記事ポイント
- 古希の紫色で16日間の特別ライトアップ
- NANKAIグループ定期券で展望台へ無料招待
- 記念マグネットシートを先着10万名に配布
2代目通天閣が2026年10月28日に開業70周年を迎え、古希の色である紫色の特別ライトアップをはじめとする記念企画が登場します。
NANKAIグループの定期券提示による展望台への無料招待、先着10万名への記念ノベルティ、70周年限定グッズの発売、復刻展示、特別ヘッドマーク電車の運行まで、7つの企画がそろいます。
運営の通天閣観光、株式会社NANKAI、南海電気鉄道が、長年の愛顧への感謝を込めて実施します。
通天閣観光 通天閣開業70周年記念企画
- 所在地:〒556-0002 大阪市浪速区恵美須東1-18-6
- アクセス:各線「恵美須町駅」「動物園前駅」「新今宮駅」から徒歩約3分から10分
- 営業時間:展望台:9時00分から21時45分(最終受付:21時15分)/TOWER SLIDER:9時30分から20時30分(最終受付:20時00分)/DIVE&WALK:10時10分から20時00分(最終受付:19時15分)/通天閣2階「オフィシャルショップ」:9時00分から21時30分/通天閣3階「通天閣カフェ」:9時00分から19時30分/通天閣地下「わくわくランド」:9時00分から21時30分(最終入場:21時15分)
- 入場料等:展望台:大人(15歳以上)1,500円、子ども(4歳~14歳)800円/TOWER SLIDER:大人(15歳~65歳)1,100円、子ども(7歳~14歳)600円/DIVE&WALK:大人(15歳~65歳)3,000円、子ども(9歳~14歳)2,000円/通天閣地下「わくわくランド」:入場無料
通天閣観光株式会社は大阪・新世界のランドマーク「通天閣」を運営する会社で、2024年12月27日にNANKAIグループへ加わりました。株式会社NANKAIと南海電気鉄道株式会社は、通天閣観光とともに今回の記念企画を実施します。
1956年の再建から70年にわたり、2代目通天閣は大阪を代表する観光名所として国内外から多くの来場者を迎えてきました。
70周年を記念し、通天閣観光、株式会社NANKAI、南海電気鉄道は、通天閣を古希の色である紫色にライトアップするほか、各種イベントと特別企画を実施します。
1956年10月28日に誕生した2代目通天閣は高さ103mで、2016年10月1日に新たな避雷針が設置されて108mになりました。

70周年ロゴは、紫と金色の「70」の0の内側に通天閣のシルエットを収め、「1956-2026」を添えたデザインです。
通天閣の前身にあたる初代通天閣は、1912年7月3日に誕生した高さ75mの塔で、当時は高さ日本一でした。
初代は1943年1月16日に火災で消失し、1956年に2代目として再建されています。
2007年5月15日には国の登録有形文化財に指定されました。
2015年5月1日に世界初の展望塔免震構造化工事を完了し、同年12月25日には屋外型の新展望台「天望パラダイス」がオープンしました。
2019年12月21日には跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」が、2022年5月9日には体験型アトラクション「TOWER SLIDER」が加わりました。
2023年9月22日には日立屋外広告看板の点灯式を行って全面LED化し、大型サイネージも導入しています。
2024年7月1日には体験型アトラクション「DIVE&WALK」がオープンし、同年12月27日に運営の通天閣観光がNANKAIグループに加入しました。

株式会社NANKAIの岡嶋信行社長は、大阪のシンボルとして親しまれ賑わいをもたらしてきた通天閣と、支えてきたすべての人々に深い敬意と感謝を表しています。
同社は2025年に創業140周年を迎え、2026年4月に鉄道事業を分社化して商号を改めており、なんば・新世界にひろがる「グレーターなんばビジョン」のもとでまちづくりに注力しています。
NANKAIグループのシンボルでもある通天閣には、エリアの更なる成長を牽引する役割が期待されています。
岡嶋社長は、通天閣が80年、90年、100年と輝き続けるよう、ともに大阪ミナミの魅力創出に努め、地域のさらなる発展に貢献していくとしています。
2代目通天閣70周年記念特別ライトアップ

