記事ポイント
- 武井咲が上原由希子役で出演
- 山﨑賢人×松下洸平のW主演
- 2027年2月19日(金)全国公開予定
東宝とKADOKAWAが配給する映画『殺人の門』の新キャストとして、武井咲の出演が10月8日に解禁されました。
武井が演じるのは、田島(松下洸平)が密かに想いを寄せ、のちに親友・倉持(山﨑賢人)の妻となる上原由希子です。
映画は2027年2月19日(金)に全国公開予定で、新場面写真2点と武井のコメントも公開されました。
映画『殺人の門』

- 公開日:2027年2月19日(金)全国公開予定
- 出演:山﨑賢人、松下洸平、武井咲、森田望智、堀未央奈、結木滉星、江口のりこ、浅田美代子、佐藤浩市
- 原作:東野圭吾「殺人の門」(角川文庫刊)
- 監督:金井紘
- 脚本:田辺満、金井紘
- 音楽:堤裕介
- 主題歌:ザ・ローリング・ストーンズ「バック・イン・ユア・ライフ」(Universal Music LLC/USM International)
- 製作:「殺人の門」製作委員会
- 配給:東宝、KADOKAWA
- クランクイン:2025年9月8日(月)
- クランクアップ:2025年10月15日(水)
武井咲が演じるのは、田島(松下洸平)が密かに想いを寄せる女性・上原由希子です。

倉持(山﨑賢人)に誘われて同じ会社で働き始めた田島は、営業先で由希子と出会います。
倉持と一時決別した田島は、のちに再会した彼が由希子と結婚していた事実を知り、激しく動揺します。

その後、田島は由希子から紹介された彼女の高校の同級生・美晴(森田望智)と出会い、やがて結婚します。
倉持と田島、そしてそれぞれの妻となった由希子と美晴。
四人の関係は、次第に思わぬ方向へと歪み始めていきます。
純真無垢でありながら、図らずも倉持と田島、二人の関係を大きく揺さぶる存在となっていくのが由希子です。
武井は本作について、「あっという間に脚本に引き込まれました。由希子の『純粋さが怖い』と感じてもらえるような不気味さを意識して演じました」と語っています。
由希子は20代前半から10年以上の時間を演じる、振り幅のある役だといいます。
山﨑とは10代の頃以来の共演で、幼なじみに再会したような気持ちだったそうです。
武井は『るろうに剣心』シリーズ(12-21)でヒロイン・神谷薫を長年演じ、『愛と誠』などでの演技により第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
主演ドラマ『黒革の手帖』の悪女役や『Wの悲劇』での一人二役など、ミステリー作品でも存在感を放ってきた俳優です。

物語の中心にいるのは、田島の幼なじみで“親友”の倉持です。
困ったときにいつも手を差し伸べてくれる倉持は、完璧で、人たらしで、誰もが惹かれる男です。
しかし、田島の人生が狂う瞬間には、いつも必ずその影に倉持がいます。
どんなに逃げても距離を置こうとしても、倉持は“親友”として田島の人生に戻ってきます。
田島の中では、ある疑念と殺意が膨れ続けていきます。
“親友”を助けては裏切る倉持の目的は何なのか。
田島は「殺人の門」を越えてしまうのか。
約30年に及ぶ二人の歪んだ友情が辿る結末が描かれます。
原作は、国内累計発行部数1億部を突破した東野圭吾の『殺人の門』です。
初版刊行から四半世紀、映像化は不可能とも言われた作品が、舞台を令和へと移して完全映画化されます。
W主演は山﨑賢人と松下洸平。
テレビドラマで親友役を演じたことをきっかけに親交を深めてきた二人が、互いのイメージを覆す役柄で歪な関係の“親友”同士を演じます。
本作は、第79回カンヌ国際映画祭“Goes to Cannes”のオフィシャルセレクションに選ばれています。
第31回釜山国際映画祭 A Window on Asian Cinema部門にも正式出品されています。
映画公開に先駆け、原作「殺人の門」新装版の上・下巻が角川文庫より発売中です。
殺人の門
2027年2月19日(金)全国公開
©2027「殺人の門」製作委員会








