記事ポイント
- 35年近く続く料理教室のレシピを初公開
- 春夏秋冬の和洋中を献立スタイルで紹介
- 2026年10月15日発売、定価1,980円(税込)
ワン・パブリッシングは、料理研究家・上田淳子さんの料理教室のレシピとレッスン内容を初めて公開する料理本『上田淳子の料理教室ノート』を2026年10月15日(木)に発売しました。
ほとんど空きがない「予約のとれない料理教室」のレシピとレッスン内容を、書き込めるメモ欄つきの誌面で公開します。
ワン・パブリッシング『上田淳子の料理教室ノート』

- 書名:上田淳子の料理教室ノート
- 著者:上田淳子
- 発売日:2026年10月15日(木)
- 定価:1,980円(税込)
- 判型:B5
- ISBN:9784651206059
- 電子版:あり
『上田淳子の料理教室ノート』は、テレビでも活躍する料理研究家・上田淳子さんの料理教室のレシピとレッスン内容を公開する初の料理本です。
上田さんが独身時代から続ける料理教室は、開催から35年近くになります。
長年ほとんど空きがなく、「予約のとれない料理教室」として知られています。
誌面には教室での上田さんのコメントや書き込めるメモ欄があり、料理教室に参加しているように読み進められます。
フランス仕込みの洋食を中心に、和食と中華も献立スタイルで紹介します。
生徒さんがリピートする、とっておきの10品

巻頭では、料理教室の生徒さんに特に人気のレシピ10品を紹介します。
生徒さんへ「どの料理を繰り返し作っている?」「なぜ作り続けているの?」とアンケートを行い、寄せられた声をもとに厳選しました。
「手切りひき肉のハンバーグを家で作ったら、家族がおいしさに驚いて……。それ以来、家族のお祝いごとなどに、頑張って肉を刻んでいます」という声も寄せられています。

レシピ紙面は、材料と作り方に工程写真、罫線つきの余白が並ぶ構成です。
『たこのラグーパスタ』は、たこを細かく切るのがポイントで、うまみがトマトソースに深みを足し、プチプチした食感がパスタとよく絡みます。
季節を味わう、素材を生かす料理

レシピは教室と同じく、春夏秋冬の料理を献立スタイルで紹介します。
旬の食材を生かした和・洋・中の料理を組み合わせ、気になるレシピだけを単品で作ることもできます。
時間に余裕がある日は、献立をそのまま再現する楽しみ方もあります。
春の洋食のレッスン01は、赤身魚のカルパッチョ、春野菜のニョッキ、鶏むね肉のソテー オレンジソース、チェリーのクリームチーズケーキの4品です。

夏の和食のレッスン05は、なすのうま煮、ピーマン丸ごと煮、あじの酢じめ、新しょうがメンチ、夏いなりの献立です。
新しょうがメンチは、ひねしょうがでは作れない夏限定のメニューです。

冬の中華のレッスン14は、肉まん、えび水ギョーザ、大根もち、鶏肉のにんにく蒸し、杏仁豆腐を並べます。
水ギョーザや肉まんは皮から作り、大根もちは作り置きもできます。
食材の組み合わせや味つけの工夫など、献立づくりのヒントも盛り込まれています。
普段の料理からおもてなしまで

普段の食卓に取り入れやすい料理に加え、食卓が華やぐごちそうやおもてなし向きの料理も収録しています。
特に秋冬のレッスンには、牛すねの赤ワイン煮やチョコレートのガレットなど、特別な日に作りたくなるレシピが並びます。
冬の洋食のレッスン12は、ビーツのポタージュ、砂肝のソテー サラダ仕立て、豚肉オニオングラチネ、チョコレートのガレットの4品です。
豚肉オニオングラチネは、フランスの家庭料理に上田流のアレンジを加え、メイン料理として紹介しています。
おもてなし料理を用意するときの上田流のポイントも解説しています。
35年近く続く教室の人気レシピを、季節ごとの献立と書き込めるメモ欄で楽しめる一冊です。
『上田淳子の料理教室ノート』は、定価1,980円(税込)で発売中。
電子版もあります。








