記事ポイント
- 特別展「躍動する明代の書」公式図録はB4判256ページ、4,000円(税込)
- 宋玨《隷書黒児像賛》の黒猫「黒児」をモチーフにしたサコッシュ・キーホルダーが登場
- 席上揮毫会は11月21日・22日に大阪市立美術館2階南側展示室で開催、参加費無料
大阪市立美術館は、特別展“躍動する明代の書―台北・何創時(かそうじ)コレクションの至宝”の公式図録・オリジナルグッズ・関連イベント情報を発表しました。
会期は2026年10月9日(金)から12月20日(日)までです。
大阪市立美術館“躍動する明代の書―台北・何創時(かそうじ)コレクションの至宝”

- 判型・ページ数:B4判、256ページ
- 価格:4,000円(税込)
- 販売場所:展覧会会場内の特設ショップ、通販サイト「まいにち書房」(毎日新聞社運営)
本展公式図録は、日本初公開を含む貴重な作品群を収録した保存版の一冊で、展示作品すべてのカラー図版に加え、拡大図版を多数掲載しています。
書家たちの巧みな筆づかいや墨色の変化、紙面構成の妙までじっくり鑑賞でき、書を学ぶ方や書道愛好家にとって貴重な研究資料となるだけでなく、これから書の魅力に触れる方にも分かりやすい内容です。
本展を象徴する力強い作品をあしらった表紙デザインも見どころで、鑑賞の記念としてはもちろん、自宅でも「躍動する明代の書」の世界を何度でも味わえる一冊です。
トートバッグ

- 価格:1,650円(税込)
- サイズ:およそ横42cm×縦38cm×マチ13cm
- 販売場所:展覧会会場内の特設ショップ
傅山(ふざん)《草書酔後浪書(そうしょすいごろうしょ)》を表裏両面に配したトートバッグで、マチを広く設けているため公式図録やほかのグッズも余裕をもって収納できます。
サコッシュ

- 価格:1,320円(税込)
- 本体サイズ:およそ縦18cm×横16cm
- 販売場所:展覧会会場内の特設ショップ
宋玨(そうかく)《隷書黒児像賛(れいしょこくじぞうさん)》に描かれた黒猫「黒児」をイラスト化したサコッシュで、シックな黒地にゴールドの黒児が映えるデザインです。
ポケットを2つ備え、一方はファスナー付きで、必要なものだけを持って気軽に出かけたいときに便利です。
※ペンは付属しません。
アクリルキーホルダー

- 価格:各1,100円(税込)
- 販売場所:展覧会会場内の特設ショップ
宋玨《隷書黒児像賛》の黒猫「黒児」と、徐枋(じょほう)《鷓鴣図(しゃこず)》に描かれた鳥(鷓鴣)を、それぞれ原画の姿を生かしたダイカット仕様のアクリルキーホルダーにしました。
バッグやポーチにつけるとゆらゆらと揺れ、まるで作品から抜け出してきたかのような愛らしい存在感を放ちます。
手ぬぐい

- 価格:各1,320円(税込)
- サイズ:縦90cm×横35cm、1色シルク印刷
- 販売場所:展覧会会場内の特設ショップ
傅山《草書酔後浪書》の全図と、宋玨《隷書黒児像賛》に描かれた黒猫「黒児」のイラストを散りばめた手ぬぐい2種です。
躍るような大胆で伸びやかな筆致が魅力の《草書酔後浪書》と、悲哀の物語を秘めた愛らしい姿で親しまれる黒児、それぞれの作品の個性を生かしながら日常の中で気軽に楽しめる一枚に仕上げています。
席上揮毫会

- 開催日:2026年11月21日(土)・22日(日)
- 場所:大阪市立美術館 2階南側展示室内
- 参加費:無料
- 森本子星氏(毎日書道展審査会員、北辰書道会)
- 藤野北辰氏(毎日書道会参事、八玄青鏡会)
- 久保田心耀氏(毎日書道展審査会員、尋牛会)
- 神田浩山氏(毎日書道会評議員、滋賀書研)
- 岡本正志氏(毎日書道会評議員、奎星会)
- 西野桃笠氏(毎日書道展審査会員、創玄書道会)
- 柳谷金平氏(毎日書道展審査会員、独立書人団)
- 小林琴水氏(毎日書道会参事、書道芸術院)
- 北野攝山氏(毎日書道会理事、書団響)
- 寺田白雲氏(毎日書道展審査会員、書団響/両日司会)
毎日書道会所属の書家が筆を揮う「席上揮毫会」で、当日の本展観覧券の提示で鑑賞できます。
11月21日(土)は第1回が午後1時~午後1時40分(予定、午後0時15分開場予定)、第2回が午後3時~午後4時(予定、午後2時15分開場予定)です。
11月22日(日)は第1回が午後1時~午後1時40分(予定、午後0時15分開場予定)、第2回が午後3時~午後3時40分(予定、午後2時15分開場予定)です。
※当日の本展観覧券の提示が必要です。
※予約不要。
各回の開始45分前から、揮毫会場入口にて整理券を配布します。
※各回完全入替制です。
※会場の混雑状況により、入場を制限する場合があります。
平日限定プレゼント

- 配布期間:10月の平日限定
- 数量:各日先着100名様
展示作品の宋玨《隷書黒児像賛》に描かれた黒猫「黒児」をモチーフにした本展限定デザインの黒猫ステッカー(非売品)を、10月の平日限定で各日先着100名にプレゼントします。
主人を慕い続けた愛猫の心温まる物語にちなんだデザインで、スマホや手帳に貼って楽しめます。
「今日の一文字」SNS発信

会期中に毎日、出品作品の中から展覧会担当者が選ぶ「今日の一文字」を大阪市立美術館の公式X(旧Twitter)にて発信します。
その日の気分に重ねたり、お気に入りの文字を探したりしながら、書の新たな楽しみ方を発見できます。
拡大図版まで楽しめる公式図録は、書の筆づかいや墨色の変化をじっくり味わえる保存版です。
黒猫「黒児」をあしらったサコッシュやキーホルダーは、作品の魅力を日常に取り入れられるアイテムです。
11月の席上揮毫会では、書家たちの圧巻の筆づかいを間近で鑑賞できます。
よくある質問
席上揮毫会を見るには予約が必要ですか?
予約は不要で、各回の開始45分前から揮毫会場入口にて整理券が配布されます。
参加には当日の本展観覧券の提示が必要で、各回は完全入替制です。








