記事ポイント
- 「メグリ様の言うとおり」佐賀県多久市で2026年10月定期開催
- 敷地450坪の富亀和旅館を6名限定・1人1部屋で貸切
- 参加料金は29,800円/人(税込)、1泊2日のプラン
イマーシブ・ラボは、佐賀県多久市と共同で宿泊周遊型マーダーミステリー「メグリ様の言うとおり」を発表しました。
オカルト掲示板で知り合った参加者たちが多久市に伝わる「七不思議」の噂を追い、老舗旅館とまちを巡りながら物語の謎を解く1泊2日の完全没入型エンターテインメントで、2026年10月より定期開催します。
2026年9月3日には多久市役所で記者発表会を開催し、会場の富亀和旅館ではテストプレイも実施しました。
イマーシブ・ラボ“メグリ様の言うとおり”

- イベント名:『メグリ様の言うとおり』
- 形態:佐賀県多久市 宿泊周遊型マーダーミステリー(没入型エンターテインメント)
- 開催期間:2026年10月より定期開催 ※開催日は予約サイトのカレンダーに準じます
- 参加人数:6名(1グループ貸切限定・1人1部屋)
- 所要時間:1泊2日(1日目14:30受付~2日目10:00チェックアウト)
- 対象:15歳以上(18歳未満は18歳以上の同伴要)/推奨18歳以上/日本語のみ
- 予約:専用予約サイトにて受付(クレジットカード決済)
- 料金:和室・一棟貸切プラン(1泊2日・夕食コース付き):通常価格 29,800円/人(税込)
「メグリ様の言うとおり」は、多久市の豊かな地域資源をテーマに作成した完全オリジナルの作品です。
物語の舞台は平成の最中、オカルト掲示板で知り合った参加者たちが佐賀県多久市に伝わる「七不思議」の噂をきっかけに、オフ会を兼ねた調査旅行を企画します。
数ある怪談の中で彼らの興味をひいたのは「富亀和旅館で“メグリ様”に出会える」という最後の七つ目で、噂の真相を確かめるため旅館を訪れると、奇妙な出来事が起こり始めます。
主催:多久市/イマーシブ・ラボ(共同主催)
本イベントには3つの特徴があります。
1つ目は「一棟まるごと、たった6人で」。
敷地450坪の旅館をまるごと貸切り、ほかの宿泊客に会うことなく参加者だけの時間を過ごせます。
2つ目は「物語の登場人物になる」。
参加者自身が物語の登場人物として過ごす完全没入型の体験で、その場での選択や行動が少しずつ物語の展開を変えていきます。
3つ目は「まちが、物語の舞台に」。
ウォールアートで彩られた多久のまちを歩きながら手がかりを探す宿泊周遊の体験で、まちそのものが体験の一部になります。
参加料金には、大正・昭和の趣を残す老舗旅館を貸切る1泊2日の宿泊、夕食コース付きの食事(海鮮居酒屋うまいもんや 茜、ドリンクは別料金)、ゲームマスター進行によるオリジナルマーダーミステリーへの参加、ウォールアートが点在する多久の商店街を巡るまち歩き・周遊が含まれます。
朝食・昼食・飲み物は各自で用意する内容となっています。
富亀和旅館

- 会場:富亀和旅館(ときわりょかん)
- 所在地:〒846-0002 佐賀県多久市北多久町大字小侍805
富亀和旅館は、大正・昭和の趣を残す木造の老舗旅館です。
畳の和室や館内の廊下、レトロな共用のお風呂など大正ロマンの趣を今に伝える建物で、今も営業を続ける実在する旅館の空間そのものが物語の舞台になります。

当日は1日目14:30に受付を行い、15:00~19:30に旅館と多久のまちを舞台にした本編、19:30~21:30に海鮮居酒屋うまいもんや 茜でのコース夕食を予定しています。
2日目は8:00~10:00に本編で物語が結末を迎え、10:00にチェックアウトとなります。
開始前と終了後は自由時間となり、多久市内の観光も楽しめます。

2026年9月3日には富亀和旅館で当日のプログラムに沿ったテストプレイを実施し、報道関係者に多久市内を周遊する様子を含む体験の一端を公開しました。
記者発表会

- 日時:2026年9月3日(木)14:00~14:45
- 会場:多久市役所2階 第3委員会室(佐賀県多久市北多久町大字小侍7番地1)
- 登壇者:多久市長 香月正則/多久市商工観光課長 梶原聖司/イマーシブ・ラボ 代表取締役 細川哲星/同社CCO 水谷優斗
本企画の発表にあたり、多久市長・香月正則さん、多久市商工観光課長・梶原聖司さん、イマーシブ・ラボ 代表取締役 細川哲星さん、同社CCO・水谷優斗さんが登壇し、企画の背景や見どころを説明しました。
多久市長の香月正則さんは、次のように述べています。
多久には、多久聖廟をはじめとする文化資源や、まちを彩るウォールアートなど、多久市ならではの魅力がたくさんあります。
このイベントを通じて、これまで多久を知らなかった方にも足を運んでいただき、まちを歩きながらその魅力を体感してもらえることを、大変嬉しく思います。
宿泊を伴う新しい観光の形が、地域の賑わいにつながることを大いに期待しています。
多久市商工観光課長の梶原聖司さんは、次のように述べています。
ウォールアートプロジェクトは、10年前に福岡市から移住された冨永ボンド氏が中心市街地に賑わいをと始められた企画です。
本企画は、歴史ある富亀和旅館と、周辺のウォールアートの点在するまちなみを舞台にした、新たな宿泊型の観光となっております。
地域の皆様と連携し盛り上げていきたいです。
イマーシブ・ラボの細川哲星さんは、次のように述べています。
私たちは「地域の物語を体験に変え、人と場所をつなぐ」ことを大切にしています。
多久市とは3ヵ年で取り組んでおり、初年度となる本作では、実在する老舗旅館とまちそのものを舞台に、忘れられない一夜を届けたいと考えています。
この体験が、多久のファンを増やすきっかけになれば幸いです。
イマーシブ・ラボ CCOの水谷優斗さんは、次のように述べています。
『メグリ様の言うとおり』は、多久市の歴史や地域資源を丁寧に物語に織り込んだ完全オリジナルの物語です。
参加者自身が登場人物となり、自分たちの選択で結末が変わる、没入感のある体験に仕上げました。
多久ならではの空気を全身で味わっていただける自信作です。
ぜひ現地で、あなただけの結末にたどり着いてください。
オカルト掲示板で知り合った仲間との調査旅行になりきり、老舗旅館とまちを舞台にした謎解きに没入できます!
1人1部屋で旅館を貸切るからこそ、ほかの宿泊客を気にせず自分たちだけの結末を目指せます。
ウォールアートが点在する多久の商店街を歩きながら手がかりを探す、まち歩きそのものが物語の一部になります☆








