39.3%を占めました。
TOPIC② 地域によって異なる“飲みたい味”

- 分析方法:応募クルーの所属店舗をもとに、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、九州、沖縄の8地域に分類
- 北海道・東北:トロピカルフルーツ系が8.2%(全国平均2.6%の約3.2倍)
- 近畿:「濃厚&香ばしい」志向。さつまいも・栗は全国平均の約1.3倍、キャラメル・バター系は約1.7倍
- 中部:「フルーツ×和茶」志向。梨は全国平均の約1.7倍、抹茶・ほうじ茶は約2.8倍
全国を8地域に分けて分析すると、同じテーマでも地域ごとに異なる特徴が見られました。
特徴的だったのが北海道・東北で、「トロピカルフルーツ系」のアイデアが全体の8.2%を占め、全国平均の2.6%と比べて約3.2倍となりました。
寒さの厳しい地域では、ドリンクに南国らしい味わいや気分を求める傾向がある可能性もうかがえる結果です。
近畿では、さつまいも・栗がいずれも全国平均の約1.3倍、キャラメル・バター系が約1.7倍で、「濃厚&香ばしい」志向が見られました。
中部では、梨が全国平均の約1.7倍、抹茶・ほうじ茶が約2.8倍で、「フルーツ×和茶」志向が見られました。
地域ごとに応募母数が異なるため、この結果は各地域における傾向を示したものです。
北海道・東北の結果と気候との因果関係を示すものではありません。
TOPIC③ 同じ“スイーツ”というお題から生まれた多様な発想

- 飲む焼き菓子風ドリンク:キャラメル277件、ブリュレ93件、焦がし57件
- 飲む和菓子風ドリンク:白玉66件、きなこ57件、わらび餅33件、黒蜜31件
- 世界のスイーツ風ドリンク:パイナップルケーキ12件、芋圓10件、ドバイチョコ12件、ダルゴナ4件
1,700件超のアイデアには、焼き菓子や和菓子、世界のスイーツをモチーフにした個性豊かなドリンク案も寄せられました。
「飲む焼き菓子風ドリンク」は、キャラメル、ブリュレ、焦がしなど、「焼く」「焦がす」「キャラメリゼする」ことで生まれる香ばしさをティーで表現するアイデアです。
「飲む和菓子風ドリンク」は、白玉、きなこ、わらび餅、黒蜜など、日本の和菓子をティーに掛け合わせるアイデアです。
「世界のスイーツ風ドリンク」には、台湾の「パイナップルケーキ」や「芋圓(ユーユェン)」、韓国の「ミスッカル」「薬菓」「インジョルミ」、東南アジアで親しまれる「パンダン」、近年話題となった「ドバイチョコ」などをモチーフにした案が寄せられました。
このほか、台湾カステラ、ミスッカル、薬菓、インジョルミ、パンダンなどのアイデアもありました。
Crew Idea Gallery
- パネル展示(イオンモール幕張新都心店):2026年10月29日(木)~11月23日(月)
- パネル展示(原宿表参道店):2026年11月2日(月)~11月23日(月)
- サイネージ放映(イオンモール幕張新都心店):2026年10月29日(木)~11月23日(月)
- サイネージ放映(原宿表参道店):2026年11月2日(月)~11月23日(月)
- サイネージ放映(その他のゴンチャ店舗):2026年11月5日(木)~11月23日(月)。一部店舗では配信を実施していません
「華やぐ 梨&りんご」の販売を記念し、全国のクルーから寄せられたアイデアの一部がゴンチャの店頭サイネージで紹介されます。
「華やぐ 梨&りんご」を考案したクルーが在籍するイオンモール幕張新都心店と原宿表参道店では、応募されたすべてのアイデアを並べた「Crew Idea Gallery」パネルを展示します。
クルー一人ひとりの自由な発想から生まれた個性豊かなアイデアがずらりと並び、思わず目を引くユニークなネーミングも見つかります。
クルーの自由な発想を横断分析した結果は、フルーツ人気、地域ごとの好み、スイーツから広がる多彩なアイデアという3つの切り口で、ティーの楽しみ方の幅を見せています。
店頭サイネージや「Crew Idea Gallery」では、個性豊かなアイデアの数々を見られます。
※本リリース内容は予告なく変更する場合があります。
※画像は全てイメージです。
※北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、九州、沖縄の8地域に分けて分析しています。








