記事ポイント
- ドリュー・ソイヤーさんが10/18「揺れる時代と、アートと。」で登壇
- ジュリー・ジョーンズさんが10/17「MEPの、過去と未来と。」で登壇
- 10/16〜18の3日間、全9プログラムのトークを開催
TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYは、2026年10月16日から18日にかけて「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2026」「T3 PHOTO ASIA 2026」内でホイットニー美術館のドリュー・ソイヤーさんやポンピドゥー・センターのフロリアン・エブナーさんらを迎えたトークプログラムを開催します。
会場のTOFROM YAESU TOWER(トフロム八重洲 タワー)では、写真とアートを取り巻く現在とその先を考えるトークを実施します。
TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY“T3トークプログラム”

- 会期:2026年10月16日(金)〜18日(日)
- 会場:TOFROM YAESU TOWER(トフロム八重洲 タワー)ほか
- 主催:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
T3は、2026年10月3日(土)から10月26日(月)まで開催する「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2026」「T3 PHOTO ASIA 2026」などの各プログラムにおいて、国内外のキュレーターやアーティストを迎えたトーク&イベントプログラムを開催します。
会場のTOFROM YAESU TOWERでは、2026年ホイットニー・ビエンナーレの共同キュレーターを務めたドリュー・ソイヤーさんによる「揺れる時代と、アートと。」や、ポンピドゥー・センター写真部門責任者のフロリアン・エブナーさんとシカゴ美術館写真・メディア部門のイェチェン・ザオさんによる「ポンピドゥと、シカゴと。」などを実施予定です。
揺れる時代と、アートと。
- 開催日時:2026年10月18日(日)11:00〜12:30
- 登壇:ドリュー・ソイヤー(Drew Sawyer)
ホイットニー美術館で写真部門を率いるキュレーター、ドリュー・ソイヤーさんが登壇し、時代の空気が大きく揺れ動くなかで何を基準にアーティストを選び、何を展覧会として見せるのか、2026年ホイットニー・ビエンナーレのキュレーションの舞台裏を語ります。
ドリュー・ソイヤーさんは米ホイットニー美術館のサンドラ・ギルマン付写真キュレーターで、2026年ホイットニー・ビエンナーレでは共同キュレーターを務めています。
主な企画展に「Copy Machine Manifestos: Artists Who Make Zines」「Jimmy DeSana: Submission」「Liz Johnson Artur: Dusha」「Art After Stonewall, 1969–1989」などがあり、研究分野は写真史、クィア・ビジュアル・カルチャー、現代美術で、コロンビア大学で美術史の博士号を取得しています。
MEPの、過去と未来と。

- 開催日時:2026年10月17日(土)11:00〜12:30
- 登壇:ジュリー・ジョーンズ(Julie Jones)
パリのヨーロッパ写真美術館(MEP)の新館長に就任したジュリー・ジョーンズさんが登壇し、同館が築いてきた歴史とコレクションを振り返りながら、これからの展望や新たな挑戦について語ります。
あわせて、2027年に予定する石内都さんや村上華子さんら日本人作家による展示についても、その構想を紹介します。
ジュリー・ジョーンズさんはパリ第1大学(ソルボンヌ)で現代美術史の博士号を取得し、ポンピドゥー・センター写真部門のキュレーターを経て、現在はパリのヨーロッパ写真美術館(MEP)ディレクターを務めています。
「Barbara Crane」展(2024年)、「Hannah Villiger」展(2024年)、「Corps à Corps」展(2023年)など、写真史と現代美術を横断する展覧会を国際的に多数企画しています。
トークプログラムスケジュール

