記事ポイント
- 全21室に岩をくりぬいた温泉浴槽を備える
- 茶室・森林・岩の3種の客室サウナを用意
- 炉端焼き「なみじ」と鉄板焼き「てつ」が入る
別府・鉄輪のアートホテル「ROCK & STEAM by SEKIYA RESORT」が、2026年12月18日に開業します。
コンセプトは「モダン湯治」で、アートやサウナ、食を通して湯けむりの町の時間を味わえる「泊まれる美術館」です。
宿泊予約は2026年10月16日から、公式ホームページ(tripla)、楽天トラベル、じゃらんで販売されています。
SEKIYA RESORT ROCK & STEAM by SEKIYA RESORT

- オープン日:2026年12月18日
- 所在地:大分県別府市 鉄輪
- 客室数:全21室(全室に温泉付き、浴槽は岩をくりぬいたつくり)
- 客室タイプ:スーペリアツイン 約47㎡/デラックスツイン 約47㎡/ハイフロアツイン 約50㎡/ジュニアスイートA 約58㎡/ジュニアスイートB 約69㎡/サウナスイート 約60㎡
- 予約販売開始日:2026年10月16日
- 販売サイト:公式ホームページ(tripla)、楽天トラベル、じゃらん
- 宿泊プラン:素泊まり/朝食付き/夕食付き/二食付き
- 宿泊対象期間:2026年12月18日(開業日)以降
- アクセス:大分空港から車で約40分、福岡から約2時間
運営する株式会社SEKIYA RESORTは、大分県別府市で120年以上の歴史を持つ宿泊事業を基盤に旅館・ホテルを運営する会社で、「別邸はる樹」「テラス御堂原」「GALLERIA MIDOBARU」の3施設を手がけています。
ROCK & STEAM by SEKIYA RESORTは、別府・鉄輪の温泉文化を現代的に再解釈した「モダン湯治」をコンセプトに掲げるアートホテルです。
湯けむり、山、海にひらかれた場所で、過ごすほどに魅力が深まる「泊まれる美術館」を目指しています。
ホテルコンドミニアム「100年別荘™」シリーズの一つ目の作品で、九州では珍しい形態です。
建築は別府・鉄輪の傾斜地に寄り添い、放射状の地形と呼応する構成です。
光と風が抜ける路地空間と不揃いな輪郭が自然と静かに溶け合い、土地を繋ぐ新たな風景になります。
館内には国内外で活躍するアーティストの作品を展示し、滞在そのものが芸術との出会いになります。
現代アーティストのスー・サニー・パーク氏は、光や影、境界をテーマに彫刻とインスタレーションのあいだを行き来する表現で知られ、このホテルのために新作を制作し、館内を象徴する作品の一つとして展示します。

写真家の石川直樹氏は世界各地を旅しながら作品を発表しており、湯けむりが立ちのぼる鉄輪の気配や静けさに呼応する作品で、風景と向き合う余韻の時間をつくります。

サウナスイートには、他の宿泊者と重ならない完全プライベートのサウナを備えます。
サウナは「サウナしきじ」継承者で全国11施設のサウナ空間を手がける笹野美紀恵氏のプロデュースで、「茶室」「森林」「岩」の3つの空間があります。
「岩」は別府の温泉を引いた足湯を備える客室サウナとして初の試みで、別府の石をイメージした空間で足元を温泉で温めながら岩の熱に包まれます。
「森」をテーマにした部屋は木の香りに満ち、部屋ごとに異なる体験が楽しめます。

客室は全21室で、全室に温泉を備え、浴槽はすべて岩をくりぬいたつくりです。
客室からは別府の街並みや別府湾、高崎山までを一望できます。

レストランは、炉端焼きを提供予定の「なみじ」と、鉄板焼きの「てつ」の2つです。
「てつ」は準備が整い次第オープンします。
宿泊者以外の外来予約も、いずれも準備が整い次第、受付を開始します。

運営するSEKIYA RESORTの「GALLERIA MIDOBARU」は国内外のデザイン賞を受賞しています。

「テラス御堂原」は「第五回旅館甲子園グランプリ」で全国約1500社の頂点に選ばれています。

2005年に開業したデザイナーズ旅館「別邸はる樹」は、別府で露天風呂付客室を先駆けて打ち出した宿です。
ROCK & STEAM by SEKIYA RESORTは、アート、岩の客室風呂、個性の異なる3種のサウナで、鉄輪の湯けむりを味わう滞在を描くホテルです。
宿泊は2026年12月18日以降が対象で、素泊まりから二食付きまで選べます。








