記事ポイント
- 令和9年4月採用の農業研修生を全国から2名募集
- 2年間の雇用研修後、園地を継承し新規就農
- 1期生は令和8年4月に園地を継承して独立
弘果総合研究開発が、園地継承型トレーニングファーム「りんご高密植栽培経営モデル園」の第4期農業研修生2名を全国から募集しています。
研修で育てた果樹付き園地を2年間の研修後に継承し、新規就農者として独立を目指せる仕組みです。
応募締切は令和8年(2026年)11月14日(土)必着です。
弘果総合研究開発 りんご高密植栽培経営モデル園 第4期農業研修生

- 募集定員:2名
- 採用時期:令和9年(2027年)4月採用
- 研修内容:りんご高密植園及び有望作物ハウスでの栽培実習、座学、関係機関研修受講
- 研修期間:2年間(令和9年4月から令和11年3月まで雇用契約を締結)。研修終了後の3年目に独立型園地の一部を継承し、新規就農を支援
- 応募締切:令和8年(2026年)11月14日(土)必着
- その他:1日農業体験を随時受入中
青森県弘前市の弘果総合研究開発が、園地継承型トレーニングファーム「りんご高密植栽培経営モデル園」の第4期生として、令和9年(2027年)4月採用の農業研修生2名を全国から募集しています。
この事業は「未来へつなぐ青森りんご産地育成プロジェクト」として、研修で育てた果樹付き園地をそのまま継承する形で令和5年度(2023年度)にスタートしました。
2年間の研修後は園地を継承し、新規就農者として独立できます。
栽培だけでなく、地域の祭りや行事に参加して地域の方々とふれあえ、農産の活性化にも貢献できます。
りんごの街・弘前で日本一のりんご作りに挑む機会です。
研修は、りんご高密植園と有望作物ハウスでの栽培実習に加え、座学や関係機関の研修受講で構成されます。
研修期間の2年間は雇用契約を結んで取り組み、終了後の3年目には独立型園地の一部を継承して新規就農へ進みます。
りんご高密植栽培は、わい性台木で木を小さく仕立て、単位面積あたりに多くの木を密植する次世代の栽培方法で、早期多収と省力化を目指します。
実績は、1期生が2名採用で令和8年(2026年)4月に園地を継承して独立、2期生が2名採用、3期生が3名採用です。
この7名のうち2名は青森県外からの参加で、県外からの挑戦者も受け入れています。
新規就農PR動画はYouTubeで公開中で、「農業研修生募集/地域の魅力PR編」と「若者・女性向け就農編」の2本があります。
前回の募集内容は、過去記事(

)でも紹介しています。
第4期の研修は、2年間の実習で高密植栽培を身につけ、園地継承で独立まで見通せる点が強みです。
応募は令和8年(2026年)11月14日(土)必着で、実際に畑を知りたい人には1日農業体験も随時受け入れています。