- 開催期間:2026年10月16日(金)〜18日(日)
- 会場:TOFROM YAESU TOWER 6F 東京建物 ぴあ シアター&カンファレンス TO YAESU HALL
- 注記:海外ゲストが登壇するプログラムには日本語通訳が入ります
- 10月16日(金)15:30〜17:00|Discover New Asia — アーカイブとエディション|登壇:ホリー・ルーセル、トーマス・ソーヴィン|モデレーター:キム・ジョンウン|招待者およびVIP限定
- 10月17日(土)11:00〜12:30|MEPの、過去と未来と。|登壇:ジュリー・ジョーンズ
- 10月17日(土)13:30〜15:00|T3 NEW TALENT「Trace Layers」展 アーティストトーク|都市の痕跡を撮る|登壇:児玉浩宜、何兆南(サウス・ホー・シウナム)|モデレーター:池田佳穂
- 10月17日(土)15:30〜17:00|断片と、断片と。|登壇:サラ・ファン・ライ
- 10月17日(土)17:30〜19:00|Masters — 始まりと帰属|登壇:榮榮&映里(ロンロン&インリ)|モデレーター:キム・ジョンウン
- 10月18日(日)11:00〜12:30|揺れる時代と、アートと。|登壇:ドリュー・ソイヤー
- 10月18日(日)13:30〜15:00|T3 Talks — アジアとその先|登壇:ホリー・ルーセル|モデレーター:キム・ジョンウン
- 10月18日(日)15:30〜17:00|蝶と、人間と。|登壇:ルーカス・フォグリア
- 10月18日(日)17:30〜19:00|ポンピドゥと、シカゴと。|登壇:フロリアン・エブナー、イェチェン・ザオ|モデレーター:速水惟広
10月16日(金)から18日(日)までの3日間にわたり、全9プログラムの多彩なトークを開催します。
17日(土)、18日(日)のプログラムはすべて入場無料です。
また、TOFROM YAESU TOWER 1F 檜物町スクエアで開催する「T3 BOOK MARCHÉ 2026」会場でも、会期中にトークイベントを開催予定です。
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2026 オープニングパーティー
- 開催日:2026年10月3日(土)
- 会場:東京ミッドタウン八重洲 1F ガレリア
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2026の開幕を記念し、東京ミッドタウン八重洲 1Fガレリアにてオープニングイベントを開催します。
Gallery & Bakery Tokyo 8分で展示を行う鈴木のぞみさんと上原沙也加さんによるトークショーのほか、東京ミッドタウン八重洲で「Constant Bloom」を発表するルーカス・フォグリアさんと土門蘭さん(文筆家)によるトークを開催します。
MASH弦楽団によるジプシージャズの演奏やDJタイム、さらに移動式本屋「PHOTO BOOK TRUCK」も登場し、写真と音楽、本を通してT3の開幕を盛り上げます。
東京ミッドタウン八重洲 PHOTO EVENT
- 開催日:2026年10月4日(日)
- 会場:東京ミッドタウン八重洲 1F ガレリア
親子で参加できるワークショップや、プロの写真家による「ポートレート撮影会」などを開催します。
そのほか、T3会期中の週末を中心に、トークショーや街歩き撮影会など、写真をより身近に楽しめるさまざまなイベントを予定しています。
T3 PHOTO FESTIVAL開催概要
- 日程:2026年10月3日(土)〜26日(月)
- T3 PHOTO ASIA開催日:2026年10月16日(金)〜19日(月)
- 入場:無料
- 主催:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
- 主管:シー・エム・エス
- 企画:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会
「写真」という日本が誇る文化資産を軸に、八重洲・日本橋・京橋・銀座エリアの都市空間を横断して展開するアートフェスティバル「T3」は、日本語で最も小さな接続詞「と」をテーマに、世界中の写真家とともに人と人、世界と世界をつなぐ新たな可能性を写真を通して探ります。
TOFROM YAESU TOWERを舞台に、ホイットニー美術館やポンピドゥー・センター、シカゴ美術館の第一線キュレーターが写真とアートの現在を語ります。
10月17日と18日のトークはすべて入場無料で、国内外のアーティストの制作の背景に触れられます。
よくある質問
海外ゲストが登壇するトークには日本語通訳が入りますか?
海外ゲストが登壇するプログラムには日本語通訳が入ります。
10月16日のプログラムも入場無料ですか?
17日(土)と18日(日)のプログラムはすべて入場無料ですが、16日(金)の「Discover New Asia — アーカイブとエディション」は招待者およびVIP限定です。








