記事ポイント
- ラディッキオタルティーボやフィノッキオなど冬野菜を活かしたイタリア料理
- 500種類2,000本のワインからソムリエが一皿ずつペアリング
- ノンアルコールペアリングも用意
リゾナーレ八ヶ岳のメインダイニング「OTTO SETTE」で、2026年12月4日~2027年3月18日に冬野菜を味わう期間限定ディナーコースが登場します。
ラディッキオタルティーボやフィノッキオなど、イタリアで親しまれ八ヶ岳で育った野菜が主役です。
500種類、2,000本のワインからソムリエが選ぶペアリングで、料理との調和も楽しめます。
リゾナーレ八ヶ岳 メインダイニング「OTTO SETTE」冬限定ディナーコース
- 期間:2026年12月4日~2027年3月18日
- 料金:大人18,000円、7~11歳 8,470円、4~6歳 6,050円(税・サービス料込)
- ペアリング:ペアリングコース 9,500円~、ノンアルコールペアリング 5,500円~(いずれも税・サービス料込)
- 時間:17:30~20:15(最終入店)
- 予約:宿泊者は公式サイト、日帰りはテーブルチェックより要予約
- 対象:宿泊者、日帰り
- 会場:リゾナーレ八ヶ岳「OTTO SETTE」(山梨県北杜市小淵沢町129-1、JR小淵沢駅から車で約5分・無料送迎バスあり)
星野リゾートが展開するリゾートホテルブランド「リゾナーレ」の「リゾナーレ八ヶ岳」では、メインダイニング「OTTO SETTE」で冬野菜を堪能する期間限定ディナーコースを提供します。
レストランのコンセプトは、イタリア語で「ワイン(Vino)と野菜(Verdura)」を意味する「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」です。
ラディッキオタルティーボ(イタリア原産のキク科の栽培種)やフィノッキオ(セリ科のイタリア野菜)など、冬の恵みを活かしたイタリア料理を味わえます。
500種類、2,000本のワインの中から、ソムリエが一皿一皿に合わせたペアリングを提案します。
「OTTO SETTE」の名は、「OTTO」が数字の8で野菜やワインが育つ八ヶ岳エリア、「SETTE」が数字の7で食材を提供する7人の達人を意味します。
前菜からデザートまで全ての料理にこだわりの野菜を使い、ワインカーヴをイメージした空間で提供します。

店内はワインカーヴをイメージした空間で、ワインと野菜に向き合う食事にふさわしい舞台です。
フィノッキオのスフォルマート

爽やかな香りが特徴のフィノッキオを、卵を型に入れて蒸したスフォルマートに仕立てました。
生ハムの旨味や香りを移したミルクフォームを合わせ、仕上げにフィノッキオの葉の香りを抽出したオイルを加えます。
根元から葉先まで活かした一皿で、爽やかな味わいを楽しめます。
ラディッキオタルティーボのリゾット

陰干ししたブドウを発酵させる伝統製法のイタリア赤ワイン「アマローネ」で煮詰めたリゾットに、ラディッキオタルティーボを合わせた一皿です。
ラディッキオタルティーボは冬に旬を迎え、上品な苦みとほんのりとした甘みが特徴のイタリア野菜です。
食感を残して炭火焼きにした香ばしさが、リゾットの芳醇な味わいと調和します。
牛肉のグリッリア きのこのグラティナート

じっくり火を通して葡萄の枝や葉の薫香を纏わせた牛肉を、香ばしく炭火で焼き上げた炭焼き料理です。
葡萄の搾りかすを食べて育った牛肉に葡萄の薫香を合わせ、旨味を一層引き出します。
イタリア語で「グラタン風」を意味するきのこのグラティナートと合わせ、この地域ならではのイタリア料理に仕上げています。
牛蒡と洋梨のショコラータ

牛蒡の風味が残るアイスクリームとエスプーマ、スパイスが香る洋梨のコンポート、カカオクランブルをカカオのチュイルで包んだデザートです。
アイスクリームには牛蒡の実を、エスプーマには焼いた牛蒡の皮の風味を落とし込み、旬の牛蒡を存分に味わえる冬ならではの一皿です。
ソムリエが提案するペアリング

ペアリング一例は「カーボロネロのパスタ」×「縄文 北杜甲州 ソーヴィニヨン・ブラン 2025」です。
カーボロネロ特有の苦味と煮貝の旨味が引き立つパスタに、爽やかな和柑橘の香りと豊かな酸味のワインが、力強い風味をより一層引き立てます。

ノンアルコールペアリング一例は「カーボロネロのパスタ」×「バーチツリーウォーター」です。
白樺の樹液を使ったバーチツリーウォーターの微かな甘みとミントの清涼感が、カーボロネロの風味に爽やかな余韻をもたらします。
白樺の恵みを取り入れ、八ヶ岳の豊かな森を想起させる一杯に仕立てています。
提携ワイナリー「ドメーヌミエ・イケノ」のワイン

2006年から提携する「ドメーヌミエ・イケノ」は、標高750mの地に葡萄畑が広がるワイナリーです。

「シャルドネ」「メルロー」「ピノ・ノワール」の3種類のワイン用葡萄を栽培しています。
自社栽培の葡萄のみを使い、自然に逆らわない醸造方法で造るワインは、八ヶ岳の自然を詰め込んだような味わいです。
料理長 鎌田匡人とソムリエ 加茂文彦

料理長の鎌田匡人は1981年生まれ、長野県出身で、山梨県内のホテルで修行を重ね、2012年にリゾナーレ八ヶ岳へ入り、2021年にOTTO SETTEの料理長に就任しました。
野菜のポテンシャルを最大限に引き出す調理法を見極め、「この土地ならではの食材との出会い」という食体験を目指します。
ソムリエの加茂文彦は1960年生まれ、茨城県出身で、1987年に渡仏し、1993年7月からパリのミシュラン三ツ星レストラン「リュカ・キャルトン」で5年間ソムリエを務めました。
現在のワインと料理のペアリングの礎を築いたシェフ、アラン・サンドランス氏に師事し、本質を学びました。
帰国後は北海道と東京のラグジュアリーホテルでシェフソムリエを23年間務め、2024年7月にフランスワイン普及の功績でフランス農事功労賞シュヴェリエを受勲しました。
2025年6月からリゾナーレ八ヶ岳で、八ヶ岳の野菜と山梨県のワインのペアリングの新たな可能性を追求しています。
リゾナーレ八ヶ岳

- 客室数:172室(チェックイン15:00/チェックアウト12:00)
- 宿泊料金:1泊25,000円~(2名1名利用時1名あたり、税・サービス料込)
- 電話:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)
リゾナーレ八ヶ岳は、八ヶ岳の雄大な自然の中に位置するリゾートホテルで、コンセプトは「山岳のヴァカンツァが叶う街」です。
「ヴァカンツァ」はイタリア語でヴァカンスを意味し、イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室があります。
雄大な自然を舞台にしたアクティビティや、土地のワインを味わう食事も用意しています。

「リゾナーレ」は、星野リゾートが国内外に展開するリゾートホテルブランドです。
OTTO SETTEの冬限定ディナーコースは、八ヶ岳で育った冬野菜とソムリエのペアリングを一度に味わえるコースです。
宿泊者も日帰りも利用でき、ノンアルコールペアリングも選べるため、お酒を飲まない人も同じ料理を楽しめます。
仕入れ状況により、料理内容が一部変更になる場合があります。








