“建材にならない木”が街ナカの焚き火バーに生まれ変わる!OMO7旭川“旭川まちなか焚き火Bar”

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記事ポイント

  • OMO7旭川「旭川まちなか焚き火Bar」2026年9月1日〜11月3日開催
  • 白樺やオニグルミの未利用材を旭川家具とともに家具・装飾に活用
  • ナナカマドのアロマスプレー手作りワークショップを金・土限定開催

 

OMO7旭川は、2026年9月1日〜11月3日の期間、“建材にならない木”を家具や装飾にした「旭川まちなか焚き火Bar」を開催しています。

waftとスタッフが森から切り出した白樺やオニグルミを旭川家具とともに空間演出へ活用し、今年は旭川市のシンボルツリー「ナナカマド」のアロマスプレーを作るワークショップも新たに加わりました。

 

目次

OMO7旭川“旭川まちなか焚き火Bar”

 

旭川まちなか焚き火Bar空間

 

  • 期間:2026年9月1日〜11月3日
  • 時間:19:00〜23:00
  • 場所:OMO7旭川5階屋外スペース
  • 料金:入場料無料/ドリンク500円〜、フィンガーフード1,800円〜
  • 対象:宿泊者・日帰り

 

「旭川まちなか焚き火Bar」は、街ナカにいながら自然を感じて秋の夜長を楽しんでほしいという想いから2022年に始まり、今年で5年目の開催となります。

昨年、waftとスタッフが共に森へ足を運び、幹の曲がりや強度の問題から建材として流通せず本来はパルプ材やチップ材へ加工される予定だった木を2本切り出しました。

OMO7旭川は、地域の豊かな森林資源を守り正しく活かすwaftの取り組みに共感し、伐採への立ち合いから装飾イメージの考案・施工までを協働しました。

本来なら建築資材になれなかった白樺やオニグルミの個性的な歪みや年輪をあえてデザインとして見立て、旭川家具の技術や空間演出へ活かしています。

 

伐採時の様子

 

林業(一次産業)から加工・空間演出(二次・三次産業)までをつなぐことで、未利用資源に新たな価値を与え、「人と森がつながるストーリー」を届ける空間づくりを目指しています。

 

3つのエリア

 

癒しエリア

 

  • 癒しエリア
  • 小さな森エリア
  • アウトドアエリア

 

湾曲していることから強度不足や製材をしにくく建材としては使用できない木材を、テーブルや椅子などの家具やモニュメントとして余すことなく活用し、旭川家具と合わせて3つのテーマで会場を装飾しています。

旭川家具とともに気軽に森を楽しめる「癒しエリア」、伐採した木を活用したテーブルやウッドデッキと森の中にいるような感覚を味わえる天井装飾をした「小さな森エリア」、細い丸太をそのまま活用したテーブルと切り株の椅子で過ごす「アウトドアエリア」の3つで、どのエリアも焚き火と共に異なるストーリーや雰囲気を感じられます。

 

エゾリッシュコーヒーとフィンガーフード

 

蝦夷ウイスキーを使用した「エゾリッシュコーヒー」

 

  • 価格(ドリンク):500円〜
  • 価格(フィンガーフード):1,800円〜

 

この空間で味わえるのは、コーヒーと蝦夷ウイスキーを合わせた「エゾリッシュコーヒー」をはじめとした北海道産のワインやウイスキーです。

フィンガーフードには、北海道産チーズやドライフルーツ、旭川のチョコレートブランド「RAMS」のボンボンショコラなどを販売し、空間と合わせて旭川らしい秋の夜長を彩ります。

 

ナナカマドのアロマスプレーワークショップ

 

ナナカマドのアロマスプレーイメージ

 

  • 期間:毎週金曜日・土曜日(9月26日(土)・10月3日(土)・10月10日(土)を除く)
  • 時間:19:00〜21:00
  • 料金:1本1,000円

 

旭川市内には市のシンボルツリーであるナナカマドが多く植えられており、毎年の剪定作業で多くの枝葉が廃棄されています。

「100年後により良い森を残す」をパーパスに掲げるwaftはそのナナカマドに着目し、蒸留水に3種類のエッセンシャルオイルを調合したアロマスプレーを販売してきました。

今年からは、そのアロマスプレーをオリジナルで作るワークショップを金曜日・土曜日限定で開催します。

ナナカマドの蒸留水に、ティーツリーやレモングラスなど10種類の香りのオイルから好きな香りを選んで好みの香りに仕上げ、香りの思い出として持ち帰ることができます。

 

waft

 

「100年後により良い森をのこす」取り組みが行われているwaftの森

 

waftは、「100年後により良い森をのこす」をパーパスに掲げ、森と人との調和的な共生を実現し持続可能な社会の構築を目指しています。

保全型林業を基盤とし、一本の木に付加価値を最大限に引き出すことを理念に、森林の端材や未利用資源を活用した空間デザインのプロデュースを行っています。

また、森林や地域資源を活かした香り開発にも注力し、広葉樹の枝葉や野草などを原料としたフレグランスOEMサービスを展開しており、旭川市ではシンボルツリー「ナナカマド」を活用したルームスプレーやディフューザーを商品化しています。

 

OMO7旭川(おも) by 星野リゾート

 

OMO7旭川(おも) by 星野リゾート OMOベース

 

  • 所在地:〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
  • 電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
  • 客室数:237室
  • チェックイン:15:00
  • チェックアウト:11:00
  • 料金:1泊1室あたり25,000円〜(税込、食事別)
  • アクセス:JR旭川駅より徒歩約13分
  • 開業日:2018年4月28日

 

富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。

行動展示で有名な「旭川市旭山動物園」や路地裏グルメのはしごで出会う美味など、北海道の風土と、この地に伝わる新旧カルチャーを思いの限り遊び尽くす「街ナカ」ホテルです。

「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」です。

街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける新感覚のホテルで、思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りになります。

現在18施設を展開し、2026年1月に「OMO5横浜馬車道」、4月に「OMO7横浜」が開業しました。

 

OMOブランドマップ

 

「OMO」は北海道から沖縄まで全国各地に展開しており、旭川以外にも小樽・函館・京都・大阪・横浜など多様な街ナカホテルを持っています。

 

強度不足で建材になれなかった白樺やオニグルミが、旭川家具の技術によって焚き火バーの家具やモニュメントに生まれ変わっています。

今年新たに始まるナナカマドのアロマスプレー作りワークショップでは、10種類の香りから自分好みの一本を仕上げて持ち帰ることができます。

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