記事ポイント
- 広い検知距離のNP14とコンパクトなNP24の2機種
- 遠隔保守に対応するリモートメンテナンスサービス
- VisiPlusやハイパーガードなどオプション充実
小売業向け防犯ゲートの新世代モデル「NEO 3.0」シリーズが、2026年10月20日に発売されました。
リテールテック分野の世界的リーダー、チェックポイントシステムズの日本法人であるチェックポイントジャパンが手がけ、ネットワーク経由のリモートメンテナンス機能と多彩なオプションを備えます。
不具合時の迅速な復旧や不要なアラームの削減を通じて、小売業のロス削減と売上最大化を支えるシリーズです。
チェックポイントジャパン 防犯ゲート「NEO 3.0」シリーズ

- 発売日:2026年10月20日
- ラインアップ:NP14(広い検知距離)/NP24(コンパクト)
- 外形寸法:NP14:1731×508×76mm/NP24:1731×342×76mm
- カラー:ホワイト/グレー
- 検知幅:NP14:最大2.7m(2本設置時)/NP24:最大2.4m(2本設置時)。設置環境や使用するラベル・タグの種類、向きにより異なる場合があります
NEO 3.0は、高い検知性能を誇る防犯ゲート「NEO」シリーズの新世代モデルで、ネットワーク経由で遠隔からメンテナンスできる機能を搭載しています。
不具合発生時の迅速な復旧でダウンタイムを最小限に抑え、機器の投資効果向上に貢献します。
最新の防犯ゲート基板「NEOワイヤレス基板」を搭載し、広い検知距離を実現しています。
間口の広いホームセンターやディスカウントストアに適しています。
従来と同じ間口幅で設置しても小型タグへの検知性能が向上するため、ドラッグストアなどの小型店舗にも向きます。
広い検知距離のNP14とコンパクトなNP24の2機種から、店舗の間口に合わせて選べます。

オプションのリモートメンテナンスサービスは、不具合発生時にネットワーク通信を介してチェックポイントジャパンの技術員が遠隔でメンテナンスを行うものです。
現地訪問を伴わずに実施できるため、復旧までのリードタイム短縮とシステム稼働時間の確保に寄与します。
利用にはインターネット経由で同社サービスに接続できる環境が必要で、内容によっては訪問対応になる場合があります。

オプションのスマートアラームマネジメントは、赤外線センサー「VisiPlus」に対応し、未消去タグを検知した際に入店時・退店時のどちらかを瞬時に判別します。
アラーム音やLEDなど多様な通知方法を状況に応じて設定でき、タグの持ち回りや無人状態による不要なアラーム発報の低減にも寄与します。
VisiPlusの利用には、別途購入と取付工事が必要です。
オプションのNFCカードによるアラーム管理は、専用のNFCカードをかざすだけでアラームのオン(発報)/オフ(消音)を切り替えられ、一時的な制御にも対応して円滑な店舗運用をサポートします。
本機能の利用には、専用機器の購入と取付工事が必要です。

オプションのスピーカーアップグレードは、MP3のオーディオファイルをアップロードして、防犯ゲートから任意の音声メッセージを再生できます。
VisiPlusと組み合わせると、入店時・退店時・アラーム発報時など、シーンに応じた再生が可能です。
本機能の利用には、専用機器の購入と取付工事が必要です。

オプションの広告パネルは、店舗のロゴや広告を掲出できるパネルで、別途購入が必要です。

オプションの「ハイパーガード」は、電波を遮断する特殊加工バッグの持ち込みを検知して店舗スタッフに通知し、悪質な盗難手口に対抗します。
NEO 3.0では本機能をゲート内に内蔵でき、利用には専用機器の購入と取付工事が必要です。

NEO 3.0シリーズは、2機種の本体とリモートメンテナンスをはじめとする多彩なオプションを組み合わせ、店舗の規模や課題に合わせて防犯体制を整えられる新世代の防犯ゲートです。








