記事ポイント
- 犬猫用の術後服・皮膚保護服が2026年度グッドデザイン賞を受賞
- 背中のファスナーで頭を通さず着脱でき、8院の動物病院で試着検証
- 価格は税込で犬用4,158円~、猫用3,729円~
ジャパンペットコミュニケーションズの臨床獣医師開発ブランド「Vet’s Labo(ベッツラボ)」が販売する術後服・皮膚保護服「ベッツウェア」が、2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。
犬・猫用ファッションブランド「MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)」と共同開発した商品で、ケアが必要な期間を終えた後も普段着として着用できるデザインです。
Vet’s Labo(ベッツラボ)の術後服・皮膚保護服「ベッツウェア」

- 商品名:ベッツウェア
- ブランド:Vet’s Labo(ベッツラボ)
- 用途:犬猫用の術後服・皮膚保護服
- 価格:犬用 4,158円~/猫用 3,729円~(サイズ・仕様により価格が異なります)(税込)
- 販売元:ジャパンペットコミュニケーションズ
- 共同開発:MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)
- 受賞名:2026年度グッドデザイン賞
- 受賞対象名:ドッグウェア・キャットウェア[ベッツウェア]
- ご利用の注意:患部の位置や犬猫の状態によって適否が異なります。治療中の使用は獣医師にご相談ください。猫用は、男の子の去勢手術後の患部保護用としては使用できません。
ベッツウェアは、術後や皮膚の保護が必要な犬猫のために開発された服です。
患部を保護する機能と、日常に取り入れやすい着心地・デザインの両立を目指しています。
Vet’s Laboの臨床の視点とMANDARINE BROTHERSのウェアづくりの知見を生かし、ケアに伴う負担を少しでも軽減したいという思いから生まれました。
審査では、傷口を保護する機能を「服を着る」という日常的な行為へ置き換えた点が評価されました。
治療後も普段着として着用し続けられることなど、動物の「いつも通り」の暮らしを支えるデザインである点も評価されています。

背中側が開くファスナー構造により、頭から被せずに着脱できます。
仮留め機能に加え、ファスナーへの被毛の巻き込みを防ぐ「ベロ」構造を採用し、着せる飼い主の扱いやすさと犬猫の着脱時の負担に配慮しています。

犬と猫それぞれの骨格や筋肉の動き、尾の位置、排泄姿勢などの違いを踏まえて設計しています。
自社運営の8院の動物病院で試着検証を重ね、動きやすさやフィット感、患部の保護との両立を追求しました。

術後や皮膚保護のための着用に加え、ケアが必要な期間を終えた後も普段着として使えるデザインです。
治療中からその後の暮らしまで、継続して着用できる一着を目指しました。

Vet’s Laboは、動物病院の臨床現場で得られる気づきを商品開発につなげる臨床獣医師開発ブランドです。
頭を通さず着脱できる構造と、犬猫の違いを踏まえた設計で、ケアが必要なときも日常に寄り添うベッツウェア。
使用の可否は患部の位置や状態で異なるため、治療中は獣医師に相談のうえで検討してください。








