記事ポイント
- 「小浜町家ステイ」は2026年10月2日に「ひとひ小浜」へ名称変更
- フロントを道の駅若狭おばまから小浜西組の旧酒蔵へ移転
- 客室は一棟貸し町家8棟、1泊1室18,700円(税込)から
まちづくり小浜は、2026年10月2日に「小浜町家ステイ」を「ひとひ小浜(Hitohi Obama)」へ名称変更し、ブランドを移行します。
あわせて、フロントを道の駅若狭おばまから、重要伝統的建造物群保存地区「小浜西組」内の北前船ゆかりの旧酒蔵へ移転し、ラウンジと町の案内機能を備えます。
まちづくり小浜「ひとひ小浜」

- 名称:小浜町家ステイ → ひとひ小浜(Hitohi Obama)
- 移行日:2026年10月2日(金)
- 所在地:福井県小浜市 重要伝統的建造物群保存地区「小浜西組」およびその周辺
- 施設構成:一棟貸しの町家8軒(茶屋町・商家町・八幡参道・西津湊の四エリアに分散)
- 運営体制:運営会社・スタッフの変更なし、宿泊料金の改定なし
まちづくり小浜は、2026年10月2日より「小浜町家ステイ」を「ひとひ小浜(Hitohi Obama)」へ名称変更し、ブランドを移行します。
「ひとひ」は一日を指す言葉で、この町で過ごす一日そのものを滞在の中身とする考え方を名称に据えました。
ロゴには、ひらがな「ひとひ」を取り入れ、山、海、まちなみを表現し、キーカラーには一日が始まる夜明け前の静かな小浜の海の色をイメージした日本の伝統色「金碧珠(きんぺきしゅ)」を採用しました。
小浜西組は、2008年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された約19.1ヘクタールの地区で、茶屋町・商家町・寺町が一体で残り、現在も住民が日常を営む生活の場として町家や路地(路地尊)が維持されている点が高く評価されています。
まちづくり小浜は2017年よりこの地区とその周辺で空き家となっていた町家を改修し、一棟貸しの宿として運営してきました。
徐々に棟数を増やし、現在は8棟を運営して、延べ19,000人を超える利用者を迎えています。
主な変更点
- 新フロント所在地:〒917-0067 福井県小浜市小浜鹿島56番地(旧:丹波屋 蔵夢)
- 受付時間:9:00~18:00
フロントは、これまで置いていた道の駅若狭おばまから、町なかにある北前船ゆかりの旧酒蔵(福井県小浜市小浜鹿島56番地)へ移転し、チェックイン機能に加えてラウンジを併設します。
宿泊者は、まちを歩く途中に何度でも立ち寄れる拠点として利用できます。

案内面では、オリジナルのまち歩きマップの提供に加え、希望者にはスタッフが同行するまち歩きツアーを実施します。
小浜漁港での競り見学や、老舗のお店を巡るツアーなど、小浜の暮らしをより深く体験するツアーも用意しており、いずれも事前予約制です。

公式サイトは9月16日よりティザーサイトを公開しており、順次詳細を公開予定です。
客室(一棟貸し町家)

- 客室数:8棟(開業順:三丁町ながた、丹後街道たにぐち、三丁町さのや、八幡参道みやけ、丹後街道つだ主屋、丹後街道つだ蔵、西津湊かさまつ、西津湊ふるかわ)
- 料金:1泊1室18,700円(税込)から
客室は、茶屋町・商家町・八幡参道・西津湊の四エリアに分散する一棟貸しの町家8棟で、料金は1泊1室18,700円(税込)からとなり、曜日や季節、1室あたりの人数によって変わります。
「ひとひ」は、町で過ごす一日そのものを滞在の中身とする考え方から生まれた名称です。
2026年10月2日からまちなかの旧酒蔵に移るフロントは、まち歩きの合間に何度でも立ち寄れるラウンジになります!
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。