- 点灯期間:2026年10月28日(水)18時00分から2026年11月12日(木)まで(16日間)
- 点灯時間:日没後~23時00分
- 10月28日の点灯:1回目 18時00分から18時10分/2回目 18時15分から18時25分/3回目 18時30分から23時00分
- ライトアップカラー:紫色
- 協力:日立製作所
通天閣が、70周年の節目に「古希」を象徴する紫色で特別ライトアップされます。
夜空に浮かび上がる紫色の通天閣が新世界の街に新たな彩りを添え、大阪を代表する観光ランドマークとしての魅力を放ちます。
初日の10月28日は3回に分けて点灯し、18時30分からの3回目は23時00分まで続きます。
NANKAIグループの定期券で通天閣展望台へ無料ご招待
- 実施期間:2026年10月28日(水)から2026年10月30日(金)まで(3日間)、各日先着1,000名限定
- 対象施設:通天閣展望台(一般展望台+特別屋外展望台)
- 利用方法:NANKAIグループの定期券をお持ちのご本人さまが、ご利用当日に有効な定期券および本人確認書類を通天閣1階チケットセンターに提示すると、当日の展望台の入場時間予約券(無料券)が発行されます。
- 対象のNANKAIグループ:南海電気鉄道、阪堺電気軌道、南海バス、南海ウイングバス、関西空港交通、和歌山バス、和歌山バス那賀、徳島バス、四国交通、徳島バス南部、南海りんかんバス、熊野御坊南海バス、サザンエアポート交通、明光バス(各)
- 注意事項:当日の混雑状況により、希望の入場時間に案内できない場合があります。一部事業者では定期券を取り扱っていない場合があります。株主優待乗車証、回数券、一日乗車券、モバイル定期のスクリーンショット、従業員証などは対象外です。
NANKAIグループの定期券を持つ人を、3日間にわたり各日先着1,000名限定で通天閣展望台へ無料招待する企画です。
2024年12月27日に通天閣観光がNANKAIグループとなったことを受け、沿線を利用する人への感謝を届ける取り組みです。
通天閣とNANKAIグループが連携し、70周年の特別な機会に通天閣からの眺望を楽しめます。
開業70周年記念ノベルティ マグネットシート
- 配布開始日:2026年10月28日(水)
- 配布数量:先着10万名様(予定数量に達し次第、配布終了)
- 配布対象:券売機や窓口、または事前予約オンラインで展望台の入場チケットを購入した人
- 対象外:大阪周遊パスや大阪楽遊パスなど各種パスで展望台の入場チケットを引き換えた人、無料招待の人、タワースライダーやDIVE&WALKなど展望台以外の入場チケット
- 配布場所:通天閣地下「入場ゲート」
展望台に入場した先着10万名に、開業70周年記念ノベルティのマグネットシートが贈られます。
記念の年に訪れた思い出を、冷蔵庫などに貼って手元に残せる1枚です。
通天閣70周年記念グッズ

- 発売開始日:2026年10月28日(水)
- 通天閣70周年記念ステッカー:330円(税込)
- 通天閣70周年記念アクリルキーホルダー:440円(税込)
- 通天閣70周年記念メダル:700円(税込)
- 販売場所:通天閣2階「オフィシャルショップ」(営業時間:9時00分から21時30分まで)/通天閣3階「通天閣カフェ」(営業時間:9時00分から19時30分まで)
- 利用条件:販売場所への入場には展望台入場チケットが必要です。
70周年限定デザインのステッカー、アクリルキーホルダー、記念メダルの3種が発売されます。
紫と金色の「70」に通天閣のシルエットを重ねた周年デザインが、節目の思い出を形にします。

記念メダルは、表面に見上げた通天閣の線画と「Since 1956」、裏面に紫色の70周年デザインを配した金色の円形です。
ここでしか手に入らない記念グッズとして、70周年の節目を多くの人と共有できます。
新世界の歴史を振り返る記念アーカイブコンテンツ

- 公開日:2026年10月28日(水)予定
- 公開場所:通天閣公式ホームページ
大阪を代表する観光地として発展した新世界と、今も下町文化が色濃く残る街の魅力を再発見できる記念アーカイブです。
街の変遷や人々の暮らしの記憶を記録して発信し、地域の歴史的価値を共有します。
新たなまち歩き体験の創出にもつながるコンテンツです。
70周年記念「復刻!通天閣フィッシュセンター」
- 期間:開催中~2027年6月30日(水)まで
- 場所:通天閣展望台(4階)
1968年8月1日に通天閣地下1階で開館した「通天閣フィッシュセンター」が、展望台4階に復刻されています。
約300種類の魚が泳ぐ水族館として親しまれた同施設は、1973年までの約5年間営業し、新世界の新たな名所でした。
窓面を活用した装飾演出で往年の雰囲気を再現し、通天閣の歴史を振り返りながら世代を超えて魅力に触れられます。
南海電車 通天閣70周年記念特別ヘッドマーク付き車両

- 運行期間:2026年10月30日(金)から2027年1月31日(日)まで(車両運用などにより運行開始日が変更になる場合があります)
- 南海線:難波駅~和歌山港駅、難波駅~関西空港駅/9511-9011-9812-9013-9014-9512(6両編成)
- 高野線:難波駅~橋本駅、難波駅~和泉中央駅/6552-6272-6852-6252-6262-6562(6両編成)
通天閣70周年記念ヘッドマークを付けた電車が、南海線と高野線で各1編成、期間限定で走ります。
ヘッドマークは紫と金色の「70」に通天閣のシルエットを重ねた円形デザインで、「1956-2026」の文字が入ります。
古希の紫色の夜景から無料招待、ノベルティ、限定グッズ、復刻展示、記念電車まで、通天閣の70周年は街全体で楽しめる内容です。
各企画の日程と先着数、対象条件を確かめて、節目の通天閣へ出かけるプランが立てられます。
※写真はイメージです








